ノート:熊野三山
表示
(署名無しにつき一部削除されています。)--อนันต์ (あなん) 2004年12月12日 (日) 13:32 (UTC)
一応、寺社の項目を分割したことをご連絡申し上げます。
熊野三山は名数か
[編集]本項目の名数カテゴリを「名数にあらず」という理由で外された方がおられますが、熊野三山は
- 朝倉治彦ほか編『日本名数辞典』東京堂出版、1979年。
- 森睦彦編『名数数詞辞典』東京堂出版、1980年6月。
- 村石斗志夫『名数事典』大泉書店、1986年9月。
- 伊宮伶編『「七つの海」を知っていますか? 知っているようで知らない名数物知り辞典』新典社、2002年6月。 ISBN 4-7879-7821-7
といった名数を集めたいくつもの書籍にも掲載されており、名数の定義から考えても名数であるとすることに何ら問題はないように思えるので差し戻しさせていただきます。再度「名数にあらず」という理由で編集をされる場合にはその根拠を呈示していただくようお願いいたします。--211.124.129.185 2009年5月1日 (金) 13:41 (UTC)
カテゴリ「三山」について
[編集]要約欄に「Category違い(山ではない)」と記して「三山」のカテゴリを外す編集が行われましたが、項目「三山」にもありますように「三山」における「山」は物理的な「山」だけでなく神社を指す「山」も含むのが一般的な用法であると考えられます。例えば広辞苑の「三山」の項目では、「三つの山」との定義を挙げた上で「大和三山、熊野三山、出羽三山」の三つをその例として挙げ、熊野三山には「すなわち熊野三社」との説明を加えております。以上の理由によりカテゴリ「三山」を復帰させていただきます。もし再度カテゴリ「三山」を外す編集をされる場合には、上記の説明が誤りである根拠を呈示していただくようお願いいたします。--211.135.50.164 2009年11月12日 (木) 12:41 (UTC)
- 理由は「Category:三山」が「Category:山」のサブカテゴリーだからです。「Category:山」は「Category:地形」のサブカテゴリーであり、山岳としての「山」のCategoryです。--8-hachiro 2009年11月18日 (水) 02:42 (UTC)
- もし「三山」の「山」を自然地形の「山」に限定することの根拠が無いならば、「Category:三山」が「Category:地形」のサブカテゴリーである「Category:山」のサブカテゴリーであるという現在のカテゴリの上下関係の方が間違いであり、そちらの方を変更すべき(例えばカテゴリ「三山」を「山」の下位カテゴリではなく関連カテゴリにする)ではないかと思うのですがどうでしょうか。--211.135.50.164 2009年11月19日 (木) 18:50 (UTC)