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ノート:自作パソコン/過去ログ1

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過去ログ1 過去ログ2

記事名

「自作パソコン」という記事名の方が分かりやすいのでは。Mishika 2005年3月2日 (水) 05:34 (UTC)

同感。自作パソコンにして、redirectにしましょう。Miketsukunibito 2005年3月2日 (水) 05:41 (UTC)

8bit時代

8bit時代はちょっとひどいのでrevertしました。まあ、マイコンキット(TK-80とか)全盛期とかの記述があってもいいとは思いますけどねぇ。yhr 2005年7月25日 (月) 14:57 (UTC)

そのころの雑誌には沢山載ってたんですけどね 末野宏和 2005年7月26日 (火) 12:08 (UTC)

ノート型の自作

  1. 2.2(デメリットの項)、「メーカー機のような小型でスタイリッシュなデザインではない。または、それを目指そうとすれば、膨大な労力となる。」というのは一方的な書き方ではないでしょうか。最近では小さくてデザインのよいケースも出ていますし、<小型でなければ>派手なものからオフィス仕様の地味なものまで多種多様のケースが90年代後期から販売されており、むしろ画一的なメーカー機にくらべて選択肢が多いと思います。
  2. 同項「ノート型の自作は極めて困難である。」今日的な意味ではその続きにあるベアボーンに、好みの部品を乗せて完成させるという方法が「ノート型パソコンの自作方法」として普及しているので、少なくとも「極めて困難」というのは事実と異なります。

上記の通り問題提起いたします。数日待って特にご意見がないようでしたら改訂したいと思います。-- pixan 2005年8月5日 (金) 15:26 (UTC)

改訂・加筆

「定義」~「自作のデメリット」を改訂・加筆しました。私自身が取り組んだ、経験に基づくものなので、断片的かもしれません。ご支援いただければ幸いです。

あと、自作パソコンの歴史の、「発展期(1996年-1999年)」と「成熟期(2000年-)」には、気になる記述があるので問題提起します。皆さんのご意見をお待ちします。

  • 「発展期」の冒頭~「若干のロースペックだったとも言われている。(Windows参照)」
自作パソコンについての記述ではない
  • 「発展期」の「 この頃、発売されたNECの」~「流用も可能となった。」
PC-9801アーキテクチャからの視点であり自作パソコンについての記述ではない
  • 「発展期」の「クロックマージンに」~「実装は困難でもあった。」
実用上好ましくない使い方なので実装が困難ではなく、動かなくても仕方ないものだと思います。その次の文も(今ひとつ理解しにくい文ですが)同様のものと考えられます。
  • 「成熟期」の「さらにWindowsXPを中心としたアクティベーションを要求するソフトウェアの増加」
アクティベーションが自作を妨げる主な要因とは思わないのですが・・・(たしかに、Windows98やMS-Office97などはコピーでも動きますが・・・)合法的に正規のソフトを購入しているユーザにとっては、アクティベーションがあろうと、なかろうと関係のない話だと思います。
  • 「成熟期」の「オーバークロックのような行為はなりを潜め、」最近のマザーボードではオーバークロックを支援する機能が備わっているものもあります。確かに、1996~2000年頃の情勢と比べると、オーバークロックの意義やメリットは下がっていますが、なりをひ潜めているならば、そのような機能をあえて実装することも廃れていってるはずです。

-- pixan 2005年8月23日 (火) 14:12 (UTC)

アクティベーション

アクティベーションが自作を妨げる主な要因か?

違法コピーは論外として、自作パソコンの場合は、パーツ毎のアップグレードをする機会が多いのですが、その際アップグレードによって別のパソコンと判断されることがあります。

あと、WindowsXPなどMicrosoft製品では、メーカー機に添付されるバージョンよりも自作機やホワイトボックス向けに単体販売されているバージョンの方が別パソコンと判断する基準が厳しくなっています。(基本的には変更点をポイント化して合計点が一定以上の場合別パソコンと判断しますが、このポイントの与え方が異なる)

その際、再アクティベーションをしなければなりませんが、ソフト会社によっては非常に面倒だったり回数制限があったりしますので、主な要因とまではいえないかもしれませんけど、自作に対するマイナス面の一つにはなっているのではないでしょうか。-- Gedo 2005年8月26日 (金) 03:59 (UTC)

自作の長短

自作の長短

  • ケースを自由に選べるので、メーカー品にはないような大胆なデザインのものからオフィス向けの地味なデザインまで、好みや用途に合わせたもので仕上げることができる。
  • メーカー機には無いデザインのケースを選ぶことができる(例:アクリルケースで中身丸見え、怪しいピラミッドケース)。

両方同じようなことを言っているのでどちらかに統一又は、統合した方がよいと思われます。

項目の必要性

自作PCに限ったことでない記述が多いように思われます。 メーカー製PCでも「パーツ単位でのアップグレードが可能」ですし、「インターネット経由の人脈で様々な情報を仕入れることができ」ます。 どこまでパソコンというものに手を加えることができるかは、結局のところ各人の技量に大きく左右されるので、 「メーカー製PCと比べての長所や短所」のような項目は必要ないのではないでしょうか。 概説で簡潔に自作PCの特徴がまとまっているので、そちらだけで充分ではないかと思うのですが…。--らいらく 2007年5月3日 (木) 14:12 (UTC)

自作の長所

プリインストールソフトについて、

> これらを必要としないユーザにとってはソフトの価格も上乗せされることで割高になっているのは否めない

とあるが、価格上乗せが真実かどうかは難しいところがある。また、マザーボード等はセキュリティーソフトくらいは 附属している場合が多いです。下のURLはアメリカSONYの例です。 http://japanese.engadget.com/2008/03/21/sonystyle-adware-free/ --Yosukekke 2008年8月16日 (土) 14:40 (UTC)

「現在」「最近」

Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わないにあるようにこういった単語は控えた方がよろしいかと思います。また、このノートに項目名を追加しました。--fromm 2007年4月27日 (金) 05:29 (UTC)

商品の値段もあまり書かない方がよい気がします。細かい規格についてもどうせすぐ陳腐化します。ただ具体的な記載がないと、ぼやけてしまうので難しいところです。。--fromm 2007年5月2日 (水) 05:06 (UTC)

加筆について

「自作の長短」ですが、すみません、すべて削除しました。また、「パーツの選択」(自作パソコン計画)は、なるべく簡潔な文章になるよう書き直しました。ノウハウ的なもの、他のページへ書くべきこと…などは省いたつもりです。 B-CASのキャプチャーやドライバについては、迷ったのですが無くしてしまいました。

加筆訂正や、場合によってはrevertなどしてくださると幸いです…。らいらく 2007年10月17日 (水) 14:44 (UTC)

自作パソコンの技術史について

Wata741さんWolf359borgさんから独自研究というご意見を頂いたのですが、私には意図が良く分かりません。例えば「PC-9800シリーズのようなPC/AT互換機以前の日本メーカーのパソコンはほとんどがメーカー毎の独自アーキテクチャだった[要出典]。一方、PC/AT互換機はデファクトスタンダードで世界中から部品を安価に調達することが出来た」は、直ぐ下に「コンパックショック」が出典付きで記述されています。「メーカーが乱立し激しい競争を展開してコストパフォーマンス[8]は素晴らしかった[要出典]。マルチプロセッシング[9]やRAID[9]、Linux[9]が割安なパソコンでも出来るようになった[要出典]」は文章中に出典が記述してあります。出典が付いているのに、なぜ独自研究なのでしょうか?また「プラグアンドプレイで設定が簡単になり、自作のハードルは低くなった[要出典]」については、プラグアンドプレイの意味が分かっていれば出典は必要ないと思いますが、どういう理由で要出典なのでしょうか?自作パソコンの技術史は基本的に「アキバの10大ニュース投票結果発表」を元に書いてあるので独自研究ではないと思いますが、Wata741さんWolf359borgさんの意図が分からないと直しようが無いので、お手数ですがご説明をよろしくお願いします。--MTWT2012会話2012年9月28日 (金) 22:53 (UTC)

「自作パソコンの技術史」ですよね? 私が出典の明記と独自研究をお願いしたのは「自作パソコンの流通史」であり、技術史の節は私は一切編集しておりません。ご指摘の一件はWolf359borgさんが関係されているのではないでしょうか? 再度ページの変更履歴のご確認をお願いいたします。--Wata741会話2012年9月29日 (土) 07:38 (UTC)
すみません。人違いでした。お詫びします。--MTWT2012会話2012年9月29日 (土) 09:21 (UTC)
Wolf359borgさんにあて先を変更させて頂いて、再度質問したいと思います。Wolf359borgさん、よろしくお願いします。--MTWT2012会話2012年9月29日 (土) 09:32 (UTC)
お待たせいたしました。いったんインデント戻してお答えします。--Wolf359borg会話2012年9月29日 (土) 16:04 (UTC)
上でMTWT2012さんが示されている部分について説明します。
  • 1990年前半
    • 「PC-9800シリーズの」から「自作は容易でなかった。」までの文章記述には出典がまったく示されておりません。「コンパックショック」で出典として『デジタル辞典』を参照していますが、内容を見ますとCompaqについての説明に過ぎず、コンパックショックの出典にはなりますが文章記述部分の出典として十分な内容でないのは明白です。つまり、文章は執筆者による独自研究で書かれているわけです。
    • 文章中に埋めてある [要出典]タグは出典が必要な箇所、[誰によって?]タグは匿名の誰かが揶揄したように書いて権威付けをしている疑いがあるので、出典を明示して欲しいということです。それぞれクリックすると関連する方針およびガイドライン文書を参照するページに飛びますので、ぜひお読みいただければと思います。
    • 下の年表部分も煩雑になるのでタグは埋めていませんが、直接の出典となる文献等が欲しいところです。
  • 1990年代後半
    • タグを埋めた箇所の出典が必要です。「プラグアンドプレイの意味が分かっていれば出典は必要ない」とのご見解を示されていますが、それは違います。そういう記述がされた出典を調べて執筆したのでない限り、それは独自研究による作文です。
  • 「『アキバの10大ニュース投票結果発表』を元に書いてあるので独自研究ではない」とのご見解を示されていますが、脚注で出典が示されている箇所は問題ないでしょうが(それでも全ての出典を再検証する必要はありそうです)、出典が明記されずに記述された部分は独自研究になります。
個別の指摘箇所の説明を書くわけにもいかないので、以上のことを参考に記事のブラッシュアップをしてみてください。また、出典はWEB情報だけではなく紙の文献を調べることもご検討ください。国立国会図書館では利用者登録をすればWEBで文献を検索し、コピーを郵送してくれるサービスもあります。また、もよりの公共図書館経由で図書館間相互貸借により実際に閲覧、借出を受けることもできます。--Wolf359borg会話2012年9月29日 (土) 16:04 (UTC)
Wolf359borgさん、お返事ありがとうございました。どの程度の出典をお望みなのか、意図が分からなかったのですが、ご説明である程度は理解できました。私も新規の記事を書く場合は、かなり出典は厳しくつける方なのですが、Wolf359borgさんはその上を行く方のようで、驚いています。
  • 1990年前半
    • 「コンパックショック」の件は、確かに仰るとおり、思ったより出典が薄かったですね。私も出典を追加した方が良いとは思いますが、「PC/AT互換機」「デファクトスタンダード」「コンパックショック」という用語の出典になってしまうので、意外と出典のつけ方が難しいです。どのような出典をつけたらよいでしょうか?具体例を示して頂けませんか?
    • 「タグは匿名の誰かが揶揄したように書いて権威付けをしている」とのご指摘、ありがとうございます。この部分はもともとかなり長文だった物を私が短く要約した部分です。内容的にはSIMMの相性問題のような物だと思うのですが、私の文章表現が稚拙なために、権威付けというような深刻な印象をもたれてしまった様で、ショックを受けています。権威付けという印象が私には理解できないので、どのような文章表現にすれば良いのか、お知恵をお借りしたいです。よろしくお願いします。
  • 1990年後半
    • 「プラグアンドプレイ」の件ですが、これもどんな出典を付けてよいのか迷います。「そういう記述がされた出典を調べて執筆したのでない限り」は厳しいご意見ですね。プラグアンドプレイについては例えば[1][2][3]のような出典をつけることが出来ますが、これで足りるでしょうか?「コンパックショック」の件もそうですが、どの程度のレベルの出典を求めていらっしゃるのかが良く分からないのです。もう1つの疑問点は用語の意味をご存知なら、それほど神経質に成るような文章ではないような気がするのですが、なぜそれほど気に障られたのかが私にはなかなか理解できません。Wolf359borgさんはパソコンについては、どの程度の知識をお持ちの方なのでしょうか?失礼ですが、感覚の差を埋めるためにご教授ください。
    • 「アキバの10大ニュース投票結果発表」の件ですが、「それでも全ての出典を再検証する必要はありそうです」という事は出典を検証してタグを付けて頂いた訳ではないという事ですか?一生懸命調べて書いた執筆者としては悲しいです。
  • 「個別の指摘箇所の説明を書くわけにもいかないので」とのご意見ですが、タグ付けをしたらノートで議論を提起するのがウィキペディアのルールだと思います。
  • 「紙の文献を調べることもご検討ください」とのご意見ですが、Wolf359borgさんのような達人の方とはレベルが違うのでしょうから、是非お力をお貸しください。紙の文献の書籍名についてご教授ください。よろしくお願いします。--MTWT2012会話2012年9月30日 (日) 10:32 (UTC)
(コメント)横から失礼。「PC-9800シリーズの ~ 自作は容易でなかった」までの部分でメーカーごとの「独自アーキテクチャ」について触れるなら、X68000FM TOWNSに最低限度の言及が必要なのでは? また、PC/AT互換機PC/ATおよびAXについても多少は触れておく方が理解しやすくなるように思われます。--KAMUI会話2012年9月30日 (日) 10:58 (UTC)
KAMUIさん、こんにちは。ご意見どうもありがとうございます。数ヶ月前に、私が記事のこの部分を執筆した際の趣旨としては、出典の無い記事を要約しつつ、なんとか出典を付けようという物でした。部分部分に出典を付けながら、なんとか通史を完成させたのですが、1990年代前半については皆さんの仰るとおり雑だったと思います。皆さんのお力をお貸しください。--MTWT2012会話2012年9月30日 (日) 11:22 (UTC)
出典に関する認識に大きなズレがあるようです。記事全体に係ることなので別項目で問題提起します。しばしお待ちください。--Wolf359borg会話2012年9月30日 (日) 11:09 (UTC)
お返事ありがとうございます。記事の品質を高めるためにも、ぜひお力をお貸しください。--MTWT2012会話2012年9月30日 (日) 11:22 (UTC)

独自研究的な記述および出典について

記事を拝見させていただいたところ、検証可能参考文献や出典が明示されていない独自研究と疑われる記述が随所に見られ、また出典の付け方もあまりよろしくないようでしたので、問題点の指摘と助言をさせていただきます。

独自研究に関するウィキペディアの方針について

三大方針の1つとして、Wikipedia:独自研究は載せないがあります。独自研究ではないことを示すためには、信頼できる情報源が公表・出版している内容だけを記事に書くべきであり、読者により検証可能となるように、執筆者がその情報源を出典として明記する必要があります。ここで注意が必要なのは、それぞれ出典が示された情報がいくつかあったとして、その材料を都合良く合成して新たな観点の記述を行なってしまうと、それも独自研究に相当するということです。

問題点の指摘

全体

  1. 出典が全く明記されていない記述が随所にある。
  2. 節自体が出典によらない独自研究になっている箇所がある。
  3. 出典を示す脚注が文ではなく用語に付けられている箇所があり、文自体は独自研究になっている。
  4. 出典を示す脚注が文に付けられているが、出典の情報が不足していていて独自研究で補っている箇所がある。
  5. 信頼出来る発行元によらない一次資料(例えばパソコンショップのWEB記事)を出典としているものがある。
  6. 出典がWEB情報のみであり、WEB情報の元となった図書文献を参照していない。
  7. 長文の内容ある注釈にもかかわらず出典が明記されていない(本文に出典が明記されて検証可能性が確保されていれば良し)。
  8. ほとんどの出典の記載が表題とリンクのみで、書誌情報が不足している。

個別

  • 概説
  1. 節の内容の出典が明記されておらず、独自研究的。
  • 製作可能なパソコン
  1. 節の趣旨(項目)の出典が明記されておらず、独自研究的。
  2. TSUKUMOのWEB掲載記事は出典として不適切。
  3. 出典「円周率で10兆桁達成 自作パソコンで長野の男性」のWEBページが存在しない。
  4. 出典「さくらインターネット×はてな、自作サーバを語り合う」の脚注欄の書誌情報が不十分。
  5. 「組み込み」が自作パソコンの種類としてあるのが意味不明。
  • 方法
  1. 節の趣旨の出典が明記されておらず、独自研究的。
  2. 特定製品「玄人志向TSCHOOLシリーズ」を製品ページ付きで記事で取り上げる特筆性はあるのか?
  • 自作パソコンの長短
  1. 節の内容の出典が明記されておらず、節自体が明らかな独自研究かつ特筆性に疑問。
  2. 5つの注釈が付けられているが特筆性に疑問あり。必要な記述であれば本文に組み入れて整理すべき。
  • 自作パソコンの技術史
  1. 1976年の出典 “日本人がコンピュータを作った!”の記事に1976年の記述なし。『日本人がコンピュータを作った!』または『計算機屋かく戦えり』を参考文献とすべき。
  2. 「1990年前半」は明記された出典が「コンパックショック」に付けられた「Compaq - ASCII.jpデジタル用語辞典」のみであり、項全体の出典は明記されておらず、独自研究的。
  3. 「1990年後半」の文章部分の出典は、用語に付けられた「AKIBA PC Hotline! 読者が決める'98年10大ニュース投票結果発表」「AKIBA PC Hotline! 読者が決める'99年10大ニュース投票結果発表」のみ。これらの内容に無いことが書かれているので独自研究的。
  4. 1995年の出典無し。
  5. 「2000年代前半」の、「自作ユーザーの興味は静音化、低発熱、小型化(キューブパソコンなど)に移った。」は、出典をまとめる際にニュアンスを付け加えている。
  6. 「2000年代後半」の、「ハイエンドなゲームパソコン以外は解決に向かった。」というのは出典にない。
  7. 2012年の出典無し。
  • 自作パソコンの流通史
  1. 出典が明記されていない独自研究的記述が目立つ。
  2. 節の主題に沿った内容に整理が必要。秋葉原電気街の話に逸れ気味。
  3. 「それからほどなく」という曖昧な表現は良くない。
  • 世界の自作パソコン市場
  1. 出典が明記されていない記述あり。
  2. 出典“中国ではメーカーPCと自作PC、どちらが人気?”は、閲覧が会員制のため不適切。
  • 自作パソコンの構成
  1. この節は分量が多いにも関わらず出典は1つ(しかも重要ではない箇所)しかなく、明らかな独自研究。
  2. 注釈の分量が多すぎる。

出典に関して助言

  • 出典については、まず、Wikipedia:出典を明記するをよく読んでください。
  • Wikipedia:秀逸な記事にリストされている記事が参考になります。
  • 出典はなるべく記事、節の主題に沿った、まとまった内容の資料を探したほうが良いです。
  • WEB情報だけでなく、他の媒体の資料も探すことをご検討ください。
  • 国立国会図書館公共図書館の蔵書から資料を探すなら、国立国会図書館サーチ(NDL Search)から出来ます。
  • 国立国会図書館の蔵書は、直接来館しなくても近くの公共図書館を窓口にして図書館間貸出制度で閲覧が可能です。
  • 国立国会図書館の蔵書を詳細に検索したり、郵送による複写サービスを利用するには、NDL-OPACから。ただし、検索以外のサービスは利用者登録が必要。

関連する方針・ガイドライン・ヘルプ

方針

ガイドライン

ヘルプ

--Wolf359borg会話2012年10月4日 (木) 21:10 (UTC)

長文の問題点のご指摘と新しいタグの貼り付け、ありがとうございます。大変だったと思います。お疲れ様です。しかし自分で書いた文章以外の部分は、私には事情が良く分かりません。また前回の課題を解決する前に他の課題を追加すると収拾が付かないような気もするのですが、Wolf359borgさんはどのような解決プランをお持ちなのでしょうか?。Wolf359borgさんのお考えがよく分からなくなりました。
『日本人がコンピュータを作った!』や『計算機屋かく戦えり』のご紹介ありがとうございます。私も図書館で『僕らのパソコン30年史 ニッポンパソコンクロニクル』という本を借りて読み始めた所なのですが、自作パソコンに特化したものではないので、他の本の必要性も感じていた所です。Wolf359borgさんにご紹介いただいた書籍では、自作パソコンについての記述はどのようになっていますか?ご教授ください。--MTWT2012会話2012年10月6日 (土) 00:20 (UTC)
ざっと見の印象ですが、まず「概説」については1行目(主に~呼ばれる。)までを定義文に移した上で節ごと除去しても問題ないように思われます。「製作可能なパソコン」のMacintoshについての記述は除去すべきです。OSx86は、「PC/AT互換機でMacOS Xを動かそう」とするプロジェクト(つーかOSへのパッチの話)であり、「製作可能なパソコン」として説明すべきものではないでしょう。
またワークステーションやサーバーについても同様です。そもそも円周率10兆桁のギネス記録を作ったマシンは「パソコン」なので、ここに記述する必然性がない(なおこの件については複数の報道があって今でも記事を読むことが可能です)。組み込みに至っては全文出典無しですし、そもそも目的がまったく違うものについて自作パソコンの記事で説明すべきものとも思われません。
「方法」は書き方次第でもう少しマシになりそうに思えますが、最後の節(かつての様に~)は丸ごと除去した方が良いかと。パソコンとマイコンは(少なくとも現在では)まったくの別物です。以降はまた今度。--KAMUI会話2012年10月6日 (土) 10:22 (UTC)
KAMUIさん、ご意見ありがとうございます。「製作可能なパソコン」は私が一部をざっと要約して、ギネス記録について加筆した部分なので耳が痛いです。「方法」は直した記憶が無い・思い出せないので分かりません。能力のある方に直して頂けるなら、ありがたいです。--MTWT2012会話2012年10月6日 (土) 11:16 (UTC)

「独自研究的な記述および出典について」のお返事

Wolf359borgさんからのお返事が途絶えてしまった為、どういうお考えなのか、どうしたら良いのか分からないのですが、私に分かる範囲でお返事を書いておきます。

独自研究に関するウィキペディアの方針についてのお返事

1)「信頼できる情報源が公表・出版している内容」の件ですが、パソコン自作はインターネットが発達した時期と重なるので、インプレスやアスキーのような出版社・雑誌系のウェブサイトは「信頼出来る発行元」だと思います。

2)「材料を都合良く合成して新たな観点の記述」の件ですが、通説的でない・常識的でない特異な観点で無い限りは、単なる解説なのではないでしょうか?。例えば「プラグアンドプレイ」の件が通説的でない・常識的でないと仰るなら、通説ではどうなっているのかを説明していただかないと良く分かりません。

3)「独自研究に相当するということです」の件ですが、書籍が無ければ全てが自動的に独自研究になってしまうWolf359borgさんのご意見は理解しがたい所があり、もっと注意深く一つ一つを検証して頂きたいなと思います。

問題点の指摘のお返事

全体

1) 2)「出典が全く明記されていない記述が随所にある」「節自体が出典によらない独自研究」の件ですが、記事全体のレベルが低いのは同意します。ですからいきなり「Wikipedia:秀逸な記事」と比較するのは無理です。

3) 「出典を示す脚注が文ではなく用語に付けられている箇所」の件ですが、目立つほど、ありますでしょうか?個別を見ましたが、例示されておらず良く分かりませんでした。

4)「出典を示す脚注が文に付けられているが、出典の情報が不足」の件は、独自研究とするよりも、出典の範囲内で書くことが出来る表現を探したほうが良いのではないでしょうか?なぜ何でも独自研究になってしまうのか、良く分かりません。

5)「信頼出来る発行元によらない一次資料」の件ですが、例えば「パソコンショップのWEB記事」でもよほど特異な意見で無い限りは、「意見がある」程度の記述は許されるのではないでしょうか。出典を変えるのか、表現を変えるのかは個別的に検討してみたら良いと思うのですが、いかがでしょうか?

6)「WEB情報の元となった図書文献を参照していない」の件は、『日本人がコンピュータを作った!』でしょうか?ここは私としては「第一次マイコンブーム」の出典のつもりです。1976年はTK-80から引用してしまいました。雑ですみません。他には無いと思うのですが、全体的にあるのでしょうか?良く分かりません。

7)「長文の内容ある注釈」の件は、脚注から注釈に移動したのは私ですが、文章自体は私には分かりません。どうすれば良いでしょうか?

8)「書誌情報が不足している」の件は、前述の通り自作パソコンの時代的な背景があり、ネット情報で足りる部分も多いのではないでしょうか。Wolf359borgさんがご納得いただけるような、更なる書籍出典についてはご相談申し上げておりますが、お返事を頂いておりません。

個別

  • 製作可能なパソコン

3)「出典「円周率で10兆桁達成 自作パソコンで長野の男性」のWEBページが存在しない」の件は、探せばすぐに[4]が見つかると思います。

4)「書誌情報が不十分」の件ですが、どのような情報をお望みですか?Wolf359borgさんがご納得の行くようにご自分で修整して頂いても、私に依存はございません。

  • 自作パソコンの技術史

1) 「1976年の記述なし」の件ですが、すみません。前述の通り失敗です。しかしWolf359borgさんがご納得いただけるような直し方が良く分からず、「意外と出典のつけ方が難しい」ため、具体例をお願いしたのですが、その後どうなされましたか?お返事を待ってます。

2)「コンパックショック」の件も、ご相談申し上げておりますが、お返事を頂いておりません。

3)「「1990年後半」の文章部分の出典」の「これらの内容に無いことが書かれている」とは、具体的にはどの部分でしょうか?は、それなりに出典が付いている部分ですし、表現の修整でなんとか成らないのでしょうか?

5)「ニュアンスを付け加えている」の件ですが、よくわかりません。改善した文章を示してください。

6)「ハイエンドなゲームパソコン以外」の件は、たぶん私が書いたものではないので難しいのですが、個人的にはその文言を削除すれば良いと思います。

  • 世界の自作パソコン市場

1) 「出典が明記されていない記述あり」の件は、具体的にはどこをどう変えたらよいのでしょうか?文案を示してください。

2)「閲覧が会員制のため不適切」の件ですが、PC Onlineは無料なので会員登録すれば良いだけですし、日本経済新聞社系の雑誌社のウェブサイトで、いかがわしいサイトではありません。会員登録で利用できるのは図書館と同じだと思います。何が問題なのか、私には理解できません。

長文のお返事になってしまい恐縮なのですが、よろしくお願いします。--MTWT2012会話2012年10月8日 (月) 11:47 (UTC)

すみません。「「1990年後半」の文章部分の出典」は見落としがありました。質問を変更させていただきます。--MTWT2012会話2012年10月8日 (月) 12:13 (UTC)
わざわざ会話ページにお知らせに来なくてもいいですよ。私の立場をはっきりさせておきたいのですが、当面は、自作パソコンの編集に積極的に関わるつもりはありません。あくまで記事の読み手として問題点の指摘と助言をさせていただいただけです。そういうわけなので、私にこれ以上の具体的な相談を持ちかけられたり、文案を要求されても困ります。まずは、ご自分でお考えください。
私から申し上げたいことは、
  • 関連する方針・ガイドライン文書を熟読し、他の記事を参考にしてください。
これに尽きます。
とは言え、これで終わりだとご不満だと思いますので一応個別に回答しますが、これで終わりにしてください。あとはお任せしますので、タグ等も不適当と思えば除去して結構です。また、MTWT2012さんが一人で頑張る必要も無いわけで、議論へのコメント依頼とか、記事の修正依頼とか、やりようはあると思います。
以下、回答です。
独自研究に関するウィキペディアの方針についてのお返事」への回答
1) インプレスやアスキーが信頼できないとは発言しておりません。Wikipedia:独自研究は載せないの要旨に「記事に含められるのは、信頼できる情報源に基づいた、検証可能な内容に、解釈を加えていないものだけです」とあります。
2) なぜ「プラグアンドプレイ」にこだわるのでしょうか?そんな瑣末な問題ではなく、ウィキペディアの根本たる方針をきちんと理解して欲しかったのですが。Wikipedia:独自研究は載せないをよく読んでください。
3) 「書籍が無ければ全てが自動的に独自研究になってしまうWolf359borgさんのご意見」- 私はそんな発言はしていませんし、ここで書いているのはウィキペディアの方針の説明です。意見ではありません。Wikipedia:独自研究は載せないをよく読んでください。
問題点の指摘のお返事」への回答
全体
1) 2) あなたのおっしゃってることはただの言い訳です。良質な記事を参考にしなければいつまでたっても質の向上は望めません。修正は出来る範囲で少しづつやっていけば良いと思います。
3) 出典脚注99個のうち文に付けられていない不適切なものは22個あります。
4) 出典を示す責任は掲載を希望する側にあります。出典が明記されずに書かれた記述は除去されても文句は言えません。Wikipedia:検証可能性をよく読んでください。
5) Wikipedia:検証可能性Wikipedia:信頼できる情報源をよく読んでください。
6) 「1976年はTK-80から引用してしまいました」- ウィキペディアの記事は出典には使えません。“日本人がコンピュータを作った!” 以外にもあるかもしれませんので検証してください。
7) 特筆性の無い、百科事典に相応しくない記述は躊躇なく除去してください。
8) WEBサイトの出典であろうと、タイトルと外部リンクだけでは不十分です。ましてや「デジタル用語辞典」などというのはリンク先に飛ばないとわからないので論外です。Wikipedia:出典を明記するをよく読んでください。また、あまり良い例とは言えませんが、ラオックスも参考にどうぞ。「更なる書籍出典」はあなたが探してください。出典を示す責任は掲載を希望する側にありますので。
個別
  • 製作可能なパソコン
3) 繰り返しますが、出典を示す責任は掲載を希望する側にあります。
4) 全体 8) に書きました。
  • 自作パソコンの技術史
1) 「1976年にTK-80が発売された」という記述のある出典を探してください。おそらく、『日本人がコンピュータを作った!』または『計算機屋かく戦えり』にその記述があると思いますので調べてみてください。
2) 出典は用語に付けるものではありません。「1992年にコンパックショックが起きてパソコン価格が劇的に低下した」という内容の記述がある出典を探してください。
3) 出典を用意して新たに書き直した方が良いのではないでしょうか。
5) 文章の問題ではないです。出典としている、AKIBA PC Hotline! 掲載の10大ニュース投票結果の記事からわかるのは、
  • 2000年 - マシンの静音化に注目が集まった。
  • 2001年 - 省スペースPC人気がキューブタイプの登場でブレイクした。
  • 2004年 - PCの発熱問題が大きなテーマに、高い冷却性能をうたう製品が続々登場、水冷キットがブームになった。
ということです。これだけで、どうして「自作ユーザーの興味は静音化、低発熱、小型化(キューブパソコンなど)に移った。」という記述ができるのでしょう?これは「特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成」だと思います。
6) では、除去してください。
  • 世界の自作パソコン市場
1) 出典が示せないものは除去してください。場合によっては節自体の除去も検討してください。
2) これは取り消します。日経BP社のWEBサイトであり、出典を求める先としては申し分ありません。内容も確認しました。
以上になります。--Wolf359borg会話2012年10月9日 (火) 22:54 (UTC)
お返事どうもありがとうございます。「わざわざ会話ページにお知らせに来なくてもいい」「編集に積極的に関わるつもりはありません」「私にこれ以上の具体的な相談を持ちかけられたり」「これで終わりにしてください」とはショックなご意見ですね。
正直なところ、Wolf359borgさんの対話の姿勢には問題があると思います。またウィキペディアの共同作業の精神に反する行為のような気がします。「あくまで記事の読み手として」と仰いますが、実際にはその立場を超えて積極的に記事に関わっていらっしゃるわけで、言いっぱなしという訳には行かないと思います。
「修正は出来る範囲で少しづつやっていけば良い」の件ですが、Wolf359borgさんが二度にわたってコミュニケーションなしに大量・広範囲にタグを貼り、「前回の課題を解決する前に他の課題を追加すると収拾が付かない」状態になっていると私は思います。
「関連する方針・ガイドライン文書を熟読し、他の記事を参考にしてください」については、残念ですが対話の過程で、Wolf359borgさんのルール解釈・運用に疑問を持つようになりました。執筆・改善に興味が無いという事ですと、いくらルールを連呼しても空しく響くだけです。またルールと仰いますが、実際には「ニュアンス」と言ったWolf359borgさんの感性に依存している部分もあると思います。細かい感性は他人には伝わりませんので、ちょっと無理があるお考えなのではないでしょうか。
私はそそっかしい人間でミスも多いです。私から見て今回の件は、Wolf359borgさんも後先を考えずにタグを付けてしまったのだと思います。ミスは仕方ないです。
しかし Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないには「ウィキペディアの活動において、何か主張したいことがあったとしても、何か問題を解決するつもりであったとしても、それを理由に破壊的な行動を引き起こしてはいけません。たとえその行動の目的が正しかったとしてもです」と書いてあります。手がつけられないほど大量にタグを貼るのは良くないです。もう少し他のやり方を考えていただけたらと思います。
私もWolf359borgさんにご指摘いただいた点については考えて見ます。ありがとうございました。--MTWT2012会話2012年10月10日 (水) 08:41 (UTC)

最低限の物

自作で最低限~の表記があり、その部分は要出典となっていますが、ほかに何が必要になるんですか?私が読んで見た限り、十分だと思うのですが。少し不思議に感じたので。--119.242.95.119 2013年1月19日 (土) 16:43 (UTC)

最低限必要なもの」節の最初の一文を要出典にしている件でしょうか。ウイキペディアには検証可能性という重要な方針があり、執筆してよいかどうかの基準は「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」になります。自作パソコンの構成として最低限必要なものが足りていないから要出典なのではなく、独自研究の恐れがあるので出典を明記してくださいという意味です。体裁もあるのでノートで出典を元に検証していれば必ずしも直接記事中に出典明記する必要はありません。なお、先ほどの編集は一部を残して戻させて頂きました。--Wolf359borg会話2013年1月19日 (土) 17:37 (UTC)

組み込み用途向けのパーツについて

おそらく、これはMiniPCI用のモデムや有線LANカードや無線LANカードや、CNR用の拡張ボードなどの事を指していると思います。パーツの中には、OEMオンリーのもので、パソコンに組み込んでパソコンとセットにして販売する事を前提としているパーツが存在します。これらは「パソコンに組み込んでパソコンとセットで販売する事を前提とするパーツ」なので、ある意味「組み込み向け」と言えるかもしれません。

事実、MiniPCI用無線LANカードの単体販売は電波法違反である可能性が高いです。CNRの拡張ボードはIntelがサードパーティに対し、単体販売を禁止していました。 ただ、これらの事を指して記事を書かれているのか不明ですので、編集は控えます。--スペシャリスト会話2013年3月20日 (水) 12:34 (UTC)

製作可能なパソコンセクションの組み込みのことですね。この箇所の記述の大本はIP利用者による2012年2月7日 (火) 05:46 (UTC)の編集[5]で加筆されたもののようです。その後、加筆者の真意をノートで確認することも、出典を明記することもなく編集されて現在に至っていますので、この項は独自研究として除去して良いと思います。この箇所に限らず、出典によらずに書かれている箇所がたくさんありますので、思い切って整理したほうが良いです。--Wolf359borg会話2013年3月20日 (水) 15:40 (UTC)
ご助言通り、「組み込み用途向けのパーツ」とやらが、何を指しているのかわかりませんので、除去することとします。--スペシャリスト会話2013年6月16日 (日) 18:03 (UTC)
記事を読む限りでは産業用機械・計測器等の一部に使用されている(産業用機械・計測器の部品としての)パソコンのようにも読めますが、いかがお考えでしょうか。--Himetv_ 2013年6月16日 (日) 19:48 (UTC)