ノート:猪瀬直樹
この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
ここは記事「猪瀬直樹」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
*出典検索?: "猪瀬直樹" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · ジャパンサーチ · dlib.jp · ウィキペディア図書館
|
2006-07-11
[編集]info-jaにて本人事務所よりクレームがあり、抵触する表現を削除しました。==批判==を再掲載するのであれば、検証可能性にもとづく出典を明記するほか、現在草稿段階ではありますが存命人物の伝記にも配慮して慎重に書かれるべきと思います。S kitahashi(Plé)2006年7月11日 (火) 20:12 (UTC)
「批判」の検証
[編集]批判について、百科事典の記述としては、「出典」「批判者」「論拠」「裏づけ」が必要です。 これらが欠ければ、単なる「悪口」、つまりウィキペディアに掲載するべきではない「誹謗中傷」や「風評」といわざるを得ません。問題がある「批判」について、本文からこちらに移動し、その理由を述べます。
- Wikipedia:自己参照を避けるという方針に抵触
- >wikipediaに対し、出典不明な批判的な記述(伝聞で伝えられる個人の言動など)の削除を依頼した。
- 「論拠」を欠く
- >田中一昭道路関係四公団民営化委員会委員長代理は、著書で「裏切られた」と記載している。(「偽りの民営化―道路公団改革」ISBN 4898310729)
- >桜井よし子は、著書で実名を挙げて辛辣に批判している。(「権力の道化」ISBN 4104253065)
- >屋山太郎は、著書で道路公団民営化は失敗であると問題提起している。(「道路公団民営化の内幕」ISBN 4569635431)
- >佐高信は、著書で、見せかけの改革と批判している。(「小泉純一郎を嗤う」ISBN 4620316830他)
- >田中康夫は、朝日ジャーナルなどの誌上で批判した。
- >北沢栄は、自らのホームページで、「低レベルでまともに応える気にならない」と記している。
- >週間金曜日2003年11月14日号で、「態度は根拠不足で説得力を持たない」と提言されている。
- 「批判した」だけでは「論拠」を欠き、百科事典の解説に値しません。また「道路公団民営化」自体については、別の項で述べるべきでしょう。
- 「論争した」というだけの記述
- >森永卓郎は、2005年12月25日の自らのブログで、テレビ朝日サンデープロジェクトに際して、道路公団民営化の問題点を論争したことを記載している。
- 論客の項目で論争相手をいちいち書けばきりがありません。
- 事実誤認をまねく書き方
- >江藤隆美は、著書で道路関係四公団民営化委員会委員として日当2万円以上を受け取っていたと指摘している。(「真の悪役が日本を救う」 ISBN 4062118831)
- 事実誤認をまねく書き方をそのまま載せるのは誹謗中傷と同じです。
- 日当は田中一昭氏をふくむ、各民営化委員も同様。またこれを書くならば、全国を移動しての取材や調査費については全く受け取らず自己負担していることをも書かなければ片手落ちになります。
- >週刊新潮2005年5月26日号で、道路関係四公団民営化委員会委員の中でただ一人ハイヤーを乗り回し、委員会開催日以外分も含めて3年間で六百万円以上の内閣府国費を使用したと報じられた。
- 事実誤認をまねく誹謗中傷的記述。ハイヤーを必要としたのは、電話や血塗りの手紙などの脅迫があって危険を感じる中で調査活動を続けるためであり(『道路の権力』文藝春秋 p.326~329、毎日新聞03年1月31日付夕刊「猪瀬直樹氏に脅迫メール送る 警視庁、50歳男を逮捕」など各紙の逮捕報道、『道路の決着』p.268~269)、「私的利用」も「金銭的な補償を要求」した事実もないとのこと(『道路の権力』文藝春秋 p.326~329)。
- 女性週刊誌は百科事典にとって「信頼できる情報源」とは言えない
- >2005年5月27日の政府税制調査会第37回基礎問題小委員会(議事録:http://www.mof.go.jp/singikai/zeicho/gijiroku/b37kisoa.htm )で、専業主婦を「働かないで家でごろごろしている」と発言した。女性セブン2005年8月11日号、女性自身2005年8月9日号、週刊誌アエラ2005年8月1日号、8月22日号などで報じられた。アエラでは、自らの発言であると認めてインタビューを受けている。
- 上記発言がどういう議論の中で出たものかを伝えずに
- >専業主婦を「働かないで家でごろごろしている」と発言した。
- と書くのは、文意を曲げた誹謗中傷といわざるを得ません。
- 「パラサイト発言」:載せるなら正しい文脈で
- AERA(2005.08.01)の「パラサイト発言」に関する記事は、一見批判的ではあるものの本人の言葉とその背景をきちんと載せていますし、ソースとして信頼して良いと思います。ただしその場合でも、もし記載するなら、税調のどういう議論の中で何を問題にしての発言か、また「ごろごろ」の正確な主体は「どんな専業主婦」か、AERAの本文に即して明確にすべきです。この発言は政府税制調査会基礎問題小委員会の5月24日第29回総会、サラリーマン増税など個人所得課税に関する議論の中で出たもので、猪瀬氏はAERAの取材を受けてはっきりと
- >「育児をするわけでもなく、仕事をするわけでもない主婦、『ニート主婦』」
- >「趣味も子育ても仕事も何もしない主婦」
- を問題とし、
- >「税制優遇をするとしたら、むしろ働きながら子育てする人や子育てが終わってから働く人たちをきちんと対象にしなくてはいけない」
- >「言いたかったのは『働く女性が子どもを産み、育てるような環境を税制の面からも整えるべきだ』ということ。」
- とインタビューの中で答えています。--miya 2007年1月10日 (水) 00:18 (UTC)
中立的観点
[編集]
編集について
批判を一方的に、完全に除去する編集の仕方は、中立的な観点から疑問があります。反論をするなら、当該箇所を除去するのではなく、編集・加筆するべきです。上記ノートの指摘を踏まえ、両論を併記する形で再度編集しました。著作を多数出版していること、政府関連の委員を歴任していることから、存命人物の伝記の「公人・著名人」に該当すると考えています。Cloudy-helper 2007年1月13日 (土) 11:56 (UTC)
- ご自分で{{観点}}を貼る必要があるような加筆をしないでください。「公人・著名人」だからといって、中傷レベルの報道を加筆して良いわけではありません。また存命人物に関する批判者の見解は、本人の業績に欠かすことの出来ない重要事項に限るよう求められています。「道路関係四公団民営化」に果たした役割を語ることなくその調査費に関する週刊誌報道を書き、税調での「成果」を書かずにmisleadingな女性週刊誌の内容を上げるのは、Wikipedia:存命人物の伝記だけでなくWikipedia:中立的な観点の上からも不適切です。--miya 2007年1月15日 (月) 22:30 (UTC)
一方的に「中傷」と決め付け、削除し保護するMiyaさんの編集に疑問があります。Miyaさん自身が書いた上記ノートの指摘を踏まえて、両論を併記しました。また参考文献は単に、氏に対してこのような意見もあるとして並べただけです。それでも「中傷」にあたるのでしょうか。また上記のように記述の不足を指摘するなら、その「果たした役割」と「成果」を、本文に編集・加筆してください。そうすれば、Wikipedia:存命人物の伝記とWikipedia:中立的な観点をクリアできます。Wikiでは編集者が分かる部分しか書けないのですから。Cloudy-helper 2007年1月16日 (火) 13:24 (UTC)
読み落としに気付いたので推敲します。Cloudy-helper 2007年1月18日 (木) 11:35 (UTC)
Wikipedia:存命人物の伝記とWikipedia:出典を明記するをよく読んでいませんでした。両方を読み直し、その他の関連ページも読んだ上で、Wikipediaの編集方針に関して自分が誤解していた事が分かったので、上記は撤回します。本項はまだ加筆する必要があると感じていますが、私が本項を編集することがあるとしても、まずはノートに書いて意見を得てからにします。
関連して「公人・著名人」関係のページを色々と読みましたが、もう少し明確なガイドラインがあるといいですね。なお、今回の件はどちらかと言うとWikipedia:ウィキペディアは何でないかに該当すると考えています。また、最初から「まずはノートで議論を」とかWikipedia:井戸端辺りに誘導していただければスムーズにいったのではないでしょうか。「新規参加者」であることをたてにとるわけではありませんが、編集内容の要約で一方的に「中傷者」と書かれたので個人攻撃のように感じたのは事実です。Miyaさんとしては他に適当な書き方はなかったのかもしれませんが。Cloudy-helper 2007年1月19日 (金) 15:43 (UTC) 保護タグが貼られていますが、Wikipedia:保護依頼にもWikipedia:保護されたページにも掲載されていません。コメント依頼などした方がいいでしょうか?Cloudy-helper 2007年1月29日 (月) 14:12 (UTC)
本日、東京都副知事就任の内定があったようですが、少なくともこれは記事に反映させたい。保護の解除を提案します。--海衛士 2007年6月15日 (金) 15:00 (UTC)
- (同意)6月28日に辞令を受け、正式に副知事に就任していますね。--Inukawa 2007年9月6日 (木) 05:13 (UTC)
- en:Naoki Inose----58.138.161.11 2007年9月10日 (月) 07:46 (UTC)
- まだ記載されていないのですね。びっくりしました。これでは百科事典の体をなしていないと思います。次の都知事候補だからと言って、特別扱いしすぎではないでしょうか。--長島左近 2008年1月13日 (日) 03:17 (UTC)
- en:Naoki Inose----58.138.161.11 2007年9月10日 (月) 07:46 (UTC)
保護の解除
[編集]中傷者の意見加筆を理由に、保護されたままの状態が1年間続きました。そろそろ解除を提案します。皆様、どうお考えでしょうか?--長島左近 2008年1月13日 (日) 03:29 (UTC)
写真の著作権
[編集]冒頭に使用されていたFile:InoseNaoki.jpgという画像について、疑問というか著作権的に問題があるように思います(本来ならコモンズの問題ですが、諸事情を鑑みjawpで提起します)。
- 投稿日時は2010年とずいぶん古く、投稿者は利用者:Bclex8819(commons:User:Bclex8819)となっています。Special:CentralAuth/Bclex8819をみてみると本写真を投稿して記事貼り付ける以外の編集がありません。著作権やフリーライセンスに詳しくない方である可能性があります。
- ファイルページの説明によると「自身で作成したもの(own work)」でありながら、作者が「猪瀬直樹と小学館(Naoki Inose and Shogakkan)」となってます。これを信じるなら、Bclex8819さんが猪瀬さん本人かつ小学館に属しているというよく分からない状況です。
- ライセンスはGFDLで投稿されていますが、「猪瀬直樹と小学館(Naoki Inose and Shogakkan)」から許諾をもらっている場合、OTRSなりなんなりで示してもらわないことには、本記事を再利用される人たち(および、私たち編集者も)安心して画像を使うことができません。
- 画質をみる限り、直接撮影されたものではなく、撮影されたものをレタッチしたものあるいは印刷されたものをスキャンしたものであるような印象を受けます。
- Googleで画像検索をかけてはみましたが、類似画像は多いものの本記事から転用したものも多そうで、一体何がソースなのかを見つけることはできませんでした。
- 更に不可解なのは、この画像が猪瀬さんのTwitterアカウント(猪瀬直樹 (@inosenaoki) - X(旧Twitter))で使用されている点です。ご本人で使用されているのですから、ご本人もしくはご本人の手の届く範囲の方が著作権を有しておりそれを彼が許諾されて使用している可能性が高いと思われます。
以上からすると、件のファイルはウィキペディア日本語版を含むウィキメディアのプロジェクトで使用するには問題があると考えます。もしこの辺りの事情をご存知のかたがおられましたらどうなっているのか教えてください。場合によっては、猪瀬さんもしくはその事務所に直接問い合わせるなどする必要があるかもしれません。--青子守歌(会話/履歴) 2012年10月31日 (水) 05:16 (UTC)
- 青子守歌さんの調査結果以外の情報はあまり集まらないようですし、著作権者が実際に許諾したかどうかについて一定以上の疑念があると思いましたので、削除依頼を提出しました。すみやか(通常は1週間から2週間程度)に権利状態が明らかにならなければ、予防原則により削除の判断がなされる可能性があることをお知らせしておきます。ただ、OTRSを通して公式の投稿であるかどうかの確認や事後承諾がなされればよりよいと思いますし、もしそうなった場合は復帰依頼等のお手伝いをするつもりがあります。--whym(会話) 2012年11月7日 (水) 14:10 (UTC)
- コメント ありがとうございます。削除依頼に出すべきか迷っていたところでしたので助かりました。--青子守歌(会話/履歴) 2012年11月9日 (金) 18:03 (UTC)
報告 削除依頼によりcommons:File:InoseNaoki.jpgは削除されました。--青子守歌(会話/履歴) 2012年11月17日 (土) 15:29 (UTC)
都知事選のポスター
[編集]肖像写真として都知事選のポスターを写した写真をアップ可能でしょうか?景色として写したものなら可能という解釈もあるようですが。--27.231.155.95 2012年12月3日 (月) 00:08 (UTC)
- コメント 神崎武法の画像File:Kanzaki Takenori 1-1.jpgはFile:Komeito 2005 election poster.jpgをアップしたものとなっていますが。--富士の渓流(会話) 2012年12月27日 (木) 15:36 (UTC)
厳密に言えばポスター写真の猪瀬都知事のアップは、無断複製として著作権法違反の恐れが生じると考えられます。全体的に風景を写した際に、ポスターが映り込んでしまうというケースでは著作権侵害行為とはなりません。--Husa(会話) 2013年12月9日 (月) 11:41 (UTC)
冒頭の経歴の文末に「喫煙者」と記述する事について
[編集]2012年の日本人男性の喫煙率は約33%です[1]。特筆性が全くありません。もし猪瀬の冒頭の経歴の部分に「喫煙者。」と入れるなら、他の喫煙者の人物の記事にも「喫煙者。」と入れるべきですか?。どう考えたってナンセンスです。仮に喫煙が猪瀬の政策に対して重大な意味を持つのだとすれば、100歩譲って政策の位置に書くべきだけど、猪瀬の政策と喫煙は関係ありません。--SLIMHANNYA(会話) 2012年12月16日 (日) 18:18 (UTC)
- 文化人としての喫煙に関する発言が追記されましたので、記述自体は問題ないでしょう。ただ猪瀬の様々な主張のうちのワンイシューにすぎないので、「国政」「都政」や「言論」の節と別個に単独で冒頭に「喫煙」の項目にするのはナンセンスで「言論」の節内に移動しました。--SLIMHANNYA(会話) 2012年12月16日 (日) 19:34 (UTC)
任期と就任日
[編集]全国知事会ホームページなど公職選挙法第259条で、任期の起算日について選挙が12月16日に行われたことで16日にする意見があります。その日は任期満了日を決定する意味で重要に思います。しかし、18日、正式に東京都知事に就任する猪瀬直樹氏に話を聞きました。では、17日時点で「猪瀬直樹氏」と呼称し次期都知事就任予定者として扱っています(都知事として扱っていない)。さらに、投票結果の確定も17日で(参考)、16日の時点では未定だったと解釈するのが自然な様に思います。また、テンプレートの引数も「就任日」となっていることで、任期計算は16日だが、あくまでも就任日については18日をするのが正しいのではと思います。意見をもらえたらと思います。--Taisyo(会話) 2012年12月18日 (火) 23:02 (UTC)
- 群馬県 - 地方公共団体の議会の議員及び長の任期についても確認して欲しいのですが、就任日=都知事の身分を取得した日が自然に思います(起算日と異なると明記されています)。--Taisyo(会話) 2012年12月18日 (火) 23:04 (UTC)
- 行政実務と法の規定にずれがあることになりますが、12月18日の公務開始を基点にすると、地方自治法140条「普通地方公共団体の長の任期は、四年とする。」と矛盾してしまいますので、あくまで任期の起算日に従うべきかと思います。--DDR(会話) 2012年12月19日 (水) 07:13 (UTC)
- 起算日16日は間違いないようです。実際に就任したのが18日も間違いなさそうです。法律と手続きの矛盾でしょうか。確かに、当確の時点で事実上の都知事扱いで間違いではないのですが。--Taisyo(会話) 2012年12月19日 (水) 10:20 (UTC)
- 個人的な経験ですが、市長選当選者の選挙事務所で、開票終了後しばらくしたら市の秘書課職員がやってきて打ち合わせ、「公職選挙法により、選挙結果が確定したらすでに市長です」と説明していました。今回は確定が17日未明なので微妙なのですが、法にしたがって16日にするよりほかにないのかなと思います。18日は猪瀬氏の都合でその日に公務を開始しただけなのでしょうし。Villeneuve1982(会話) 2012年12月19日 (水) 11:14 (UTC)
- 身分としての扱いは、投票結果確定時点で都知事であることは了解しました。念のために、Template‐ノート:政治家にて、入力項目の「就任日」と出力項目の「任期」に本当に矛盾がないのか、問題提起しました。--Taisyo(会話) 2012年12月27日 (木) 10:28 (UTC)
- 「18日は猪瀬氏の都合でその日に公務を開始した」の解釈は乱暴すぎるのではと思います。投票確定は17日ですし、「猪瀬氏が18日から仕事開始したいとする意向」を示す出典がなければと思います。18日は投票確定後すぐに就任した程度の意味なのではと思います。--Taisyo(会話) 2012年12月27日 (木) 10:38 (UTC)
- 首長が欠けた場合の首長選で、投開票翌日に公務を開始する首長もごく普通におられますし、初登庁が17日になったか18日になったかというのは、さまざまな都合上そうなったにすぎないという意味合いです。公務開始が18日ぐらいになるのは本人含めさまざまな”都合”の問題であって、”法的根拠”ではないわけですから、そこを任期開始の根拠にすべきでないと。Villeneuve1982(会話) 2013年1月8日 (火) 11:13 (UTC)
- もう少し早く出すべきだったかもしれませんが、東京都公報 増刊67号の「当選人の告示」は就任日とは全く関係ないと言うことでしょうか。私は、就任日を決める重要な告示だと思います。--Taisyo(会話) 2013年1月8日 (火) 11:59 (UTC)
- 参考までに、フジテレビの他に熊本日日新聞や東京新聞も18日就任にしています。--Taisyo(会話) 2013年1月9日 (水) 03:08 (UTC)
- 今思っている結論は「就任日は18日だが、任期の起算日は16日である」です。そうなると、入力する引数と表示内容に矛盾が存在すると言うことです。それを解消するための議論をTemplate‐ノート:政治家でやろうとしています。--Taisyo(会話) 2013年1月8日 (火) 12:03 (UTC)
- 首長が欠けた場合の首長選で、投開票翌日に公務を開始する首長もごく普通におられますし、初登庁が17日になったか18日になったかというのは、さまざまな都合上そうなったにすぎないという意味合いです。公務開始が18日ぐらいになるのは本人含めさまざまな”都合”の問題であって、”法的根拠”ではないわけですから、そこを任期開始の根拠にすべきでないと。Villeneuve1982(会話) 2013年1月8日 (火) 11:13 (UTC)
- 個人的な経験ですが、市長選当選者の選挙事務所で、開票終了後しばらくしたら市の秘書課職員がやってきて打ち合わせ、「公職選挙法により、選挙結果が確定したらすでに市長です」と説明していました。今回は確定が17日未明なので微妙なのですが、法にしたがって16日にするよりほかにないのかなと思います。18日は猪瀬氏の都合でその日に公務を開始しただけなのでしょうし。Villeneuve1982(会話) 2012年12月19日 (水) 11:14 (UTC)
- 起算日16日は間違いないようです。実際に就任したのが18日も間違いなさそうです。法律と手続きの矛盾でしょうか。確かに、当確の時点で事実上の都知事扱いで間違いではないのですが。--Taisyo(会話) 2012年12月19日 (水) 10:20 (UTC)
- 行政実務と法の規定にずれがあることになりますが、12月18日の公務開始を基点にすると、地方自治法140条「普通地方公共団体の長の任期は、四年とする。」と矛盾してしまいますので、あくまで任期の起算日に従うべきかと思います。--DDR(会話) 2012年12月19日 (水) 07:13 (UTC)
慎重な記述を
[編集]徳洲会への1億円要求と5000万円の贈収賄(徳田マネー事件)
[2]と記されていますが、現時点2013年11月26日 (火) 17:42 (UTC)では贈収賄という断定はすべきではないと思いますがいかがでしょうか?--Watson system(会話) 2013年11月26日 (火) 17:42 (UTC)
についても、因果関係が現段階では不明ですので同様にお願いいたします。--Watson system(会話) 2013年11月26日 (火) 23:36 (UTC)
- ^ 徳洲会施設に補助金7億5000万円 猪瀬氏副知事時代 産経新聞 2013年11月23日
現段階では不適切な表現ですね。名誉棄損の恐れありで版指定削除の必要があるようにも感じます。--Husa(会話) 2013年12月9日 (月) 11:34 (UTC)
名誉棄損の恐れのある記述、整合性を取ってください
[編集]革命的共産主義者同盟全国委員会(中核派)の2013-12-04T23:07:03版[3]に
— 12月16日 東京都知事選挙で中核派の活動家歴を持つ[11]猪瀬直樹が、自民党や公明党、日本維新の会などの支援を受けて大差で初当選。中核派出身の都知事は史上初めて。
との掲載があります。本記事にはそのような記載はなく、どなたか事情に通じている方、整合性を取ってください。もし、虚偽記載ならば重大な名誉棄損の問題となりますので、特定版の削除が必要かと思います。 --Watson system(会話) 2013年12月9日 (月) 02:11 (UTC)
- 猪瀬氏は信州大学の全共闘議長であって中核派とは違うと思いますね、ただ中核派というのは単なる思想、政党の一つであり、中核派だからといって差別されるべきではなく、名誉棄損とはちょっと違う気もしますが——以上の署名の無いコメントは、202.236.100.6(ノート/Whois)さんが 2013-12-09T12:09:59(UTC) に投稿したものです(Watson system(会話)による付記)。
ありがとうございます。IP:202.236.100.6(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)さん、IPから判断して大学関係者(名古屋文理大学から発信)で、もしかしたら中核派と何らかのお繋がりがある方ともお察しいたします。そうであるならば「名誉棄損」と記した部分について深くお詫び申し上げます。
もしあなたが中核派の関係者、もしくは当時の中核派の内情にお詳しいお立場の方ならば、革命的共産主義者同盟全国委員会(中核派)の記事の間違いを具体的に指摘して、間違っている部分を含む削除依頼をしていただけないでしょうか?よろしくお願いいたします。--Watson system(会話) 2013年12月9日 (月) 03:53 (UTC)
表現の仕方の見直しを-2020年オリンピック招致活動における不適切発言-の記述について
[編集]— 国際オリンピック委員会の五輪招致にまつわる行動規範は14項「都市間の関係」で、「それぞれの都市は、いつ、いかなる状況のもとでも、IOC委員やIOCそれ自体に対するのと同じ敬意を、他都市に払うべきものとする」 と定めており、これは招致レース最大のタブーとされている。
この最大のタブーに該当するのは、朝日新聞などの報じ方に問題があったのであって、発言それ自体では無いのではないでしょうか? ですから、不適切発言という表現は不適切であり、誤解を生んだ事例として書くべきだと思います。--鈴木直紀(会話) 2013年12月15日 (日) 05:17 (UTC)
— 五輪誘致に批判的な朝日新聞[36]を含む国内メディアに大きく報じられた。その報道に対して、4月29日に猪瀬知事は「五輪の誘致全体について発言したが、インタビューの一部だけが抜き取られて見出しにされた。真意が伝わってない」との趣旨の発言をした。翌4月30日には東京都庁で「イスラム圏の方に誤解を招く表現で申し訳なかった。甘かったと言えば甘かった」、「不適切な発言があったことはお詫びしたい」などと謝罪・釈明した[37]。
また、これを記述する必要があるなら、トルコのクルチ大使の以下の発言も加え、公平な内容に書き換えるべきではないか?それを提言してます。--鈴木直紀(会話) 2013年12月15日 (日) 05:17 (UTC)
>クルチ大使は「日本とトルコの友情は深い。距離が近ければ五輪を共催できるのに」などと応じたという。 (読売新聞 5月10日(金)19時24分配信)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130510-00001173-yom-spo
トルコ大使は、この発言を問題視していません。--鈴木直紀(会話) 2013年12月15日 (日) 05:17 (UTC)
-3 国政について-の記述追加の提案
[編集]猪瀬知事は、外国人参政権に反対しています。 これは選挙で候補者を選ぶ上で、一つの判断材料になっていると言えるので、追加しておくべきではないか? これを提言致します。--鈴木直紀(会話) 2013年12月15日 (日) 05:53 (UTC)
— 猪瀬直樹の「眼からウロコ」「おかしくないか? 永住外国人の地方参政権 憲法違反の疑いあり、地方分権から考えても問題がある」 (2010年01月19日日経BP net)
-新大久保の反韓デモ規制について-の猪瀬知事見解の記述の追加の提案
[編集]今年の新大久保では反韓デモが話題になりました。それについて猪瀬知事が見解を記述しておく必要があるのではないか? 次の都知事選の参考になる可能性が高い。そう判断したので以下の記述を追加すべきではないかと判断しました。--鈴木直紀(会話) 2013年12月15日 (日) 06:05 (UTC)
投資家のキムさんが、反韓デモを問題視していますが、 猪瀬知事は
>「僕もね、見たことないんだけれども、いろいろとそういうところ、新聞とか、ちょっと載ったりしましたね。で、品がない表現ですね、あれは。ただ、デモは届け出して手続きをやれば、で きることはできるわけですね。で、人を傷つけたりとかしなければ、とりあえずは合法活動ということになるんですね」 (2013年04月05日 東洋経済)
と「デモが正式な手続きをした物なら、特に規制する必要が無い」との趣旨の発言をしました。これは特記すべき内容だと思います。
一時話題となった事案ですので、書いておく必要がある見解だと考えます。--鈴木直紀(会話) 2013年12月15日 (日) 06:05 (UTC)