ノート:鉄腕アトム
コバルトについて
[編集]鉄腕アトムでミドロが沼で死んだはずのコバルトがいつの間にかもとにもっどているんですよ なぜ?--以上の署名のないコメントは、203.165.12.50(会話/Whois)さんが 2004年11月27日 (土) 18:09 (UTC) に投稿したものです(Game-Mによる付記)。
原作を見る限りではコバルトはミドロが沼では壊れていませんが…?--以上の署名のないコメントは、221.241.91.204(会話/Whois)さんが 2006年6月10日 (土) 14:58 (UTC) に投稿したものです(Game-Mによる付記)。
- 「ミドロが沼」初稿ではコバルトは死んでいますが、単行本収録の際に描き換えられ、生存しているということになりました。また、雑誌版ではこの辻褄合わせのために、お茶の水博士が2代目コバルトを造り、アトムに贈っています。
--Ntn 2006年12月6日 (水) 08:40 (UTC)
文庫版で手塚氏自身がかわいそうになったので殺さなかったと発言しています。 代わりに出番もごっそり削られてしまいました--以上の署名のないコメントは、121.108.209.220(会話/Whois)さんが 2007年6月4日 (月) 09:16 (UTC) に投稿したものです(Game-Mによる付記)。
項目の分割を
[編集]アニメ版の項目に関してですが各作品ごとに分割した方が良いと思いますがどうでしょうか?理由としては第2作以外は放送リストがある事、また、アニメ版では設定に違い(特に大幅な変更の多かった第3作)がある事などもあります。--61.21.36.88 2006年11月25日 (土) 10:14 (UTC)
- (賛成)記事自体も大分大きくなっているので妥当かと。--121.2.248.204 2007年1月7日 (日) 10:50 (UTC)
分割を完了いたしました。あと、カテゴリの方も作った方が良いと思いますがどうでしょうか?--61.21.36.88 2007年1月18日 (木) 10:49 (UTC)
- 本項とアニメ3項、リメイク系(PLUTO、アトムキャット、ジェッターマルス)で計7項目あるので、まあ妥当ではないでしょうか。--218.110.157.35 2007年1月18日 (木) 11:39 (UTC)
- 提案ありがとうございます。カテゴリはこの7つを含める形でいきます。--61.21.36.88 2007年1月18日 (木) 13:17 (UTC)
実写版についても記載内容がかなり増えてきましたので、そろそろ独立させた方がよいかと思うのですが、いかがでしょうか?Unamu 2007年3月26日 (月) 13:17 (UTC)
- (賛成)先週あたりからIPによる加筆が進んでいるのでしても良いでしょう。--ヘチコマ 2007年3月26日 (月) 13:37 (UTC)
- (コメント)分割いたしました。--ヘチコマ 2007年3月30日 (金) 13:39 (UTC)
「アトムの7つの威力」について
[編集]作品毎に能力に差異があり、また原作の時期によっても説明に違いがあるため、別項目で説明したほうがいいように思われます。
- 原作版
- 善悪を見分けられる電子頭脳。よい人とわるい人の見分けが付くに変更され、電子頭脳も頭部から胴体へ変更された。
- 60ヶ国語を話せる人工声帯
- 普通の千倍も聞こえる耳
- サーチライトの目。涙もでる
- 10万馬力の原子力モーター。
- 足のジェットエンジン。最大マッハ5で空を飛ぶ。後に100万馬力に改造。宇宙空間ではロケットに切り替わる。
- 鼻がアンテナ。鼻が伸びて送信アンテナに。
- 以下は図解で追加された項目
- お尻にピストル
- 食物ふくろ。食べたものを貯めておく
- 記憶倉。覚えたことを記憶しておく
- 1963年モノクロ版
- どんな計算も1秒でできる電子頭脳
- 60ヶ国語を話せる人工声帯
- 普通の千倍も聞こえる耳
- サーチライトの目
- 10万馬力の原子力モーター
- 足のジェットエンジン
- お尻からマシンガン
- 1980年版
- 胸に電子頭脳セット。
- 160ヶ国語を同時通訳ができる
- 音を一千倍に聞ける耳
- サーチライトの目
- 10万馬力の力。重水素燃料による核融合
- 腕と足のジェットで空を飛べる
- 腰にマシンガン
- レーザーブラストの手
- ASTOBOY版
- 高度な人工頭脳
- 人間の1万倍の聴力
- 透視能力を持つ目
- 10万馬力の力
- 足のジェットで空を飛べる
- 指にフィンガービーム
- 腕にアームキャノン砲
202.214.111.187 2007年3月29日 (木) 00:13 (UTC)
「外伝・後日談」について
[編集]後日談としては少なくとも、「アトム還る」「アトム二世」「アトムの最後」は入れるべきではないでしょうか。
202.214.111.187 2007年4月16日 (月) 16:04 (UTC)
アトムの最期に関する記述を追加しても良いのではないでしょうか。タイムマシンで過去に行ったアトムが、お茶の水博士の助手になってその後のロボット技術の基礎を作ったことと、壊れて動かなくなった後に野晒しとなったが2003年4月7日に爆破されたことを、書けば良いと思います。[2008.3.20磯津千由紀]
分割提案
[編集]アトム (鉄腕アトム)に分割すべきではないでしょうか?--WTOANYU 2007年5月22日 (火) 11:46 (UTC)
- (反対)容量もそれ程大きくないので反対いたします。--ヘチコマ 2007年6月12日 (火) 14:10 (UTC)
- (反対)現時点でのページサイズは、たった34キロバイトでしかありません。必要なら、本記事に「キャラクターとしてのアトム」等の節を追加すれば十分で、これ以上の分割は不要だと思います。--Game-M 2007年6月13日 (水) 10:48 (UTC)
- (コメント)反対意見のみなので提案テンプレートを外しました。--ヘチコマ 2007年7月14日 (土) 10:05 (UTC)
登場人物について
[編集]登場人物の描かれ方が、原作と1作、2作、3作のアニメとそれぞれでかなり違い、同項目に書いてあると分かりにくいです。それぞれの記事で登場人物について触れてあるので、この記事では原作の設定のみ、ということにはできませんか。 --122.214.93.131 2008年3月20日 (木) 11:23 (UTC)
鉄腕アトムの続編
[編集]- どの雑誌の何号でしたか記憶が定かではありませんが、「御茶ノ水博士が、より人間らしい鉄腕アトム(生殖器を搭載)を新しく作り直す」続編が読みきりで掲載されたものがあります。ストーリの展開は「新アトムが行方不明。鉄腕アトムが荷担する犯罪が横行。捜査の結果、ハーレムを形成して鉄腕アトムの子を量産して売り出す組織を摘発。」なのですが・・・最後の閉めは、量産された鉄腕アトムの子供たちが、アニメで放映されなかった回の個性的な鉄腕アトムのキャラに酷似しておりまして・・その「鉄腕アトムの子たちやハーレム組織が全員逮捕、記者会見で「性戯のみかた鉄腕アトム」とやじられる」のが落ちです。--219.121.36.144 2009年7月29日 (水) 08:59 (UTC)
- 『アトム二世』ですね。『外伝・後日談』に項目もあります。 --Komaru 2009年10月20日 (火) 02:48 (UTC)
ニョーカ?
[編集]突然出てきて何者なのか判りません。付け親であるロボットサーカスの女の子ロボットのキャシーぐらい書いてあると判りやすいのですが。--112.136.22.52 2011年5月3日 (火) 19:12 (UTC)
電子頭脳15兆8000億ビットの件
[編集]鉄腕アトム#アトムの7つの威力のセクションに電子頭脳に組み込まれた記憶装置の記憶容量は15兆8000億ビット
とあるのですが、本当に記憶装置の記憶容量
とかビット
とか書いてあったのですか? 後に「よい人とわるい人の見分けがつく」に変更され
たとのことですが、もし容量うんぬんを初期の設定だと仮定すると、連載開始は1952年4月だったとのことなので、マイコンが開発された1971年よりかなり前であることが考えられます。第二次世界大戦がすんだのが1945年なので、マイコンどころかほとんど戦後まもなくです。その時代に『鉄腕アトム』が描かれたことも驚嘆すべきですが、記憶装置の記憶容量
とかビット
とかの用語まで用いられていたというのは不自然な気がします。当時の語彙と考えるには、あまりに新しすぎるのではないでしょうか。どなたか、何とかして、実際の記述を皆で確認できるようにしてくださいませんか?--西瓜提灯(会話) 2024年7月9日 (火) 21:30 (UTC)