ノート:病気
荒らしからの復帰
[編集]2011年6月6日に利用者:Ted73(会話 / 投稿記録)というアカウント(いかにも感情に駆られて、荒らしまわるためだけに突然取得されたとわかる、問題あるアカウント)によって、(出典が明記されている)まともな記述が消去されましたが、それは不適切な行為ですので記述を復帰させます。 出典が明示してあるので、全然独自の研究ではなく、記述してよいのです。ウィキペディアにおける独自研究というのは、出典が無い、ウィキペディアンの個人的な見解や説のことを言います。
それと、出典の書物も著者の岡本裕は医学博士であるので、特に問題があるというわけでもありません。
おそらくTed73は医療に関する深い知識が無く、浅い理解や固定観念が原因で感情的に反応し、自分が気に入らない記述を感情的に除去したということでしょう。そういうウィキペディアンの個人的な感情や、そういう感情に駆りたてられた消去や、記述の選定こそが独自研究の類というものでしょう。Ted73はもっと学者などによって書かれた医療社会学の学術書などを読むべきでしょう。実際の医療では、Ted73が固定観念として抱いていることとは異なったことが起きていることが、学者による学術的な研究によって(科学的に、統計的に)明らかにされています。 --221.188.78.66 2011年7月30日 (土) 07:25 (UTC)
「荒らし」とは心外です。
1.著者が医学博士であっても,引用された書物の性質・性格によっては,百科事典の項目として信用できる水準に達しない場合もありえます。
とくに通俗書は,多くの人に買ってもらうためにセンセーショナルな記述になりがちです(付言しますが,これはその著者の誠実さを必ずしも疑う意味ではありません。書籍は出版・編集の際に多くの手が加えられるのが通例だからです)。
2.医療社会学をあたかも医学の一分野のように仰るのはミスリードでしょう。
そういうつもりがないというのであれば,「医療社会学の学者」を典拠に挙げるべきです。「医学博士がこう書いている」ではなくて。
3.本項目は「病気」ですので,陰謀論の類は不要と考えます。
以下の記述があくまで必要と主張されるのでしたら,以下の記述を科学的・統計的に裏付ける「学者による学術的な研究」をお示しください。(全文でなくても,著者・タイトル・掲載ジャーナル名と巻号で結構です)
現代の日本では、高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満などは、「(病院へ行って)しっかりと治療を受けなければなりませんよ」といった言説が流布している。これは医療関係者にとって都合の良い風潮であるが、こうした風潮、風は自然に吹いたものではなく、政府やメディアがあおっている面がある。医師会や大手製薬会社などが、ロビー活動を行ったり、広告宣伝費やメディア対策費などを大量に投入し、大手広告代理店がメディア戦略をつくり、それと判るコマーシャルだけでなく、一見すると判らない形式で、番組中に医療産業に利益を誘導するような、必ずしも人々にとって利益にならず医療者にばかり都合のよいメッセージをしきりに織り込んでいるということが指摘されることもある。
--Ted73 2011年9月3日 (土) 21:54 (UTC)
全面改稿が妥当なような
[編集]論拠がトンデモ本に多く拠っているので…。--Anesth Earth(会話) 2023年1月22日 (日) 11:48 (UTC)
英語版を元に改稿します
[編集]Wikipedia:信頼できる情報源 (医学)に基づかない記述がほとんどですので、おそらく全面的な上書きになると思います。工期は1週間から1ヶ月を見ています。--Anesth Earth(会話) 2024年9月22日 (日) 08:13 (UTC)
- 済 改稿終わりました。英語版の翻訳と出典追加による追記、でほぼ上書きとなっています。--Anesth Earth(会話) 2024年10月5日 (土) 16:14 (UTC)