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ノート:浅田寅ヲ

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作風

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>>デジタル手法によるシャープで立体的な作画と、フレックスなコマ割り、独特の空間表現、CGエフェクト、その他斬新な演出が特徴。

シャープとか立体的とか、そういう評価ってのは受け手によって変わるもんです。漫画家に限らずモノツクリの記事を書こうという人は概ねその人のファンだと思いますが、記事ってのはファンのためにあるものじゃありません。もしどうしても「シャープ」で「立体的」な作画、「フレックスな」コマ割り(…そもそもどういう意味、これ?)独特の~(略)が特徴だっ!と主張されたいんでしたらそれなりの根拠を提示してください。ちなみにここでいう根拠っていうのはある程度普遍性が無きゃ認められるもんじゃありません。もちろんそんなことウィキペディアっていうモンの編集に携わってる方々はご存知でしょうけど、一応念のために。

>>表現が難解で読者を選ぶが、カバー作品においては原作を凌ぐという批評も多い。

えーと…困っちゃったな、うん(笑)。

>>オリジナル作品『スプーンマン』、『パイドパイパー』では凄惨な世界観の中で友情、家族愛など、プラトニックな愛情を描いている。

こんなの作品の説明に書けばいいことですよね?似たようなこと書いてあるんだし不要でしょう。細かく書きたきゃ作品の記事立てりゃいいんだし。

略歴

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>>森美夏の友人であり、その友情から時に作画作業の助っ人をした事もあるようだ。

ウィキペディアは都市伝説とか噂、妄想の類を書き込む場所じゃありませんから。

>>森美夏の著書後書きに名前が挙がっていたことから、アシスタントだと勘違いされる事も。

…誰に?

--ごろんぼ医者 2009年7月14日 (火) 06:19 (UTC)[返信]