ノート:F&C
F&Cの変遷をセクション化してみました。キララからアイデスに変わった時期とか、カクテルソフト設立時のジャストとの関係とか知ってる方いましたら加筆修正願います。 HassY 12:35 2004年3月17日 (UTC)
- 「ふぇありぃてぃる」ってブランド名じゃなくてソフト名でしたっけ? 記憶が曖昧になってる。
- 後、リーフ東京開発室の面々については記載しないほうがいいでしょうか? HassY 13:07 2004年3月19日 (UTC)
- 「ふぇありぃてぃる」はソフト名ですよー PiaCarrot 13:23 2004年3月19日 (UTC)
項目名変更について
[編集]項目名を移動されたようですが、半角アンパサンドついては使用できなくはないが処理の都合上は好ましくないとされており、そのため本項目名についても全角アンパサンドで代用していたと認識していますがこの問題は解消ないし改善されたのでしょうか? HassY 2004年8月5日 (木) 03:32 (UTC)
- &を含む記事名においての挙動が改善されたと感じられる事例はいくつかあります。
- 実体参照を使った記事名からその本来の文字を使った記事名への移動が問題なく行えること。(1.3へのバージョンアップの際に改善された模様。ちなみに私はこの改善に乗じた履歴統合歴あり)
- 実体参照を使用した記事名に対し、記事名がその実体参照そのままで出るようになったこと(私がリダイレクトの削除依頼に"α・アジール"を出した際、その記事名は"α・アジール"となっていた。移動の上リダイレクト削除依頼を出し、それにより実体参照を記事名として含んでいた物は削除される)
- この点から、記事名に&を含む事に対する挙動は改善されたと思ってます。 PiaCarrot 2004年8月5日 (木) 06:29 (UTC)
FC02とカクテル・ソフト
[編集]FC02の項目にカクテルソフト、天空のシンフォニアを追記しました。これは、FC02が製品を出す際にカクテルソフトという名前を使っているだけで全くイコールと言えるだろうという考えのもとです。なにかこのことに対してありましたら、記事修正前にまずこちらに意見お願い致します。 S.P 2005年6月29日 (水) 13:04 (UTC)
- (節作って移動しておきました)
- 今度暇があったらチェックしてみますね(コピーライト表記にFC02が入ってたら確定ですよね)。--PiaCarrot 2005年6月30日 (木) 14:28 (UTC)
- 残念ながら、コピーライト表記は(C)COCKTAIL SOFTになります。ただ、もしかしたらエンディングの制作表記がFC02株式会社となっているかも知れません。もしくは、カクテルソフトブランドでソフト制作している間はFC02ブランドのソフトが全く出ないのが証拠と言えるかもしれませんね。 S.P 2005年7月1日 (金) 14:53 (UTC)
ひとまず現時点では、FC02=カクテルソフトかどうか、というのは明らかになっておらず、一個人の意見でFC02へ併記するというのは早計ではないでしょうか。とはいえ「天空のシンフォニア」が漏れていたのは事実なので、独立項に移しました。RiceCracker 2005年7月5日 (火) 13:20 (UTC)
- ごもっともです。あとあとになって、外部の人から見てこのことを証明出来る要素がないことに気付きました。 S.P 2005年7月8日 (金) 16:45 (UTC)
Natural Another One 2ndのシステム
[編集]前回の反省を生かして、書く前に記しておきます。また、まだ製品版が出ていないので製品版での確認が必要ということもあります。
さて、本題ですが、Dream Soft制作のNatural Another One 2nd(以下NAO2)ですが、体験版が配布されており、どうやらシステムが今までとは違っている雰囲気がありました。 ぱっと見たところ特徴は以下の通りです。
- 名前はReTouchというらしい(実行ファイルのアイコン、README.TXTの末尾に記載されている[powered by retouch])
- resident.dllやiniでscenario=dll\sc00.dllや、entry=startという記述があることからOASYSっぽい印象。
- 実行ファイルのプロパティがLotusの空色の風琴(笑)[Love Street Shopの特集対談に関連性のある記述が]
さて、最終的には製品版が出るまでは何とも言えませんが、これはOASYSの後継という判断をしてしまって良いのか、皆さんの意見を伺ってみたいと思った次第です。 S.P 2005年10月4日 (火) 14:36 (UTC)
- 実物を手に入れたので報告します。
- レジストリのキーが"HKLM\Dreamsoft inc.\NaturalAnotherOne2nd -Belladonna-"の下にOASYS系作品が"HKLM\FANDC\(作品タイトル)"の下に作る形式でレジストリキー作成(と言っても"1.00.000"というサブキーを作るだけですが)。
- resフォルダの構造はunivシリーズと同様。
- テキストにはretouchの記述はない。
- この辺からOASYSに戻したという気もしなくもないのですが、それにしてはサポートが独自ラインになっているので、ひょっとするとretouchというのはOASYS系作品の開発ツールのコードネームだった可能性もあるかもしれません。--PiaCarrot 2005年11月18日 (金) 11:27 (UTC)
- 追伸:retouchの記述はタイトル画面になった時に出ました。--PiaCarrot 2005年11月18日 (金) 11:57 (UTC)
今月発売(そしてDreamsoftとしては最後の作品)の「エーテルの砂時計 -ANGEL TIME-」の体験版が公開されてますが、NAO2ndと構造的には全く同じなようです。--PiaCarrot 2006年2月6日 (月) 12:23 (UTC)
- 『エーテルの砂時計』体験版のファイル構造を精査してみましたが、
- 実行ファイルのプロパティがNAO2nd(笑)
- 実行ファイルのアイコンがReTouch(NAO2ndの体験版ver1と同じ)
- retouchの記述はタイトル画面とテキストにあり
- という訳で、OASYSとretouchに関連性はありそうです。--PiaCarrot 2006年4月17日 (月) 12:49 (UTC)
retouchのホームページ[1]で一般公開がされているようですが、ページ中にOASYSとretouchについての記述がありました。 OASYSはシナリオ処理部分の基幹名称だそうで、retouchはそれを内包したWindows用に特化したゲームに必要なライブラリ群のようです。 つまり、OASYSはretouchの中のコンポーネントの1つと言えるようですね。 そう考えると、Overtureも同じように捉えるとOvertureがシステム名称、その中のシナリオエンジンがSmartADVという感じなのでしょうかね? S.P 2006年7月20日 (木) 12:58 (UTC)
- 反映しておきました。--PiaCarrot 2006年7月21日 (金) 11:52 (UTC)
Piaキャロットへようこそ!! G.O.
[編集]同じような内容なので便乗します。現在『Piaキャロットへようこそ!! G.O. ~グランド・オープン~』で使われる新システムのテスト公開(内容自体は『魔女っ娘ア・ラ・モードII ~光と闇のエトランゼ~』の体験版みたいな感じです)が行われているようですが、以下の特徴があるようです。
- exeファイル名は"overture.exe"。同じフォルダに"smartadv.dll"と"PROTOTYPE.DLL"、サブフォルダ"device"にムービー再生関係や入出力など各種DLLが入っている。(この辺はOASYS的)
- データなどのアーカイブの拡張子はmrgで、サブフォルダ"GAMEDATA"に入っている。(この辺はADVWin32的)
- ゲーム自体のアイコンはこのテスト版では"overture.exe"に入っている。
こりゃ出たら新しい節を作る必要がありそうです。--PiaCarrot 2005年10月30日 (日) 05:01 (UTC)
実物入ったので報告しておきます。
- インストーラ&アンインストーラはADVWin32。レジストリの構造もADVWin32に同じ。
- 実物では入っていたdllファイルはPROTOTYPE.DLLではなくpiago.dll、あとデータフォルダがRESOURCE。それ以外は先述のテスト公開版と同じ。
- overture.exe自体にゲームのアイコンが入っていたのもテスト公開版と同じ。
--PiaCarrot 2006年2月3日 (金) 12:12 (UTC)
「F&C商法」節におけるPia2およびあいかぎのカウント基準
[編集]「F&C商法」節で「Pia2は6種類、あいかぎは5種類」とありましたが、そのカウント基準がちと曖昧な気が。
Pia2の場合以下の7つが出ていたようですがどっちを外して6つにしてるのでしょうか?
- Windows95版(初回)
- Windows95版(通常)
- サターン版
- Pia2.2
- ドリームキャスト版(2.5)
- Me/2000対応版
- ドリームキャスト版(2)
考えられるカウント基準
- Win95版の初回版と通常版を同じものとしてカウントし6つ
- Pia2.2を外し、純粋にPia2のみで6つ
あいかぎも初回版と通常版を別に数えたりすると、その数はPia2の更に上を行くようです。
- CD初回版
- CD通常版
- DC初回版
- DC通常版
- PS2版
- DVD初回版
- DVD通常版
- DVD新装版
- PS2廉価版
これをどうやって5つにグループ分けしたんですかね。--PiaCarrot 2006年2月28日 (火) 13:28 (UTC)
あくまで想像ですが、ウィキペディアのそれぞれの項目に準じたのではないでしょうか? それによれば、
- Pia2は Win95版の初回版と通常版を同じものとしてカウントし6つ
- あいかぎは 初回版と通常版を同じものとしてカウント、でも廉価版は別にして5つ
ただし、リンクによって同列に批判されている曲芸商法についてはダ・カーポのシリーズ数の「30近い」というカウントは初回版と通常版別々に数えた数です(別々にしなければダカーポの名を冠するシリーズは11)。揃えないと同列に批判するのはおかしいと思います。ただ、向こうは初回版と通常版の違いがあることも批判対象なので、比較しやすくするにはPia2を7種、あいかぎを9種とするのが妥当ではないでしょうか? 利用者58.1.164.27 2006年2月28日 (火) 14:48(UTC) 15:04修正(UTC)
各作品の記事における発売日表記の数は、基本的に(家庭用で廉価版のみCEROレーティング付きという事例があるため)1プラットホーム(メディアの違いは同時発売でない限り別プラットホームとする)に1つという考えでいたので、あいかぎはPS2の廉価版だけ別にカウントされた(他のパッケージ違いは(DVD新装版も含め)メディア別にまとめられた)という可能性もある、という感じですかね。
とりあえずその辺をまとめてみると、
Pia2の場合
- Windows95版 - 限定版と通常版あり
- サターン版
- ゲームボーイカラーの2.2
- ドリームキャストの2.5
- Me/2000対応版
- ドリームキャストの2
で6種類7パッケージ、あいかぎは
- CD版 - 限定版と通常版あり
- ドリームキャスト版 - 限定版と通常版あり
- プレイステーション2版 - 廉価版あり
- DVD版 - 限定版・通常版・新装版の3パッケージがある
の4種類9パッケージという所でしょうか。
後他に例としてあげたCanvas・Canvas2・水月は
- Canvas - 5種類6パッケージ
- CD版
- NAKED BLUE
- DC版
- DVD版
- PS2版 - 廉価版あり
- 水月 - 4種類4パッケージ
- PC版
- みずかべ
- DC版
- PS2版
- Canvas2 - 3種類4パッケージ
- PC版
- INNOCENT COLORS
- PS2版 - 限定版と通常版あり
でいいですかね?(なお、調査がめんどいのでF&Cカード付きとF&Cカードなしは同じとしている) --PiaCarrot 2006年3月2日 (木) 11:55 (UTC)
- すんません、Natural2も例に挙げていたのを忘れてました。以下の4種類7パッケージですかね。
- CD版 - 初回版と通常版があったっぽい
- DVD版 - 後にF&C DVD COLLECTION版として廉価版あり
- GBA版
- PS2版 - 限定版と通常版あり
- --PiaCarrot 2006年3月2日 (木) 12:05 (UTC)
- メモ追加:Pia3編
- PC版 - 先行予約版・限定版・通常版・劇場版公開記念版
- DC版 - 限定版・通常版
- PS2版 - 限定版・通常版・廉価版
- の3種9パッケージ(先行予約版を分けてカウントした場合)--でもPia3ピンクのPC版(通常版)より青いPC版(限定版)の方がよく目に付くと思うPiaCarrot 2006年3月6日 (月) 13:21 (UTC)
作品のカテゴリを作るとして
[編集]Category:アリスソフトなんてのができてるわけですが、これに倣ってF&C関係のカテゴリを作るとして、構造をどうしようかと。
一番考えつきそうなのは
- F&C
- フェアリーテール
- カクテル・ソフト
- F&C FC01
- F&C FC02
- F&C FC03
ですが、過渡期の作品だとF/C系カテゴリとFCxxカテゴリの重複とかあるんでその辺の調整をどうしようか……というわけです。--PiaCarrot 2006年6月27日 (火) 13:06 (UTC)
- すいません。このノートを読まずに作ってしまいました…。とりあえず、Category:F&Cに一通りぶら下げておきましたがどうでしょうか。--ゆ~り☆ミ 2006年7月5日 (水) 03:40 (UTC)
- まあ、いずれは作る予定でしたから最低限必要なF&CのルートカテゴリとしてCategory:F&Cは挙げてましたから。後は子カテゴリをどうしようかという話ですね。--PiaCarrot 2006年7月5日 (水) 12:18 (UTC)
- 子カテゴリをブランド別に作るのなら過渡期の作品は両方のカテゴリに入れてしまった方がいいと思います。しかし、今のところブランド別に子カテゴリを作るほど項目数は多くないので、しばらくは現状のままでよいのではないでしょうか。--ゆ~り☆ミ 2006年7月7日 (金) 04:10 (UTC)
- まあ、いずれは作る予定でしたから最低限必要なF&CのルートカテゴリとしてCategory:F&Cは挙げてましたから。後は子カテゴリをどうしようかという話ですね。--PiaCarrot 2006年7月5日 (水) 12:18 (UTC)
スタッフ表記について
[編集]いつの間にか、スタッフが表記されていますけど、
- ただ単に発売されたスタッフリストから持ってきているだけだと思うので、本当にF&Cに所属しているのか(外注とかもあるのでは?)、現在在職中であるのかが不透明
- 同じ人がいくつものPNを持っている可能性もあるのでは?
以上の観点からちょっとWikipediaに記述するには曖昧な内容なので、書かない方が良いと思うのですが、いかがでしょうか?
ちなみに、原画家から満月○が抜けてますね。(笑 S.P 2006年7月27日 (木) 16:02 (UTC)
書いた人はLeaf、Key、Navel、オーガスト、アリスソフトといったページを見て追加されたのだと思います。「F&Cはウィキペディアに載せられるに値するスタッフなどいないのである」「アダルトゲーム会社のスタッフは雇用形態がはっきりせず検証性に乏しいから記載するの一律カットするのが正しい」(当然前掲のメーカーのページも一律カット)といった結論に達すればカットすればいいと思います。ただ、スタッフ一覧なんてカタログデーター・スペックに属するもので、 S.P さんの論法を以ってすれば映画・TV番組のページにもスタッフは一切書けないことになりますね。特に映画は「パンフレットのスタッフ一覧のページから拾ってきただけ」と言われれば反論できないでしょうし。もっとも集合離散が激しく雇用形態がはっきりしない業界でF&Cくらいの規模である程度歴史のある会社のスタッフとなると正確に誰が正社員かを把握し検証するのは難しいのは確かですが。211.3.212.1342006年7月27日 (木) 17:01(UTC)
- 映画・TV番組などのスタッフはその作品を作ったスタッフであって、製作会社等の所属スタッフとは意味合いが異なると思います。前者はスタッフロールなどで確認できますが、後者は確認できませんし、今現在正しい情報であるかなどは検証困難です。特にF&Cは移籍の多いメーカーだと思いますし、削除に賛成します。(定池真実氏のふりがな間違ってるし…)--ゆ~り☆ミ 2006年7月27日 (木) 18:26 (UTC)
- ゆ~り☆ミさん、具体的な指摘ありがとうございます。私が1番に言いたいのは正にこのことだったのです。ソフトのスタッフリストも、その作品制作に関わっていたというものですので、現在も所属先は保証されているわけではありません。Wikipediaは百科事典ですので、基本的に現在状況が進行しており状態が変更された為に内容が矛盾するような事項は書くべきではないのではないと思うのです。そう言った意味合いでは前掲のメーカーのページの現在の所属スタッフリストはカットが望ましくはありますが…Leafの項目からカットしたら記事の内容がかなり薄くなりますよね… S.P 2006年7月28日 (金) 13:52 (UTC)
S.P さんの論法を以ってするとプロ野球やJリーグチームの所属選手一覧もだめということになりますね。(プロスポーツ選手もレンタル移籍・完全移籍・突然解雇など所属先は保障されておらず、また基本的に現在状況が進行しており状態が変更された場合内容が矛盾する事になりますね。また、どうあがこうが選手名鑑などから引用する以外ないですし、ただのデーターに工夫しろというのも無理)
別にどうしてもF&Cのスタッフ一覧を載せたいわけではないのでカットでもいいですけど、どうもカット派の方々の言う事が私の愚かな脳では理解できません。 TV番組ではエンドロール丸写しのリストがスポンサーまで掲載されているのにアダルトゲームの場合原画・シナリオ・音楽以外はダメ、PiaCarrot様のご意向によると他の媒体からの直接引用を疑われるからだそうです(実際プロデューサーとディレクター書いたら蛇足の一言の元、速攻で消された)。でも、彼は何故か映画『スターウォーズ』の監督がジョージ・ルーカスである事を記載するのはおかしいと思わないのだそうです。 どういう基準でそうなってるのか理解できません。誰か明確な定義をお教え願えませんでしょうか?211.3.212.1342006年7月28日 (金)17:01 (UTC)
- これもWikipediaが抱え持つ問題の1つだと思います。
- 私が思うには、プロ野球やJリーグチーム、映画監督ならば、新聞や専門誌、TVなど多くの情報源が有りますし、この取材しているのは専門の人であり、情報が正当であるかもある程度信頼の置ける物であると思います。しかしながら、この業界の場合、スタッフが退社してもプレスリリースで正式に発表されているわけではありませんし、移籍後、他社で制作に関わってスタッフロールに載って知ることが出来る程度ではないでしょうか?また、広める広報媒体も2ちゃんねるなどのWebがほとんどで、新聞社などと比べると信頼性は格段に下がると考えられると思います。どちらにしてもWikipediaの内容が矛盾している期間が両者共に存在するのは事実ですが…
- プロデューサーとディレクターの件については、私も少々解せない部分もあり何とも言えませんが…明確な定義という物は難しいと思います…、その度にノートに書いて意見を出し合って試行錯誤していくしかないように思いますがいかがでしょうか。 S.P 2006年7月29日 (土) 10:55 (UTC)
ちこたむはま~まれぇどの『リリカル・りりっく』で起用が決まっており、F&Cの社員と言えるかは不透明です(多分フリーでしょう)。また、宮村優は『赤いCanvasシリーズなでこ~朱のらせん』ではプロデューサーです。スタッフは複数の職務を目まぐるしくこなすし、また大半は一般の会社員ですから昇進・降格等は当然あるわけで一覧表で細かくとらえるのは難しいと思います。スポーツ選手のように移籍がマスコミのネタになる場合は出典根拠は容易に出せるのですが。 --べっ甘七みつ・たけタカひろ 2007年2月7日 (水) 15:38 (UTC)
- F&CはFC-Gとグラフィック作業部門を別会社化しており、(FC-GがF&Cグループ外の業務も受け入れるのであれば)一概にも、ま~まれぇどのタイトルで起用されたから=フリーかというとそうとも言えません。ま~まれぇどがFC-Gに外注をしたということも考えられるからです。たとえば、満月○はシンフォニア1と2の間にもたちばな書店のイラストを描いているようです。(これも個人として受注しているのかもしれませんし、満月○もFC-Gの社員なのかは不明瞭ですが)
- ちこたむもそういった意味ではかなり不明です。CUFFSの着色のヘルパーとしてスタッフのコメントにも出ていたりもします。(その時の表記ではスタッフでもないのに…とも書かれています)その為、フリーであるとも考えられます。
- この業界では出典元が少なく不透明なので、前から言ってはいますがメーカーの項目の在籍中スタッフ表記は削除したほうが無難なように思えるのです。 S.P 2007年2月12日 (月) 12:34 (UTC)
- S.Pさん、ご回答有難うございます。そうですねえ~、敢えて記載するなら原画・グラフィック系とシナリオ系と音楽系とその他(広報が有名なブランドもあるので)でしょうか。ここもそうですけど、アダルトゲームブランドのページは記載がまちまちで分かりづらいです。一旦上位プロジェクトに提案した方がいいんでしょうか?
- とりあえず、載せるにしても焦点は『在籍(中)スタッフ』というのが問題になっているわけですね、在籍しているのかどうかの出典が明文化されていませんし、検証することも困難なため、本当にそのスタッフがこの項目を読んでいる時点での内容の正当性が保障できないのです。ですので記述するのであれば、
- 七尾奈留(Canvas2)
- のような、タイトル単位での表記が望ましいといえます。この表記からは七尾奈留はF&Cに所属しているかどうかはわかりません、ですがソフトの製作に関わったことは出展が明らかであり、タイトル製作時という一時のスナップショットでありますから、これ以降この事実が変化するということもまず起こりえないからです。しかしながら、この記載をするのであれば、ソフトごとの項目で記載すれば良いので、メーカーの項目で記述する必要性は特には感じられないのも事実です。
- 上位プロジェクトに提案も有意義ではあると思いますが、F&Cが少し特殊なだけともいえるようにも思います。Key、オーガストは内部のメンバーがさほど変わっている様に見えない、少人数のためあまり問題にならなかったのではないかと思います。ですが、F&Cの場合は規模が大きすぎるのです。例えば2002年でF&C全体としては6~7本程度(だったかな?)タイトルを出していた時期があります。1年でこの本数ですから従業員数は2桁では済まないのではないでしょうか?また、べっかんこうさんのように原画家が常に固定でもありませんし、かなすぎはじめなどはかなり昔から関わっていますが、全体から見れば人数的にはごく少数で人の出入りの多い、いわばアットホームな身内でやっている同人(というのは失礼な言い方かもしれませんが…すみません)というよりも性格的には一般企業に近いからではないかとも思うのです。アリスの表記はちょっとずるいなとは思いますが(笑)外注や過去のスタッフも含む、とされているので。 S.P 2007年2月13日 (火) 14:16 (UTC)
とりあえず、一晩考えてアリスのような逃げの表現もありかなと思い直したので、表現を変えてみて在籍中であるかどうかなどは問わない表記にしてみました。コンセプトは「現在~」というのは記述しない、といった感じです。 S.P 2007年2月14日 (水) 14:05 (UTC)
S.Pさん編集お疲れ様です。私も色々考えたのですが、F&Cのスタッフリストの生成はどちらかといえばLeafの煽りを受けたものと捉えています。Leafの書き方はスタッフの出入りが多い、つまり遠回しに「下川直哉は悪人」という結論が言いたいが為に生成されているように思えてなりません。Leaf東京開発室の枢要メンバーは元F&Cの社員ですから、「F&Cも出入りが多い」、すなわち悪だという意見の補完として作られているんじゃないかとさえ思えます。これよりタチが悪いのがCIRCUSで、スタッフで記述が詳しいのが辞めた人・契約打ち切りした人ばかりで、「曲芸商法」を際立たせる為にしか作用していないく中立性が怪しいです。一方エルフの場合スタッフの大半が外注で「エルフはすごい会社だ」という意見を述べたいが為に無理やりリスト化しているとしか思えません。この書き方をF&Cに援用したら七尾奈留さんら何十人もの外注原画家・シナリオライターがリストアップ出来るでしょう。どこかで基準を設けないと記事間がえらい歪な気がします。--べっ甘七みつ・たけタカひろ 2007年3月6日 (火) 15:25 (UTC)
質問・意見色々
[編集]F&C商法の項を修正依頼から出典明記にしては?
[編集]個人的感想を言えばOSの更新された事による新規対応版と移植がごっちゃになっている、私の記憶が確かなら2ちゃんねるや個人サイトで生成された言葉であってWikipediaに載せるにはやや出典根拠に欠ける(「曲芸商法」は秋葉原の小売店で使ってる事が確認されているのでやや用語として定着しつつあるが、他は2ちゃんねるで発作的に使われるだけなので不透明。ちなみにminoriも『Ef - a fairy tale of the two』の分割販売が決まったとき発作的に「minori商法」「nbkz商法」という言葉が出たが定着に至っていない)。つまり、出典根拠が出ない場合削除すべきだと思いますがどうでしょうか?。 --べっ甘七みつ・たけタカひろ 2007年2月7日 (水) 15:38 (UTC)
スタッフの表記
[編集]上の該当項目に移動しました。 S.P 2007年2月12日 (月) 11:21 (UTC)
関連会社
[編集]FC02株式会社と、有限会社ドリームソフトは現在もあるのでしょうか?前者はカクテル・ソフトブランドの復活で、後者は活動休止で少なくとも活動はしていないようですが? --べっ甘七みつ・たけタカひろ 2007年2月7日 (水) 15:38 (UTC)
- ドリームソフトは事実上、既にメンバーが移動していること、今後このブランドから発売予定がないことが雑誌の報道などで判っていますから、削除しても差し支えないと思います。FC02に関しては、あいかぎ2がFC02から出されていること、F&C Club会員の広報誌、Club F&C Magazine の最終ページにFC02の表記がありますので、一応存続されているものと思われます。 S.P 2007年2月12日 (月) 11:21 (UTC)
プログラミング関係の特徴について
[編集]ウィキペディア的に必要なのか疑問です。F&Cを知る上で必要なことなのでしょうか?--ぐまびんが 2007年7月19日 (木) 10:08 (UTC)推敲しました。--ぐまびんが 2007年7月19日 (木) 13:05 (UTC)
- 除去しました。--ぐまびんが 2007年8月3日 (金) 09:39 (UTC)
- 検索にかけてヒットしないなぁ~と思ったら、削除されてしまっていましたか、残念。
F&Cは歴史が長く、システムの遷移が他メーカーと比べ特徴的ではありますが、『F&Cを知る上で』という意味では必要であるとは言えないというのは事実。ですが、削除よりはこういう場合はシステム面だけを別ページに移動するのがWikipediaにとって相応しい対応だったのでは?
ちょっと時間があったときに移動してみます。--S.P 2008年6月7日 (土) 17:30 (UTC)