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ノート:特攻で損害を受けた艦船の一覧

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体当たり攻撃と甲標的の戦果を並べることに意義はあるのか

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体当たり攻撃による戦果と生還可能な小型潜水艦(特殊潜航艇)による戦果を同じページで語ることに違和感を覚えます。両者は全く異質のものです。回天はともかく甲標的による攻撃は計画段階で生還が盛り込まれており、攻撃終了後の帰投場所も決められていました。生還の見込みがまったくない体当たり攻撃(いわゆるsuicide attack)とは本質的に異なります。まるで、毒ガスと機関銃による死者、みたいな項を作るようなもので、沢山の例の中から、まったく異質で関連性の殆どない二種だけを選んで載せることに意義は殆どありません。『国語辞典』集英社によると「特攻隊:「特別攻撃隊」の略。第二次世界大戦末期、航空機や人間魚雷によって生還を期せず体当たり攻撃を行った日本の部隊。」となっており、自殺攻撃が特攻の今の日本での一般的な認識だとは思います。甲標的の戦果を外すか、ページを分割するか、何らかの編集をした方が良さそうに思います。その為に必要であれば、特攻(体当たり攻撃)、もしくは特攻隊とページ名を変更してもいいと思います。--希望会話2018年9月19日 (水) 02:08 (UTC)[返信]

現状では、自殺攻撃によってさも大戦果が上がった、戦艦オクラホマもラミリーズも神風特攻隊による戦果である、みたいに誤認もされかねません。誤解あって一利なしの記載になっているように思います。--希望会話2018年9月19日 (水) 02:12 (UTC)[返信]