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ノート:音止の滝

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改名提案

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「音止の滝」への改名を提案します。多くの場合、「め」を送らずに表記されているためです[1][2][3][4][5][6]。--灰色の海会話2024年11月22日 (金) 20:38 (UTC)[返信]

改名に賛成します。念のため国立国会デジタルコレクションで検索してみたところ、「音止めの滝」が205件、「音止の滝」が495件、音止滝が188件でした。「め」を送る表記の最古のものは1917年の雑誌「柔道」に見られました。--RB20P会話2024年11月23日 (土) 06:01 (UTC)[返信]

脚注

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脚注

  1. ^ 音止の滝 - ふじのみやNAVI(富士宮市観光協会)2024年11月23日閲覧。
  2. ^ 『朝日新聞』2023年9月14日「「音止の滝」と富士山を一望できる展望台が完成 静岡・富士宮」(菅尾保)2024年11月23日閲覧。
  3. ^ 『東京新聞』2023年9月14日「「音止の滝」の展望場が完成 富士宮市、観光拠点の魅力アップ 」(2024年11月23日閲覧)
  4. ^ 『静岡新聞』2023年9月14日「音止の滝、富士山と待望の共演 新展望場完成 富士宮「白糸ノ滝」隣接」(国本啓志郎)2024年11月23日閲覧。
  5. ^ 土隆一水の造形 白糸の滝・音止の滝」『日本の湖沼と渓谷7 富士・箱根・伊豆』(ぎょうせい、1987年) - 149-151頁。
  6. ^ 「(ト)白糸の滝と音止の滝」富士宮市史編纂委員会編『富士宮市史 上巻』(富士宮市、1971年) - 59頁。