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ノート:2016年の台風

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Fighting hurricans from NOAA and kayuweboehm(at)yahoo.de

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For darkening of 1 billion m² maybe 10g/m² overall 10 000t of black printer ink, fine powder coal, ash from a black snakere or black carbon smoke particles "Ruß" produced industrial are enough (https://de.wikipedia.org/wiki/Ru%C3%9F#Herstellungsverfahren) can be blown up carried higher from alone inside a hurricane eye from a container ship stomach. Big container ships without containers are very stable, strong and can load up to 20 times that mass in stomach. Hurricans are always predicted for warnings with time left for interaction if likely dangerous with ships already out in hurricane seasons.

Special inside NOAA sides for same theme http://www.aoml.noaa.gov/hrd/tcfaq/tcfaqC.html with contra answer that the needed amount of given substances is practical possible and carried upwards from alone inside hurricane eyes.

Contributed by Neal Dorst (HRD)


The idea here is to spread a layer of sunlight absorbing or reflecting particles (such as micro-encapsulated soot, carbon black, or tiny reflectors) at high altitude around a hurricane. This would prevent solar radiation from reaching the surface and cooling it, while at the same time increase the temperature of the upper atmosphere. Being vertically oriented, tropical cyclones are driven by energy differences between the lower and upper layer of the troposphere. Reducing this difference should reduce the forces behind hurricane winds.

It would take a tremendous amount of whichever substance you choose to alter the energy balance over a wide swath of the ocean in order to have an impact on a hurricane. One would hope that this substance would eventually disperse or disintegrate and not have a terrible impact on the earth's ecology. Knowing where to place it would also be tricky. You don't want to heat up the wrong area of the atmosphere or you could put more energy into the cyclone. These proposals would require a great deal of precisely-timed, coordinated activity to spread the layer, while running the risk of doing more harm than good. Many computer simulations should be run before any field test were tried.

References

Gray, W.M., W.M. Frank, M.L. Corrin, C.A. Stokes, 1976: Weather Modificiation by Carbon Dust Absorption of Solar Energy, J. of Appl. Meteor., 15 4, pp. 355-386.

Last modified 11/6/2007

HELP INSERT WHERE READ: Method for hurricane weakening to be published now also in irma article. Darkening of upper hurricane system blowing up a big container ship stomache of cheap black carbon inside eye carried up alone there into upper counter rotating system for sun light absorbing warming up until eye break. Black carbon made industrial for tires and colours and less darkening much. The eye leads to increased temperature difference power including very high altitudes and setting free much of condensation eergy in low eye wall altitude&needs cold in very high altitude not warmed up by condensation there but black carbon & sun can warm up. Container ship is stable & strong ship without containers long time better new huge military transportation submarine upper 1/3 openable also remmonded. Ships can drive & stay in hurricane eye using also right way like captains know also hard drive already waiting outside in prepared ship and if first test is not showing makebility still research datas and reusable ship maybe reports advertisment income watched worldwide like first moon landing financed by governments or new stock company for yourself risk & winning ? CHINA CAN PAY TEST EASY ALONE !

kayuweboehm(at)yahoo.de

JMA TD 20とJMA TD 21について

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8月17日21時、JMA TD 20と21が1つの低圧部から分裂?して同時発生しましたが、どっちをどっちにすべきでしょうか。--0523Ryoma会話

そもそもの疑問として「JMA TD xx」の番号の出典はあるんですか? 例えば本記事においてJMA TD 26は「8月27日に南シナ海で発生、同日夜に消滅」となっていますが、コモンズにあるNASA由来の JMA TD 26の画像は8月31日に撮影されたもので「台風12号のカテゴリ」に格納されています。つまりこれは「気象庁が「台風」に分類しなかった熱帯低気圧」では無いと言うことです。これまでの分も含めて、番号を出典に基づいて記述しない場合、今後作成される「気象庁が「台風」に分類しなかった熱帯低気圧」も番号の正確性に問題を抱えることになります。
適切な出典が示されない場合、記事にある「JMA TD xx」の全てから番号を除去することを検討しなくてはなりません。--KAMUI会話2016年9月11日 (日) 09:12 (UTC)[返信]

JMA TDから番号を除去する提案を行ないます

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上でも書きましたが、「JMA TD xx」の番号には出典が一切ありません。その後しばらくは「JMA TD xx」での作成が行なわれなかったため様子見していましたが、10月6日に利用者:0523Ryoma氏により「JMA TD 36」として節の作成が行なわれ、当然のごとく出典はありません。なお、問題の熱低については本日、JTWCが23Wを割り当てたのを確認したので、節の名称を「TD 23W」に変更済みです。

どうやらこれについては適切な出典が見込めないと思われることから、2016年の台風の「JMA TD xx」の記述すべてから番号を除去する提案を正式に発議します。なお、提案については記事冒頭に告知テンプレートを貼り付けます。--KAMUI会話2016年10月8日 (土) 12:41 (UTC)[返信]

提案から2日ほど経過していますが、当事者(今日も記事の編集をしているので、気づいてないとは言いますまい)の反応が全くありませんので、合意形成のためのコメント依頼に提出しました。なお、今後も適切な出典が示されないのであれば提案開始から2週間後の10月22日を目処にして「JMA TD xx」から番号を除去します。--KAMUI会話2016年10月10日 (月) 14:56 (UTC)[返信]

返信遅くなりました。「JMA TD xx」の番号除去には賛成です。これまでコモンズの衛星画像等を基に番号を割り当ててきたつもりですが、やはり出典が不十分(あるいは全く無い)であることを感じていました。「JMA TD」とはいえど気象庁は熱帯低気圧に番号を付与しませんし、私が編集の際に時々参考にしている英語版でも番号を付けていません。他の方法があればいいのですが、熱帯低気圧をまとめるサイトでもないと無理ですかね...。とりあえず番号は除去するという方向でお願いします。--0523Ryoma会話) 2016年10月13日 (木) 13:56 (UTC)[返信]
追記です。コモンズの出典がある熱低は出典付きで「JMA TD xx」の形で表示することにしました。それ以外の熱低は番号無しと言うことにしたいと思っています。--0523Ryoma会話) 2016年10月14日 (金) 11:44 (UTC)[返信]
コモンズ画像に付けられているファイルの名称は出典にはなり得ませんし、「JMA TD」節に画像ごとのコモンズカテゴリへのリンクを(出典と見なすことを期待して)貼り付けるのは全く無意味な編集です。ウィキペディアの他の記事を出典とするのと同様に「自己参照」にしかなりません。と、言うか既にコモンズ側で当該の各カテゴリから画像が除去されており、カテゴリその物もcommons:Category:2016 Pacific typhoon season直下から除去された上で、各画像はcommons:Category:2016 tropical depressions直下に移動されています。「JMA TD xx」の番号について適切な出典が見つからないならば番号の除去は不可避でしょう。--KAMUI会話2016年10月15日 (土) 11:46 (UTC)[返信]
JMA TDから番号およびコモンズカテゴリへのリンク(全てコモンズ側で削除済み)を除去しました。なお、フィリピン名が付けられた熱帯低気圧については「フィリピンも熱低として認識している」ことから JMA を付けるのは適切でないと判断して表記を「TD (アンボ)」としています。
・・・と、書いたところで思った訳ですが、そもそも現在残る JMA TD についても「JMA」を除去して、単なる「TD」とすべきじゃないでしょうか? これが付けられているのは「気象庁が熱低として扱った」ことによるものですが、JTWC以外の気象機関(中央気象局香港天文台中国気象局 etc)が熱低と認識していなかったのかが不明です。もし認識していたなら JMA を付けるのは適切ではないでしょうし、それらを個別に確認するのはかなり困難に思われます。それなら全部「TD」にしてしまった方が整合があるかと。--KAMUI会話2016年10月22日 (土) 12:19 (UTC)[返信]
気象庁は北西太平洋の地域特別気象中枢に指定されている事から、JTWC以外の気象機関如何に関わらず「気象庁が熱低として扱った」ことにより情報を載せ尚且つJMAを付ける事は何ら不自然ではないと思いますが。尤も、TD17Wのような物は気象庁が熱低として扱っていなくても載せる情報の価値はあるし尚且つ現状通りJMAを付けないのが正確であると思いますけども。--218.218.38.107 2016年10月23日 (日) 08:11 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。「気象庁が熱低として扱った」点については、単に節名に「JMA」を付けるよりは記事の記述で対応すべきではないかとも考えますが如何でしょう?--KAMUI会話2016年10月24日 (月) 10:48 (UTC)[返信]
先のご記載はJTWC以外の各国気象機関も熱低と認識していたなら節名をJMAに限定するのは適切でないというご指摘、だと解釈してそこに対して私は中枢の指定を根拠としてJMAが代表として扱われる事は不適切ではない、と考えて意見を申し上げた次第ではありましたが(半ば言い訳です。私の解釈勘違いもありうるのでこれ以上反論として押し通す物にするつもりはないです。)、それは置いておいて各国機関うんぬん関係なしにあくまで「気象庁が」熱低として扱った点については、言われてみれば節名という定義が不明確な物を以ってするよりも、記事本文中という誰が読んでも明白な内容のほうが適切な気はしますね。--218.218.38.107 2016年10月24日 (月) 13:57 (UTC)[返信]
今年の分はまだ何とかなりそうなのですが、昨年のがちょっと厳しいという問題はあります。
この「JMA TD」が書かれるようになったのは2015年の台風からなのですが、2015年7月1日の時点では「気象庁が「台風」に分類しなかった熱帯低気圧」節は表組みでした。その3版後からJMAの記述が始まり、7月17日に「気象庁が「台風」に分類しなかった熱帯低気圧」節に画像が貼られ、7月24日にテンプレートが追加されて、その次の版で表組みが除去されています。そもそも年初の熱低は1月2日発生なのに、これについて最初に書かれたのが6月23日だったりするので、本文の方は残念ながら空っぽでテンプレートのみのもあったりして。
簡単な説明文くらいは付けられるかもですが、出典を付けるのは今となってはかなり困難だろうなぁ・・・と。--KAMUI会話2016年10月25日 (火) 10:30 (UTC)[返信]