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ノート:知能検査

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ビネー以来の歴史について書く場合は、この記事と「知能指数」のどちらが適当でしょうか?--燈馬想 2004年11月26日 (金) 07:05 (UTC)[返信]

鈴木ビネーの最終改定時期ですが、このページでは大正14年と、田中ビネーの書籍では1948年と、別の書籍では1956年となっています。よく分からないのでそのままにしておきます。--[[利用者:燈馬想|燈馬想]] 2004年12月10日 (金) 11:34 (UTC)[返信]

ビネーの資料に詳しく書いてありましたので、鈴木ビネーの発表年とともに修正しました。田中ビネーVのマニュアルではわずかしか書かれていなかったので、初めは分からなかったのですが、このPDFは田中ビネーVのマニュアルの一部に大分加筆しているものなので、これが正確だと思います。結論として48年が大きな改訂で、56年が小さな改訂だということらしいです。上のサイトの大正14年というのは多分誤記だと思います。--[[利用者:燈馬想|燈馬想]] 2004年12月25日 (土) 05:01 (UTC)[返信]

東大A-Sの「H版は小学4年~中学3年 H版2型は中学1年~中学3年」という部分ですが、おそらく松原達哉編「心理テスト法入門」を参考にした情報だと思いますが、間違いの可能性が高いです。取扱店に質問したら、どちらも「小学4年~中学3年」だそうです。H版とH版II型の違いは、「この検査が対象年齢が広いため、一部記憶問題を変えて、2種類作成している」とのことです。Szk 2005年1月6日 (木) 14:23 (UTC)[返信]


すでに議論が終わった過去ログはこちらにあります。


知能検査に対する批判について

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2005年9月14日の「知能検査に対する批判」という加筆にいくつか批判が挙げられています。妥当な批判もありますが、先頭にある「知能は人間の脳の働きの一部でしかなく、新しい物を生み出す創造力、他人と協調できる社会性、芸術的なセンスなどは含まれない。知能検査は人間の持つ才能のごく一部を測っているに過ぎない」というのはどうでしょうか。知能検査は知能を測るものなのだから、それ以外の脳の能力を測定できなくても何も問題がないと思えますが。61.115.201.81 2005年9月14日 (水) 05:23 (UTC)[返信]

知能検査の結果は、時に過信されるようです。脳の働き全部を一つの数字で出すというイメージがあるので、それですべての面が判断できるかのように思ってしまう人もいるようです。創造性検査などは別にあるのですが、それらの知名度が低いこともその原因だと思います。
知能検査の結果を拡大解釈してはならない、という意味で書いたのですが、批判というよりは==注意点==のような内容でしたね。ただし新たに見出しを作るのはまとまりがなくなりそうなので、そのままにしておきます。--惑星 2005年12月26日 (月) 09:02 (UTC)[返信]