ノート:PCエンジンのゲームタイトル一覧
PCエンジンのゲームタイトル一覧は現在良質な記事に推薦されています。 良質な記事の選考ページにて、批評・投票を受け付けています。 |
この「PCエンジンのゲームタイトル一覧」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
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1. | 2024年9月8日 | 査読依頼 |
このページは、統合提案を経てPCエンジンのソフトウェア一覧から統合されています。統合に関する議論は、このノートをご覧ください。 |
過去ログ一覧 |
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資料
[編集]- PCエンジン非売品ソフト「ハイテク王国」の謎- 「コロコロコミック」1989年8月号にて「ハイテク王国」の特集が組まれていたとの記述あり(個人ブログであるのと、ページ数未記載のためそのままでは出典として使えません。)
--リトルスター(会話) 2024年9月23日 (月) 00:46 (UTC)
- 「コロコロコミック1989年8月号で扱われた」という程度の情報であれば、(これも個人的には出典無効と考えていますが)非売品ゲームソフトガイドブックGOLD159ページの「見たことのない非売品」に記載はされてます。実在した事は確実なのですが、一般配布されていない(された事実が確認されていない)作品はリスト対象外でよくないでしょうか?ハイテク王国と同じくキャラバン会場でのみプレイ出来た「Hi-Ten」なる10人同時プレイ出来る作品も複数あるようですが、一般のPCエンジンでは5人同時プレイしか出来ないため、この辺りをPCエンジンソフトと呼んでいいのかどうかすら微妙です。--田村悠(会話) 2024年9月26日 (木) 14:02 (UTC)
- コメント 自分も田村悠さんの意見に同意です。「ハイテク王国」を残すとしたら、とりあえずハドソン#ハドソン全国キャラバンあたりでしょうか。また同様の大会で使用された各タイトルの「Special Version」も当該タイトルの記事に記載するか、当記事のそれぞれのタイトルの備考欄に書けばよい気がします。--Nicnoc(会話) 2024年9月26日 (木) 15:37 (UTC)
- お二方ともお越しくださりありがとうございます。お二方の考えを伺うなかで、一般配布されていない(または未確認)非売品については思い切って除去しようと思えてきました。
- Special Versionについては通常の製品版に組み込もうかなと考えております。
- なお、今回の整理に際しては表の近くに注意書きを記します--リトルスター(会話) 2024年9月27日 (金) 03:05 (UTC)
- 使っていいか迷う資料。PCエンジンの「贋作職人」についての話。リトルスター(会話) 2024年9月29日 (日) 13:33 (UTC)
体験版の扱いについて
[編集]提案 体験版を製品版の項目に組み込むことを提案します。 Wikipedia:査読依頼/PCエンジンのゲームタイトル一覧 20240908「雑誌付録などの体験版と正式なPCエンジンソフトとしてゲームショップ等で販売された「スーパーCD-ROM2体験ソフト集」「スナッチャーパイロットディスク」が同列に並ぶのは違和感。」というご意見をいただいたことと、Nintendo Switchのゲームタイトル一覧の組み込みが応用できると判断したことが主な理由です。
なお、組み込みに際しては以下のケースを除きます。
- 体験版(または店頭デモ)かどうか判断がつかないもの
- 一つのメディアに複数の体験版が収録された作品(例:スーパーCD-ROM2体験ソフト集)
--リトルスター(会話) 2024年9月25日 (水) 12:58 (UTC)
- 正式なPCエンジンソフトか否かで分けるべきではないでしょうか?非売品ゲームソフトガイドブックによると体験版は「フェイスボール」「ボンバーマン'94」「フラッシュハイダース」「ラプラスの魔」「フレイ」「ぽっぷるメイル」「ブライII」「ゴジラ」「風の伝説ザナドゥ」「エメラルドドラゴン」「アドバンストV.G.」「マッドストーカー」「リンダキューブ」「AYA」「スタートリングオデッセイII」「アルナムの牙」「ガリバーボーイ」「イースIV」「パトレイバー」「THE功夫」と大量にあがっているのですが。どこで使われたものなのか一般配布されたものなのか何もわからない状態で、どれを採用すべきなのかと切り分けるのが無理に思えます。
- フラッシュハイダース体験版なんかは有名ですが、アレは一体どこで出回ったものなのか。その一方で「スーパーCD-ROM2体験ソフト集」は正式にハドソンから販売されたPCエンジンソフトです。それが体験版かどうかはあまり関係のない話に思えます。
- 雑誌の付録は、はっきりと雑誌として販売され、その付録として存在した事がわかるため記述も可能ですが、PCエンジンではなく主にファミコンですが、大会上位に配られただとか主にゴールドカートリッジなどは一覧に記述すべきタイトルとは思っていません。そのオリジナル作品の項目に記述されていればいいだろうと思っています。体験版も同じレベルかと思っています。--田村悠(会話) 2024年9月26日 (木) 13:49 (UTC)
- コメント 個人的には体験版は当記事の「製品版の項目に組み込む」のでも、「オリジナル作品の項目に記述」するのでも、(その両方でも)どちらでもよいと思います。
- 「スーパーCD-ROM2体験ソフト集」に関しては判断しがたいところですが、「スナッチャーパイロットディスク」のように、おまけ要素もなく、体験版しか収録されていないのであれば、タイトルとしての独自性に乏しいので、雑誌付録の体験版と同列だと自分は考えます。そのため「スーパーCD-ROM2体験ソフト集」を残すとしたら、『天外魔境II』と『DS英雄伝説』のほうに「スーパーCD-ROM2体験ソフト集」に収録されている旨を記載するか、「PCエンジンのゲームタイトル一覧」のそれら2つのタイトルの備考欄に書くのどちらか(もしくは両方)になるでしょうか。--Nicnoc(会話) 2024年9月26日 (木) 15:27 (UTC)
- この度はお越しくださりありがとうございます。
- ひとまず「スーパーCD-ROM2体験ソフト集」については各収録作の備考欄に書くのもありかと思えてきました。(収録作の記事についてはノータッチのつもりでした)--リトルスター(会話) 2024年9月27日 (金) 03:09 (UTC)
- 田村悠さんの意見に近いのですが、『独立した商品として発売されたもの』であるか否かを基準にするのがいいのではないでしょうか。ここは記事名こそ「ゲームタイトル一覧」ですがゲームではないアーティストツールも一覧にのせています。しかも「発売されたタイトル」の表の中にです。ゲームじゃないソフトも発売されたタイトルに既に含めているのですから「体験版はゲームとは言えない」は重視しなくてもいいんじゃないでしょうか?個人的に前から不思議だったのですが、なんで「発売された」「非売品」「付録」「お蔵入り」などの「どういう形で出回ったか(もしくは出回らなかったか)」と、「完全版か、体験版か」という軸の異なる基準が混じって使われていて、しかも体験版と付録とがひとまとめであるべきと思われているのでしょうか。そうなったいきさつを把握してない自分からすると不思議なんです。
- 個人的ついでにもう一つ、同様の理由で今「その他」として別にされているキッズステーションも発売されたタイトルの表に入れられていいのではと感じます。--60.115.209.150 2024年9月27日 (金) 09:48 (UTC)
- ありがとうございます。だいぶ昔に分割されたものなので、わたしもなぜかはわからず、かといってそこまで深く考えていませんでした。
- キッズステーションについては組み込むことはできますが、手元のムックおよびゲームラボでは存在がはっきりしていないものとして扱われているため、どうしようかとも考えております。--リトルスター(会話) 2024年9月27日 (金) 12:09 (UTC)
- 返信 (60.115.209.150さん宛)
- 分割された「PCエンジンのソフトウェア一覧」を再統合した際に、付録付き書籍に体験版がいくつかあったので、他の体験版(「スーパーCD-ROM2体験ソフト集」「スナッチャーパイロットディスク」)も移して「体験版と付録」でまとめた次第です。正式・独立した商品という観点を重視することになるのであれば、それでもかまいません。ただ「スーパーCD-ROM2体験ソフト集」に関しては、おまけ的要素を含まない単なる体験版だけのディスクが、なぜ有料で他の完成品タイトルと同列?で販売されたのか、その経緯が分かるとよいのですが(以降の体験版が雑誌付録等で頒布されていることからも明らかに異質であり、PCエンジン以外のプラットフォームでも単なる体験版だけのディスクが有料で他の完成品タイトルと同列で販売されたケースを知らないため)。
- キッズステーションのタイトルを加筆して「その他」に入れたのも自分ですが、リトルスターさんが仰ることに加えて、発売されたのかも含め、どのような経路で出回ったのか不明なので、とりあえず別節に記載しました。
- --Nicnoc(会話) 2024年9月27日 (金) 13:17 (UTC)
- 体験ソフト集は天外魔境IIの開発遅延への対応とスーパーCD-ROM2の普及促進のために安価で販売されました。英雄伝説はついでのオマケ。現代であれば無料配信される類のものです。当時のPCエンジン雑誌に当ソフト説明は書かれていた…最低でもPCエンジンFANには書かれていたと記憶していますが、手元に無いので何とも言いがたい。
- また、スナッチャーパイロットディスクは単なる体験版ではなく、当時は有名であった広報の早坂氏が語るコーナーなど有料なだけありそれなりにまとまった出来です。--田村悠(会話) 2024年9月27日 (金) 15:40 (UTC)
- ありがとうございます。手元のムックは2作品ともおおよそ田村さんの仰る通りでした。スナッチャーパイロットディスクは備考欄にファンディスク相当とでも記載しましょうか?--リトルスター(会話) 2024年9月27日 (金) 21:53 (UTC)
- 先ほど、スナッチャーパイロットディスクの中身を少し書き足しました(ファンディスクと明言すると後で何か言われそうなことに気づいたため)--リトルスター(会話) 2024年9月30日 (月) 13:04 (UTC)
- 返信 (田村悠さん宛) 情報ありがとうございました。--Nicnoc(会話) 2024年9月28日 (土) 13:58 (UTC)
- ありがとうございます。手元のムックは2作品ともおおよそ田村さんの仰る通りでした。スナッチャーパイロットディスクは備考欄にファンディスク相当とでも記載しましょうか?--リトルスター(会話) 2024年9月27日 (金) 21:53 (UTC)
(インデント戻します)このまま反対意見がなければ、10月5日以降に「スーパーCD-ROM2体験ソフト集」と「スナッチャーパイロットディスク」、および体験版(または店頭デモ)かどうか判断がつかないもの以外を製品版に組み込みます。リトルスター(会話) 2024年10月3日 (木) 10:10 (UTC)
- 済予告通り、体験版(一部除く)を製品版に組み込みました。皆様ご協力ありがとうございました。--リトルスター(会話) 2024年10月6日 (日) 13:18 (UTC)
備考欄に追記したいが出典が手元に無いもの
[編集]- もし出典があれば記述願います。そのついでに修正して欲しいものも記載します。2024/9/27時点。
- アレンジ移植と移植という言葉が自由に使われていて、アレンジ移植であるものも移植となっていたり、ハンパで余計にわかりづらいので全て「移植」で統一した方がいいかもしれません。完全移植とか記述しない限りはその記述でウソにはならないので。
- 夢幻戦士ヴァリス
同名ゲーム(PC/FC)の移植ではなく、PCエンジンオリジナルの全くの別物。
- モンスターメーカー闇の竜騎士
多部田氏の超有名な発売遅延ソフト。発売が遅延しまくり2部作となり後編「神々の方舟」にセーブデータを連動する形となったが神々の方舟は未発売に終わっている。また、神々の方舟とは別にもう1作、当時のPCエンジン雑誌ではモンスターメーカーを作成することは公言されていた。
- ソーサリアン
シナリオ全10本中3本がPCエンジンオリジナル。追加シナリオ発売予定であったが未発売に終わった。
- ヘルファイアーS
ゲーム部分はヘルファイアーの移植だけれどストーリー設定がオリジナルと全く別物。ついで:備考欄はヘルファイヤーとなっているのでヘルファイアーに修正。
- シュビビンマン3
PCエンジンとしては最終作なものの、零があるのでシリーズとしては最終作とはいえない。
- スーパーリアル麻雀スペシャル ミキ・カスミ・ショウコの思い出より
現在の備考の説明は全く違う。IIとIIIの移植はスーパーリアル麻雀II・IIIカスタム
- 風の伝説ザナドゥ
ドラスレ最終作は本作か、風の伝説ザナドゥIIかで見解が分かれているので最終作という記述は外した方が良さそう。(ソーサリアンにもドラスレシリーズである事は記述していないので8作目と記述する必要も無いというか、ドラスレはIVの時点で既に公式に5作目(ドラスレIVファンサイト、少し下に当時の広告に記載)とされているので○作目と記述しづらい)。
- ロードス島戦記2
シナリオはOVAが基と記述されているけれど(OVAで描かれていない)スパーク達の物語がメイン。主題歌はOVAのものでOVAに登場したキャラについてはOVAと同じキャストというだけ--田村悠(会話) 2024年9月26日 (木) 15:27 (UTC)
- おはようございます。シュビビンマン3のような例については、「PCエンジンにおける○○シリーズ最後の作品」と言い換えてもよろしいでしょうか?--リトルスター(会話) 2024年9月26日 (木) 21:20 (UTC)
- 私自身は査読依頼に書いた通り、備考欄は本当に特筆すべき事しか記述する必要無いと考えていますので、ここに色々と書いたものも実際にはどれも書く必要はないと思ってます。ただ、残すのであればウソは良くないので修正が必要で、そしてある程度補強しないと役に立たないだろうという事で書いたものです。
- シリーズ最後の作品と記述してよいかどうかと言われると、それはウソではないなら好きにして下さいなんですが「他のシリーズ最後の作品はどうするの?」というのが率直な思いです。3作以上という縛りでも「コズミックファンタジー」「イース」「ウィザードリィ」「クイズアベニュー」だとかいくつか出てくる。結局この記述されていたりいなかったりのちぐはぐな状況がこの備考欄の現状一番の問題点かと思います。上に書いた通り「移植」「アレンジ移植」もそうですし、「2作目」と記述されていたりいなかったりと。--田村悠(会話) 2024年9月27日 (金) 15:54 (UTC)
発売されなかったタイトルについて
[編集]PCエンジンFANや電撃PCエンジンのいくつかのバックナンバーを確認はしているのですが、「未発売作品」系の書籍はやはり「全くと言っていいほど」とは言わないものの「かなり」信用に値しないです。そういった分野の専門家といってもいい人達ではあるんでしょうが、だからこそまともに情報が出ていないものも取り扱ってしまっている。 ACD用「魔導物語1」に対して2と3がSCDで発売予定だったというのは一体どこで出た情報なんでしょうか? 「ヘルファイアー」は確かに発売予定にあがり、そのタイトルでは発売されていません。発売予定からヘルファイアーが消えたその月にヘルファイアーSが発売予定になっています。これはヘルファイヤーの発売をやめてヘルファイアーSを新たに開発し始めたのでしょうか?違います、タイトルが変更されただけです。それがありなら「パワーゲイトスペシャル」だとかタイトル変更された作品全て発売されなかった作品になってしまう。 この程度のでたらめな情報が精査もされずに掲載されてしまうのはあまりにも問題がある。Wikipediaは真実より検証可能性とは言うものの、信頼出来ない情報源に関するルールもある。その手の書籍について「何が正しいのかもわからない」「精査する能力もない」以上、今すぐ使用をやめ全部削除すべきです。誰も手をつけないならしばらく待った後に全削除させていただきます。--田村悠(会話) 2024年10月26日 (土) 04:17 (UTC)
- 大変申し訳ありません。『PCエンジン&メガドライブ発売中止ゲーム図鑑(ゲームラボ選書)』(著者:鯨武長之介)を確認し、言及された作品については次の通りに記載されていましたので取り急ぎ共有します。
- 魔導物語2および魔導物語3:電撃PCエンジン1994年7月号に掲載あり。5/13時点での開発度は0%。
- ヘルファイアー:当初はHuカード用ソフトだったが、CD-ROM2用ソフト『ヘルファイアーS』として発売。その後、CD-ROM2版からビジュアルシーンを削除して2周目を追加したHuカード版を発売する予定だった。掲載誌等の言及なし。
- --リトルスター(会話) 2024年10月26日 (土) 11:08 (UTC)
- 当時のゲーム雑誌がどのように発売予定を入手していたかは知らないんですが、雑誌によって発売予定の状況とかは違いがあったりもします。魔導についてはPCエンジンFAN誌では媒体未定が長い間続き、1994年10月号にて3作全てAC専用となり、11月号にて2と3が発売予定から消失しています。電撃が何故SCD専用でFANが未定だったのかはわかりません。電撃は途中からSCD+ACとなっていますので、少なくとも最終情報はSCD専用ではないはずです。--田村悠(会話) 2024年10月29日 (火) 18:32 (UTC)
- ありがとうございます。大変申し訳ありませんが、私は資料の入手先が限られているため、魔導についてはそちらで書き換えていただけないでしょうか?(全削除にはびっくりしましたが、多少の書き換えであればむしろ有難いくらいです)--リトルスター(会話) 2024年10月30日 (水) 03:17 (UTC)
- 当時のゲーム雑誌がどのように発売予定を入手していたかは知らないんですが、雑誌によって発売予定の状況とかは違いがあったりもします。魔導についてはPCエンジンFAN誌では媒体未定が長い間続き、1994年10月号にて3作全てAC専用となり、11月号にて2と3が発売予定から消失しています。電撃が何故SCD専用でFANが未定だったのかはわかりません。電撃は途中からSCD+ACとなっていますので、少なくとも最終情報はSCD専用ではないはずです。--田村悠(会話) 2024年10月29日 (火) 18:32 (UTC)
- 未発売作品を扱った書籍の情報元は当時の専門誌(PCエンジンFANや電撃PCエンジン)でしょうから、正確性という点ではそれら専門誌を出典にしていくのが望ましいと思われます。ただ当時の専門誌は入手に難があるため、閲覧できない人は入手しやすい近年刊行された書籍で加筆せざるを得ないという事情もあると思います。個人的には全削除とせずとも、適切でない内容に気が付いた人(当時の専門誌を閲覧できる人)が都度修正すればよいのではないかと思います。--Nicnoc(会話) 2024年10月26日 (土) 18:51 (UTC)
- 横から失礼 「1994年10月号にて3作全てAC専用となり……電撃は途中からSCD+ACとなっていますので、少なくとも最終情報はSCD専用ではないはず」(田村悠さん)などという判断からこのような編集をおこなうことはウィキペディア編集者の解釈のまじった独自研究にあたってしまいます(あとは出典とか)。当時の雑誌に掲載されている情報というのは、その時点の状況・予定であり、最終的にどうなったかまでを確定的に伝えるものではありませんので、ここは普通に(上の議論を見るとみなさんが検討されたかぎりで致命的な間違いもなかったようですし)『PCエンジン&メガドライブ発売中止ゲーム図鑑』を資料に使ってよいところと思われます。何か注釈するぶんには雑誌を使ってかまわないと思います。--たけとう(会話) 2024年11月2日 (土) 11:53 (UTC)