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ノート:紀藤正樹

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[インターネット上の弁護士ランキング]は、紀藤正樹弁護士の依頼人HN:beyond氏が個人的に立ち上げたものであり、依頼者が自分を弁護する弁護士に高い評価を与えるのは自然の流れです。客観性を伴う資料とはいえないと思います。 よって、wikipediaには相応しい説明とはいえないと考え、削除しました。

また、掲示板に関する説明は削除基準に該当する用件ではないと思います。よって、保存されて良いと考えます。特別 2006年1月23日 (月) 16:09 (UTC)[返信]

好物は鳥の唐揚なんていうのは、親族や友人以外はわからない情報だし、弁護士として必要な記事とは思えません。保護が終了したら削除するべきではないでしょうか。(スポーツ選手のように体が資本な人の場合は好物について記事があっても不思議ではありませんが。)--Tiyoringo 2006年10月9日 (月) 17:10 (UTC)[返信]

保護解除について

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半保護について

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宣伝的な記述

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宣伝的な記述がひどいですね。瑣末な経歴も主なものに整理したいと思います。--ぽてから会話2015年8月10日 (月) 11:14 (UTC)[返信]

「宣伝的な記述がひどい」というのは、あなた個人の偏見でしょう。いつもいつも、霊感商法の対立相手への怨恨活動ご苦労さまです。だいたい、大量除去した後で、わざわざ宣伝タグを貼り付けるあたり、紀藤氏に対しても恨みを抱いているようですね。藤倉氏への件で十分に証明されています--2001:3B0:10:1:0:0:0:1A3 2015年8月10日 (月) 11:33 (UTC)[返信]
テンプレ剥がさないで下さい。「テレビ出演回数多数」とか、ゲスト出演しただけのことを宣伝的に書かれています。出典がない宣伝的な記述を除去することに文句を言われる筋合いはありません。出典をつけてください。--ぽてから会話2015年8月10日 (月) 11:39 (UTC)[返信]

その問題にしている部分を除去したのであれば、なおさら貼る必要はないでしょう。--2001:3B0:10:1:0:0:0:1A3 2015年8月10日 (月) 11:44 (UTC)[返信]

経歴が出典もないのにあまりに瑣末なものまでのっているので、それも主な経歴だけにしなければなりません。--ぽてから会話2015年8月10日 (月) 11:45 (UTC)[返信]
出典が付いているのに除去しています。全く整合性がとれていません。--2001:3B0:10:1:0:0:0:1A3 2015年8月10日 (月) 11:47 (UTC)[返信]
事件の詳細は、紀藤氏のページに書く必要がないからです。宣伝的な記事なので、テンプレを貼る必要はあります。--ぽてから会話2015年8月10日 (月) 11:49 (UTC)[返信]

で、結局「出典もないのに」については反論できないのですね。--2001:3B0:10:1:0:0:0:1A3 2015年8月10日 (月) 11:51 (UTC)[返信]

出典もないのに、瑣末な経歴が宣伝的です。テンプレを剥がす荒らしはやめて下さい。--ぽてから会話2015年8月10日 (月) 11:53 (UTC)[返信]

コメント 横からすみません。まず、編集合戦は止めてください。除去が必要な部分もあり(「多数」「もちろんのこと」)、除去しすぎな部分もあるように思えます。ぽてから様は、1つ1つについて説明された方が返って近道かもしれません。外部リンクは〇〇だから除去、関連項目は〇〇だから除去、××は〇〇だから除去、という感じで。--JapaneseA会話2015年8月10日 (月) 13:13 (UTC)[返信]

経歴は瑣末なものは除去。代理人をつとめた裁判については、宣伝的になっているので、「代理人をつとめている」程度で十分です。--ぽてから会話2015年8月10日 (月) 14:31 (UTC)[返信]
宣伝的な箇所はだいたい修正できたと思います。あとは、前世占い云々の要出典の箇所が宣伝的だと思います。また、経歴の瑣末なものの整理ももちろん必要です。--ぽてから会話2015年8月10日 (月) 14:57 (UTC)[返信]
経歴は、「委員」「幹事」などはいりませんよね。「委員長」程度でいいんじゃないですかね。--ぽてから会話2015年8月10日 (月) 14:59 (UTC)[返信]

グロービート・ジャパン日本平和神軍関連

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グロービート・ジャパン日本平和神軍関連についてだけ、要出典をつけながら、安愚楽牧場エル・アンド・ジー近未來通信神世界事件と異なり、詳細記述が残した編集の意図がよくわかりません。安愚楽牧場と神世界事件は、紀藤氏の関わりについて文章が書かれておりますが、近未來通信は、関連項目に被害対策弁護団団長とあるだけで、詳細は近未來通信を参照というのは、閲覧者に対して不親切な編集です。現在の版に読売新聞の出典つきで、被害対策弁護団団長を務めたとあるのは、私の加筆です。グロービート・ジャパン、日本平和神軍については、ヨミダス歴史館のデータベースで検索しても、ラーメン花月についての記事しかヒットしませんでした。朝日新聞の出典がついた「傍聴後、裁判官の服破る 東京地裁告発 被告を支援の男」という2007年5月8日の記事は存在しますが、同年4月18日に開かれた、1994年に次男が死亡した事件で傷害致死罪で起訴された米国人の格闘技講師A被告と妻のB被告の公判での出来事であり、上記の件に関した報道ではありません。と書いていたら全部の裁判を消しているんですね。--Tiyoringo会話2015年8月10日 (月) 14:48 (UTC)[返信]

本人の業績としては、弁護団団長をつとめているという程度で十分でしょう。グロービートジャパン対平和神軍観察会事件に詳細が書いてあったので、ここに書く必要はないと判断しました。また、一次資料やブログをもととした裁判の宣伝を、この記事に書く必要はないと思います。--ぽてから会話2015年8月10日 (月) 14:53 (UTC)[返信]
また、一次資料や個人ブログ等をもととした裁判の宣伝も不要です。--ぽてから会話2015年8月10日 (月) 14:55 (UTC)[返信]

子供たちからの声

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「子供たちからの声」は、紀藤氏に児童虐待の被害者とされた子どもら自身により、児童虐待はまったくの虚偽であることの真実暴露を目的として作成されたブログです。児童虐待を専門の一つとうたっている紀藤氏に対する、関係者の一次資料として、多少の記載はすべきものと思います。刑事事件は嫌疑なしの不起訴処分でありますから、児童虐待の事実はまったくなかったことは証明されています。--ぽてから会話2015年8月13日 (木) 23:38 (UTC)[返信]

子供たちからの声の宣伝的記述がひどいので、除去しました。ぽてからさんは、「代理人をつとめた裁判については、宣伝的になっているので、「代理人をつとめている」程度で十分です。」と上で発言されておられながら、ホーム・オブ・ハートの件についてのみ、裁判の相手側の主張を長々と記述することは、批判的な記述のみ詳しく書こうとする意図が読み取れます。安愚楽牧場、神世界事件と同様に、詳しく書きたい場合、事件記事を作成し、関与したことのみにとどめるべきでしょう。--Tiyoringo会話2015年8月14日 (金) 04:13 (UTC)[返信]
安愚楽牧場や神世界事件は、事件等に関する紀藤氏の行動が問題にされたということは、とくにないと思います。児童虐待の騒動については、代理人をつとめただけでなく、紀藤氏がありもしない児童虐待を作り上げるためのやらせ報道や虚偽通報を仕掛けた中心人物として訴えを起こされるなどの、深い関与があります。当事者として関わった事件であるので、代理人をつとめている程度の記述では不足であると思います。--ぽてから会話2015年8月14日 (金) 08:14 (UTC)[返信]
それは、不祥事などネガティブな情報は宣伝にはあたらないという主張ですね。Wikipedia:存命人物の伝記#悪意のある記述に相当します。投稿ブロック依頼でのSenatsuki, Sikemokuさんが指摘されていたように、Wikipedia:中立的な観点に反するコメントです。--Tiyoringo会話2015年8月14日 (金) 09:07 (UTC)[返信]

しんぶん赤旗による報道を事実ではないと結論づけた根拠を示してください。

「(小学生以上の児童3人(就学年齢に達していたが、通学していなかった。)と乳児2人(段ボールに入れられて、児童らが育てていた。)の計5人が」 → 「1歳〜15歳の児童5人が」(「児童らは肉体労働をさせられ、食事が午前一、二時になることもあったといいます。」の部分は、紀藤氏らの主張と思われますが、段ボールで乳児が育てられていたというのは、児童相談所の発表が報道されたものではないでしょうか。立ち入り調査のときに、たまたま乳児が段ボールに入って遊んでいたといったように結論づけられたのなら、その出典を示してください。小学生以上の児童は、実際には学校に通学していたのですか、それとも不登校あるいは手続き上の不備で通学していなかったのですか。児童相談所が事実認定を誤るようであれば、この事件を特に大きく取り上げる必要性はありません。そもそも懲戒請求が出されたが、懲戒しないという決定が出ており、安愚楽牧場問題と異なり、この事柄だけを詳しく書くことは、著しくバランスを欠きます。--Tiyoringo会話2015年8月14日 (金) 09:26 (UTC)[返信]

本当に、児童らが育てていたり、肉体労働をさせられていたとした場合、労働基準法違反行為でありますが、嫌疑なしで不起訴処分となっていることから、事実ではないと判断ができます。この事件の初期の報道については、朝日新聞記者が紛失したメモ等の裁判証拠より、紀藤氏らが初期のマスコミ報道に深く関与していた疑いがもたれていますから、慎重に判断したほうが良いでしょう。児童の証言では、不登校児童もいたということでありますが、強制性は存在しなかったということです。第三者出典をもとに、紀藤氏(と、TOSHIの元ファンとされるの女性)が原告として損害賠償請求を提訴した件も記しました。この事件は、紀藤氏が当事者であり、多少の第三者出典も確認できるので、項目の一つとして記す程度であれば、バランスは欠かないと思います。 「1歳〜15歳の児童5人が」は、子どもの証言からも、事実である可能性が高い上に、読売新聞でもそう記されていたので、記述しました。この件に関しては、施設に複数の盗聴器をしかけられていたことが発覚しており、16歳の子どもが不在のときを狙って、15歳以下の児童だけのときにタイミングよく通報された、というような主張を、当時16歳であった子どもが行っています。--ぽてから会話2015年8月14日 (金) 09:46 (UTC)[返信]
記者会見は、ホームオブハートによる消費者問題についてであり、紀藤氏は代理人として関与しているだけです。この項目で問題となっている。紀藤氏自身が「児童虐待」の通報をしたが、児童虐待の事実は確認できなかった件は、あまり関係がありません。Tosilも、児童虐待はでっち上げであるという意見は変えていないと思います。紀藤等に被害者とされた子どもたちと会見を行ったわけではありません。--ぽてから会話2015年8月14日 (金) 09:58 (UTC)[返信]
当事者である子どもの主張は、たとえそれが事実であっても利用にあたっては慎重に行うべきものです。小学校以上の児童が3人、乳児が2人を1~15歳にあえて変更しなければいけない理由としては説明が不十分です。盗聴器をしかけたのが誰だか明言されておりませんが、ご存じないのか、紀藤弁護士ではないことを知っているので、書かないのかいずれでしょうか。ホームオブハートの問題のうち、消費者問題は大した事件ではなく、児童虐待の通報のみが重要という主張にも同意できません。ToshIがでっち上げであるという意見は変えていないと思います。などという個人の推測は無意味です。「洗脳 地獄の12年からの生還」であとがきを紀藤弁護士が書いていること[1]や、両者が共同で会見を行っていることこそ重要な点といえます。--Tiyoringo会話2015年8月14日 (金) 10:31 (UTC)[返信]
また、でっちあげという言葉には悪意が感じられます。事実を誤認して通報したと見るべきでしょう。--Tiyoringo会話2015年8月14日 (金) 10:42 (UTC)[返信]
読売新聞に「1~15歳」と報道されていましたので、しんぶん赤旗の報道よりは読売のほうが良いと思います。盗聴器をしかけたのは、紀藤氏ではないでしょう。子どもらも、紀藤氏と組んでいたTOSHIの兄や施設に出入りしていた元ファンの女性らの行いであると見ています。ただし、通報やマスコミ報道は、複数の盗聴器から得られた情報をもとに行われていたという主張ですね。また、隠しカメラにより隠し撮りされた映像がテレビで報道されたとも主張しています。「でっち上げ」は、TOSHIや子どもたちの主張であるので、引用しています。実際は、ホームオブハート側は、でっち上げられた嘘でありかつ「脅迫」であると主張しています。他の裁判とは違い、ホームオブハートの児童保護等の件については、TOSHiや子どもらの主張として「でっち上げ」の表現は問題ないと思います。ToshIが児童問題について、「でっち上げ」を撤回したのなら、それを提示してください。私は知りません。「でっち上げ」にかわる表現としては「嘘」になるでしょう。相手側は「誤認」であるとは主張していません。--ぽてから会話2015年8月14日 (金) 11:53 (UTC)[返信]
ホームオブハート関連は、事件性はない消費者問題等であり、民事訴訟の報道もほとんどされていないので、独立記事としての立項は不要でしょう。子どもたちからの声は、裁判で提出した自身の陳述書をアップしており、プライバシーの観点から本名の公表はなくても、裁判の原告・被告である確証は得られています。児童問題に関しては、紀藤氏自身が原告・被告として争ったことが第三者出典にて確認できますので、補足情報として子どもたちからの声や紀藤氏側の情報サイトを用いるぶんには問題はないでしょう。代理人としての争いは項目を設ける必要はないでしょうが、自身が原告被告として争った事件とは、異なります。紀藤氏も自身のブログで情報公開をしており、プライバシーの観点からも問題がありません。--ぽてから会話2015年8月14日 (金) 12:57 (UTC)[返信]

TOSHIの宣伝はおやめください

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「ホーム・オブ・ハート」の児童関連について、紀藤氏が、児童虐待と児童監禁を通報したが不起訴であったということが、複数の信頼できる情報源で確認できる内容です。その他の消費者問題については信頼できる情報源による報道はほとんど見られません。TOSHI氏は、児童虐待と児童監禁を否定しており、TOSHI氏の自叙伝は消費者問題の話であり、児童の件にほとんど関連がありません。TOSHI氏の宣伝行為はお控えください。--ぽてから会話2015年8月24日 (月) 15:45 (UTC)[返信]