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ノート:WSOセンター

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記事の特筆性について

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否定的見解を述べます。

「留学斡旋業者」各社の特筆性について 同社は「留学斡旋業者」に該当しますが、ウィキペディアには、「留学斡旋業者」各社を個別に紹介するページがありません。
2008年9月に倒産しマスコミ報道で社会に広く周知された「ゲートウエイ21」社ですらページが存在しません。むしろこの事件によって「留学斡旋業者」の存在にスポットが当てられたように思います。しかし、時が経って忘れ去られ、2011年のニュージーランド大地震で現地の日本人留学生が多数犠牲になり、それで再び「留学斡旋業者」が注目され、しかし、また忘れ去られ・・・の繰り返しのような気がします。個々の留学斡旋業者とは、所詮その程度の存在ではないでしょうか。国内や海外に幾つかの事務所を構えて「○○支社」と名乗っていても(住所を調べたら単なる「レンタルオフィス」だったケースが多数有り)、所詮、個人経営の学習塾レベルであると思われます(実際この記事「WSOセンター」も前身は個人経営の学習塾とあります)。--Torukasuta会話2013年4月10日 (水) 13:22 (UTC)[返信]

「不登校生徒の留学」の特筆性について 「不登校 留学」でネット検索してみれば分かりますが、不登校生徒の留学を支援する留学斡旋業者は、同社以外にも複数存在し、いずれの会社のウェブサイトも似たり寄ったりです。よって、同社が「存在するだけで特筆性を満たす」とは考えにくいと思われます。--Torukasuta会話2013年4月10日 (水) 13:22 (UTC)[返信]

創業者および創業動機の特筆姓について 記事では、社長の子息が不登校経験者で、それが創業の動機という感じで書かれていますが、わが子・友人知人の子の不登校がきっかけで、支援機関を設立した例は、東京シューレの奥地氏をはじめ枚挙にいとまがなく、これをもって特筆姓があるとは考えられにくいです。--Torukasuta会話2013年4月10日 (水) 13:22 (UTC)[返信]

情報源の信頼性について

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否定的見解を述べます。

「参考文献」
複数の書籍名が列挙されていますが、それらは全て同社が編集した書籍(編集:WSOフリースクールセンター、またはWSOセンター)で第三者が編集したものではないため信頼できる情報源と言うには苦しいでしょう。本はお金さえあれば(特に個人ではなく企業なら。小部数なら費用も比較的かかりません)「出版(表現)の自由・思想信条の自由・商業活動の自由」等で、誰でも自分に都合の良い内容で出版できます。
どのみち、記事に列挙した書籍群は所詮「一次資料」であり、できる限り一次資料を出典元にしないのがウィキペディアのスタンスです。それにも関わらず一次資料ばかりを参考文献にして記事が書かれているようです。--Torukasuta会話2013年4月10日 (水) 13:26 (UTC)[返信]

同社の「ホームページ」
「現地事務所には日本人スタッフが常駐し生徒のサポートをしている。」と記事にありますが、現地事務所の住所・連絡先が全く載っていません。
さらに記事には留学国のひとつとしてアメリカも挙げていますが、同社ホームページではアメリカ留学に関する記述が極端に少ないです。
会社の規模・事業を大きく見せるために、このようなホームページを作成・運営しているとしたら、同社ホームページの内容および運営実態に疑念をもたざるをえません。--Torukasuta会話2013年4月10日 (水) 13:26 (UTC)[返信]

利害関係者によるページの作成について

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まず、このページを作成したのはIsotatakesi氏で、不登校情報センターの理事長・松田武己氏のペンネームが五十田猛(いそだたけし)です。 名称において「ta」と「da」の違いこそありますが、不登校情報センター公式ブログ「センター便り」の 2012年5月5日記事「想造展を終えて考えること」 に、「(3)太田勝己をウィキペディアに紹介しようと考えています。」とある事から、 削除された記事「太田勝己」 を書いたIsotatakesi氏は間違いなく不登校情報センターの関係者と言えます。意図的に「ta」を「da」に変えているのなら、言い逃れのための正体隠ぺい工作と解釈できます("いそた たけし"で検索すると不登校情報センター公式サイト内のページにおいて、執筆時期の古いページでは「いそだ」ではなく「いそた」で紹介しているページが多々あり、「ウィキペディア対策」として急遽「いそた」から「いそだ」にペンネームを改変したとも考えられます)
Isotatakesi氏の投稿記録

他の方も執筆に参加されていますが文字の大きさ等レイアウトを変更した程度で、この記事の文章内容は不登校情報センター関係者Isotatakesi氏が最初に書いたまま手付かずの状態です。

さて本題ですが、不登校情報センター関係者である執筆者Isotatakesi氏と、この記事「WSOセンター」との関係ですが、WSOセンターは不登校情報センターのトップページ に、有料のリンク広告を掲載しています。広告欄の列に「広告募集」というリンクがあり、広告料の大枠が分かります。
つまり、この記事「WSOセンター」と、記事を作成したIsotatakesi氏が所属する不登校情報センターとの間には金銭の収受が発生するビジネス関係があります。この記事の執筆者Isotatakesi氏が所属する不登校情報センターは、「WSOセンター」から毎年30万円の広告料を得ていることがわかります。両者に利害関係がある事は明白です。不登校情報センターは営利を追及しないとされる「NPO法人」なので、毎年1口につき30万円の広告料収入は大きいでしょう。これはウィキペディアが注意喚起しているルール「自分自身の記事をつくらない」の中の「あなたが利害関係を有することがらについての記事の執筆はより慎重に、あるいは控えるべき」に抵触する可能性があります。
Isotatakesi氏=五十田猛=不登校情報センター理事長・松田武己氏の経歴には「教育関係編集者16年をへて」とあり、著作・編著欄に示されている通り複数の著作を手がけている事が分かるので、Isotatakesi氏が出版業界の経験者であるならば、ウィキペディアのルール解説を読解できる能力は充分あるはずで、それにも関わらず、このようなページを作成したという事は、ルール違反を承知で、あえてIsotatakesi氏が所属する不登校情報センターと利害関係にある会社「WSOセンター」を宣伝する目的で、この記事を執筆した可能性があります。
「特筆性」「出典」を吟味せずに、WSOセンターの記事を作成された様子を見ていると、「ともかく、毎年30万の広告料をくれるWSOセンターの記事をウィキペディアに載せてあげて便宜を図りたい」という姿勢が伺えます。
実際上述の通り、Isotatakesi氏(不登校情報センター関係者)は過去にも「太田勝己をウィキペディアに紹介しようと考えています」などと同センターの公式ブログで書き、実際にウィキペディアのルールに反するそのページを作成してしまった過去があるのですから、今回も同じスタンスでページを作成しているのかもしれません。
このような事態を放置していると、「ウィキペディアによその企業団体の記事を書いて『紹介』するのも不登校『情報センター』の仕事のひとつ」などと勘違いするようになり、そのようなビジネスを始めかねません。実際にウィキペディアに企業の宣伝記事を書くビジネスを行なっている会社もあるようですし(「宣伝くん」など。既に複数のアカウントを取得して、そのようなビジネスを始めているかもしれません)
不登校情報センターはこのような事をしていても一応NPOですから、多少オカシイ事をしても世間の風当たりは弱いかもしれませんが、暴力団等もNPOを立ち上げたりしている実態がある以上、NPOだからといって油断すべきではないと考えます。--Torukasuta会話2013年4月10日 (水) 13:59 (UTC)[返信]

不登校情報センターがウィキペディア記事の執筆代行業を行っている可能性の根拠について
上記指摘は状況証拠によるものでしたが、はっきりと同センターのホームページ内に活動内容として「ウィキペデイアに学校・支援団体を紹介」と書かれています(引用:不登校情報センターが取り組む事業として関係支援団体に呼びかけ、ウェブサイト百科事典「ウィキペディア」に、不登校、引きこもり関係の事項を記載・訂正する取り組みをします。)。ウィキペディアの記事は、「誰に依頼される事も無く第三者が自然発生的に必要性に応じて公正に執筆する」ものと思いますが、不登校情報センターの活動は「誰に依頼される事も無く」の部分で逸脱しており、仮に無償ボランティアであっても逸脱はゆるぎません。「(2)ウィキペディアに記載する事項 1、 学校・支援団体名。 2、 所在地。(以下略)」とありますが、それらを非営利のボランティア団体等に限定する旨の記載は見当たらず、つまり不登校情報センターのウィキペディア執筆代行の対象は、営利企業の株式会社・個人法人、学校法人をも内包します。--Torukasuta会話2014年4月12日 (土) 03:05 (UTC)[返信]