コンテンツにスキップ

ノート:類義語

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

日本と中国との漢語表記における差異

[編集]

>類義語が生まれてきた理由のとしては、日本で作られた熟語と中国で作られた熟語との違いや中国では廃れた表記を日本が用いている場合などである。 英語 日本語 中国語 Study 勉強 学習 Mathematics 算数 数学 Very 大変 非常 Bookstore 本屋 書店 Secret 内緒 秘密

以上の例はまったく妥当ではありません。 なぜなら、中国語の例として挙げられた「学習、数学、非常、書店、秘密」は日本語だからです。 日本語の中の類義語の比較にすぎないのであって、日本では使われない言葉ではまったくなく、 むしろ日本でも頻繁に使われる日本語の類義語ですので、中国語の例としてふさわしくありません。 例えば、本屋を日本語で書店を中国語としていますが、本屋も書店も日本語であって、日本でどちらも頻繁に見かけるものです。 これならば、日本語を書店として中国語も書店として、まったく同じ単語を例としてあげることも可能です。

Sperm 精子 精虫(台湾) Sunday 日曜日 星期天 Monday 月曜日 星期一

以上の3例については、正しいです。なぜなら、日本語ではなく、日本で一般に使われることはないからです。 (ただし、精虫については、すくなくとも日本では一般に用いられないという程度のものですが)--以上の署名のないコメントは、119.242.208.125会話/Whois)さんが 2012年11月30日 (金) 23:35 (UTC) に投稿したものです(Tomzo会話)による付記)。[返信]

現在の記事がひどいのには賛成ですが、よく読むと上の方のご意見もちょっと的が外れているような。
まず、同義語の最低限の条件は「同一言語において」というもので、「Monday 月曜日 星期一」を「正しい」とされると、「それは翻訳語です」と、つっこみを入れたくなります。現在の記事自体、あまり良質とは思えませんが(例えば、Mathematicsの日本語訳は中国語と同じで「数学」、「算数」は、一般にarithmeticの訳語)、ちょっと手を入れたいと思います。(署名追記)--Tomzo会話2012年12月15日 (土) 00:47 (UTC)[返信]