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ノート:菊花賞

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以下の文面は、個人的な考え方の世界と思われるので、こちらに移しておきます。G 14:14 2003年4月25日 (UTC)

長距離を得意とする馬を出す種牡馬は、非常に限られており、サッカーボーイやダンスインザダーク、ブライアンズタイム、サンデーサイレンスを買っておけば、大体間違いない。

「菊花」の読みは「きっか」で問題ないと思いますし、複数の辞書でも「きっか」と表記されていますので「きくかしょうが正しい読み」との記述は削除しました。素館 2005年5月16日 (月) 16:11 (UTC)[返信]

レーシングプログラムの英文表記は「KIKUKA SHO」になってます

いつの間にやら「第37回菊花賞」のページがなくなっていますが、どうしてでしょう? 経緯をご存知の方はお教え下さい。--Hassy9 2010年4月22日 (木) 03:04 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/T Anpon氏作成の競馬競走回顧記事で削除対処となっています。--Lapislazuli-star 2010年4月22日 (木) 03:07 (UTC)[返信]

   お教えいただきありがとうございます。--Hassy9会話2013年10月24日 (木) 08:06 (UTC)[返信]

デビューからの最短日数での制覇

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菊花賞の記録の節に「デビューからの最短日数での制覇」という項があり、現状はオウケンブルースリが最短とされています。しかし、第7回優勝馬のアヅマライは1946年10月17日デビュー、12月1日に本競走優勝ですから、こちらの方が遙かに短いです。終戦直後の混乱期ですから単純な比較はできませんが、オウケンブルースリを最短として記述するなら、何らかの条件付けが必要になるかと思います。--けいちゃ 2010年10月25日 (月) 13:25 (UTC)[返信]

同じ節の「2着との最大着差」として、アヅマライよりもさらに古いクリフジの記録を採り上げているのですから、こちらも国営競馬時代の記録を記しても問題ないものと考え、修正しました。異論があれば以下にどうぞ。--けいちゃ 2010年10月27日 (水) 13:13 (UTC)[返信]

歴史節における過剰な加筆、および出典のない記述の整理について

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今般、「歴史」節に各回の優勝馬などを詳述する編集がログインユーザーによって行われましたが、すでに「歴代優勝馬」の一覧表もある中で重複する記述が多くあるうえ、出典も一切示されておらず信頼性や検証可能性の担保ができません。当該ユーザーには呼びかけを行いましたが出典の提示はなされていないため、この際加筆前の版まで巻き戻すことを提案いたします。

また、「歴史」節に限らず記事全体として出典のない独自研究や百科辞典的ではない記述が多く含まれているため、これらの記述を整理することもあわせて提案いたします。

上記の2点については、既にノート:天皇賞#歴史節への優勝馬の詳述についてで議論が行われていますので、議論は天皇賞のノートで一括してとりまとめたいと思います。ご意見がありましたら、ノート:天皇賞#天皇賞と同様の加筆が行われた他記事の取り扱いについてにお寄せいただきたく思います。とくに異論がなければ、概ね1週間後をめどとして作業に着手したいと思います。--HOPE会話2014年4月14日 (月) 09:44 (UTC)[返信]

アルファベット表記について

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JRAのレーシングプログラムでは"The (回次) Kikuka Sho (Japanese St. Leger)"ですよ。2020年の菊花賞のレーシングプログラムが公式ページに掲載されたらアーカイブ付きで出典つけて永久保存する予定です。あわせてカナ表記も「きくかしょう、きっかしょう」にする予定です。--CornBoard会話2020年10月11日 (日) 13:26 (UTC)[返信]

  • コメント 小学館『デジタル大辞泉』では「きくか-しょう〔キククワシヤウ〕」
  • 小学館『日本国語大辞典』では「きっか-しょう[キククヮシャウ]」 発音「キッカショー」
となっていました。「きくくゎ」が日本語本来の伝統的な発音で、現代国語表記では「クヮ」音が「カ」になり、実際に発音するきはkkk音が促音化するんですね。(「は」を「wa」と発音するのと一緒で、日本語では表記と発音が異なる場合がある)まあ、公式優先で「きくか-、きっか-」でよいのでは。
  • JRAのレース名解説[1]でも、「菊花(きくか)」とありますね。
  • IFHAのBlue Bookでは「Kikuka Sho G1 (Japanese St. Leger) 」です。shoと(Japa-)のあいだに「G1」が入る。
※ディープインパクト記念ときも話題にしたのですが、ブルーブックの「()」が何なのかは、正直謎です。「JBC Nisai Yushun (LR) (formerly Hokkaido Nisai Yushun)」などをみた感じ、レース名と一体になっていない〔補足の説明〕のようでもある。「Tenno Sho (Autumn) G1」みたいに、格付けの前に()が来る場合もあって、この場合はレース名と一体のように見える。たぶん、国によって法則がちがうので、JRAがIFHAに提出した表記そのままなんだろうなー、と思います。--柒月例祭会話2020年10月11日 (日) 14:38 (UTC)[返信]
JRAのレース名解説は菊花を「きっか」と読む前提で「菊花(きくか)」とルビを振っていると解釈するのが妥当ではないかと。私は一次資料であるJRAの文書で「KIKUKA」「Kikuka」と記載されているのにKikkaが先(あるいは「きくか」を書かないの)はおかしいですよねと主張しています。JBC2歳優駿については今年からレース名が変更されるからでしょう。来年・再来年の表記がどうなるかではないでしょうか?--CornBoard会話2020年10月12日 (月) 00:08 (UTC)[返信]
返信 「きくか」「きっか」については、CornBoardさんがおっしゃるとおりでいいと思います。つまり
  • (きくかしょう[1][2]、きっかしょう[3])のように、それぞれの読み方についての出典を示して併記すればいい。
  • (Japanese St. Leger)部については、この「()」が、「名称の一部」なのか、「補足説明」なのか判然としない、という例として出しました。日本語でも「共同通信杯(トキノミノル記念)」とか「きさらぎ賞(NHK賞)」、「天皇賞(秋)」などのように、「()」部が、名称本体の一部である場合と、「副称」である場合とが混在していてよくわからない、のが実情です。IFHAでも、JBCの場合などは明らかに「以前の○○賞が改称したもの」という解説です。が、いろんなレースに「(Japanease Derby Trial)」みたいのがついていて、「解説」なのか「副称」なのか不明確だけど間に「G1」が挟まっていることから、解説とみなすほうが自然だ、って感じですね。
  • 結局、私の意見は「()の取り扱いはよくわからない」というのが結論です。(Japanese St. Leger)をつけるのに賛成でも反対でもないです。(反対でないので、私以外に意見がつかなければ、(Japanese St. Leger)をつけてもいいと思います。)--柒月例祭会話2020年10月12日 (月) 03:39 (UTC)[返信]