ノート:蓮舫
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そもそも二重国籍じゃない
[編集]台湾は未承認なんで、国籍法上の外国籍には当たらない。事実、日本人が台湾に帰化する際は、台湾に国籍というものがない(という立場を日本政府はとっている)ので、日本国籍を離脱すると無国籍状態になってしまうという理由で、離脱を認めていない。国籍がないのなら二重国籍になるはずがないわけで、正確な記載に修正すべき。--218.33.211.123 2017年7月28日 (金) 12:13 (UTC)
- よいところに目をつけていますが「日本人が台湾に帰化する際は、台湾に国籍というものがない(という立場を日本政府はとっている)」ではなく、日本国法務省民事局が台湾国籍を認めない[1]というスタンスをとり続けているだけです。実際には台湾という国があり、台湾は無国籍でなくても帰化でき、帰化すれば台湾国籍となり、その人は二重国籍になるだけです。蓮舫氏の場合はどこで生まれたか(出生地)、両親が何国籍か本人も含めて不明なのでなんとも言えないですけど、議員になれたということから日本国籍にも所属してることは事実です。--狐坂紺(会話) 2019年4月27日 (土) 03:09 (UTC)
- 国の機関である、総務省の情報公開・個人情報保護審査会から、2019年11月12日に、これに関連する答申が出ています。(答申番号令和元年度(行情)295) http://www.soumu.go.jp/main_content/000654465.pdf 本答申p13からの部分で示された、法務当局側の見解によると、・国籍法14条の「外国の国籍」とは日本国が国家として承認している国の国籍を指す。・外国籍の有無は、当該外国政府の発行する証明書によって判断する。・台湾当局発行の証明書を国籍証明書として届書に添付された場合には,受理することができない。・・・つまり、日本国民が「台湾当局」に籍を有していることで直ちに重国籍扱いになるわけではなく、中華人民共和国政府発行の国籍証明書を取得していた場合に、はじめて重国籍者として扱われるということになります。「そもそも二重国籍じゃない。」とする解釈が妥当だと思われます。--傻瓜麵(会話) 2019年11月23日 (土) 06:37 (UTC)
- 日本弁護士連合会から、2021年9月24日付で内閣総理大臣・法務大臣あて勧告が出ています。「日台複数籍者の国籍選択に関する人権救済申立事件(勧告)」https://www.nichibenren.or.jp/document/complaint/year/2021/210924.html
- 「日台複数籍者は国籍法14条に基づく選択義務を負わないと解すべき」と判断。理由として「日本政府の立場としては,日台複数籍者は「外国の国籍を有する日本国民」には該当しないはず」「日台複数籍者に国籍選択制度の適用があるとした場合,「日本国籍の選択宣言」という方法しか採り得ない」。よって、日台複数籍者に対して「国籍法14条が規定する国籍選択を求めてはならない」「日本国籍の選択宣言を行わなかったとしても、国籍法上の義務違反に当たらないことを周知徹底するべき」--傻瓜麵(会話) 2021年10月14日 (木) 08:04 (UTC)
- 以前差し戻された、法務省の公式な法的見解見解に関する項目を追記しました。
- UrbanRIer(会話) 2024年10月26日 (土) 17:11 (UTC)
本名について
[編集]こちらの記事の画像を見ると、本名は「蓮舫」であると戸籍に明記されています。 本名については「レンホウ」ではなく、戸籍に従った記述にすべきではないでしょうか?
--C-K15(会話) 2017年8月1日 (火) 03:27 (UTC)
- その画像では、「名の変更」の欄が隠れているのでよくわかりません。「蓮舫」の「舫」の字は日本語名に使用できない漢字です。「レンホウ」については、ノートの合意による記載であり、合意形成をせずに変えないでください。--はるみエリー(会話) 2017年8月1日 (火) 03:54 (UTC)
現在、蓮舫氏の記事の名前に関する記述は下記のようになっていますが、
蓮舫(れんほう、Lien-Fang、本名:齊藤 レンホウ〈さいとう レンホウ〉[4][注 1]、通称名:齊藤 蓮舫〈さいとう れんほう〉旧姓:村田[注 2][注 3][5][6]
こちらの記事では、 https://news.yahoo.co.jp/articles/c78e735dffe506e092e9f7a139955870cb36c27b
『蓮舫氏を巡っては、8月20日、参院事務局に「村田蓮舫」から「齊藤蓮舫」に本名が変わったことを報告し、その後、参院ホームページの議員情報欄が更新された。』 とあるので、 本名は齊藤レンホウではなく、齊藤蓮舫とした方がよろしいかと思われます。議会に届け出ているということは漢字名が現時点の正式な本名と考えて良いのではないでしょうか? Mercury12654(会話) 2020年8月24日 (月) 22:33 (UTC)
参議院のページはこのようになっています。 https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/profile/7004060.htm Mercury12654(会話) 2020年8月24日 (月) 23:16 (UTC)
「斉藤」か「齊藤」か
[編集]細かいことかもしれませんが、本文中の姓が蓮舫さん自身は「齊藤」、お母様は「斉藤」となっており統一されていません。いずれかが間違っていると思うのですが、どちらが正しいのでしょうか。それとも、親子間で姓が旧字新字で異なっているのでしょうか。
ちなみに、
- 参院ホームページの議員情報欄が必ずしも本名(戸籍名)と同一でないことは、今これを書いている2020年8月現在もなお「舫」が常用漢字や人名用漢字入りしていないことからも明らかである。ゆえに、参院ホームページに書いてあることをもって「齊」が正しいことにはならない。
- 新聞記事はたとえ固有名詞であっても新字体で表記するルールなので、検証可能な文献として適さない。ゆえに新聞記事をもって「斉」が正しいことの根拠にはならない。
- 当人と紛争の関係にでもならない限り、無関係な第三者が戸籍名を知る(≒戸籍謄本を取り寄せ閲覧する)ことは不可能。
週刊文春の記事中では「齊」となっているので、おそらくこちらが正しいのかもしれませんが、それでも「推定」にしかなりません。もっとも、もし本当ならば、お母様の姓を修正すべきです。--Tmtm(会話) 2020年8月25日 (火) 18:14 (UTC)
上の『本名について』の項目で私が言及している、参議院のホームページでは、齊藤蓮舫となっており、かつ、下記の『議員氏名の正確な表記』という参議院のページで、蓮舫氏についての記載がないため、蓮舫氏のページに載っている齊藤蓮舫の字体が蓮舫氏の正しい氏名表記と思われます。 https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/seiji/seiji183.htm 蓮舫氏のお母様については、親子間で字体が異なる可能性もあるため、お母様の名前の字体については分かりません。なお、海外から日本に帰化した場合、帰化前の元々の氏名にある字であれば人名用漢字の制限は適用されません。 また、帰化した場合に限らず、出生などの場合も含め、もし役所が誤って人名用漢字に無い字の届け出を受理してしまった場合、役所側のミスで受理した分は、後からミスが発覚しても取り消しはされない(そのまま人名漢字に無い字のまま登録される)こととなっております。 Mercury12654(会話) 2020年8月26日 (水) 06:24 (UTC)
蓮舫氏とお母様の名前の表記について
[編集]上記の2つの項目『本名について』・『 「斉藤」か「齊藤」か』で問題提起されている件に基づき、
蓮舫氏の本名は「齊藤レンホウ」から「齊藤蓮舫」に修正、 お母様の名前については戸籍名が不明のため、現在の「斉藤」のまま
以上とすることでよろしいでしょうか?Mercury12654(会話) 2020年8月30日 (日) 00:00 (UTC)
上記の項目『本名について』 上記の項目『「斉藤」か「齊藤」か』 当項目『蓮舫氏とお母様の名前の表記について』
以上3つの項での提案にご異議が無いようなので、蓮舫氏の本名の記載を齊藤蓮舫と修正しました。 Mercury12654(会話) 2020年9月7日 (月) 08:29 (UTC)