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ノート:池石戦争

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ページそのものについて

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創価学会2代会長戸田城聖の死後、後継者が決まるまでに、対立などがあったことは事実であり、また、戸田が石田次男に期待していたことなどは、確かな文献で議論されておりますが、興隆期の組織のカリスマ的な指導者の死後、後継者の決定で、様々な問題が起こるのは、創価学会に限ったことではありません。こういう事情が記事として一定の意味を持つことは否定しませんが、この記事の構成は問題が多いと思います。たとえば、「池石戦争」という表題も奇異で、Wiki以外でこの言葉を聞いたことがありません。池田と石田の間に後継者争いがあったとしても、それを戦争と表現する根拠はなんでしょうか。この記事を独立させて存続させるのかどうかを含め、検討すべきと思います。最低限、不適切な表題は変えるべきと思います。--Sfwu（会話） 2015年8月16日 (日) 21:55 (UTC)[返信]

関連項目に角福戦争や山一戦争があったのでネーミングを拝借したんじゃないかと思います。私的意見で申し訳ないが特に政界で組織や支援者の内部対立などを表現するときには記事名を「XX戦争」や「XXの乱」としたものが多くそうしたほうがわかりやすいということもあります。それが関連項目にあった角福戦争だけじゃなく、森奥戦争、一六戦争、加藤の乱なんてありますしね--114.160.213.104 2015年8月17日 (月) 22:36 (UTC)[返信]

Wikipediaの記事は、注目を引くためのキャッチコピーとは違うと思いますが。角福戦争というのは、日本の権力構造を決定する大きな対立であり、すべての日本人に関連しており、たんなり自民党の後継者争いの次元を超えています。山一戦争は、山口組の後継者争いですが、拳銃などを使用した暴力の応酬があり、多数の死者も出て、戦争と描写できるものです。創価学会の3代会長をめぐる「争い」は、創価学会内部の争いであり、ある意味外部の人間には無関係なところで進行したものであり、創価学会という団体の歴史から独立して語るべきものかどうかは疑問です。また、池石戦争というネーミングは、Wikiの記事にしか見られず、独自の研究ということになると思います。森奥戦争とか一六戦争という言い方も、私はまったく聞いたことがなく、Wikiの中だけでそのような記事が公開されているとすると、出典のない独自の研究ということになり、削除を検討すべき記事ということのなる可能性が大きいと思います。Wikiの記事は、おじさんたちの酒飲み話とは異なる水準が要求されると思っていましたが、違うのでしょうか。--Sfwu（会話） 2015年8月18日 (火) 13:28 (UTC) 目次を上に移すため、節を新設。ご容赦ください--ぐぐぐ（会話） 2016年7月7日 (木) 22:35 (UTC)[返信]

出典の確認ができません(文藝春秋)

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「池田会長就任と石田派・牧口派の反発」の節で扱われる、文藝春秋 昭和35年9月16日号を調べましたが、該当する記述がありません。このままですと削除が妥当かと存じます。--ぐぐぐ（会話） 2016年6月19日 (日) 04:03 (UTC)[返信]

該当箇所を削除しました。--ぐぐぐ（会話） 2016年6月26日 (日) 04:11 (UTC)[返信]

61.202.231.130による虚偽の出典を使ったデマの投稿です。--みっく0226（会話） 2016年9月1日 (木) 22:21 (UTC)[返信]

教えてください「妙慧」とは？

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このページに「妙慧」を出典とした記事が存在します。この出典を検証しようと手を尽くしましたが、手掛かりが全くつかめません。「慧妙」は平成になってからの発行です。該当記事を書いたくあやじはかうそ様は無期限ブロックなので確かめる術がありません。ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひとも情報をお寄せください。出典が存在するか確認が取れなければ、一括して削除します。--ぐぐぐ（会話） 2016年6月20日 (月) 16:52 (UTC)[返信]

該当箇所を削除しました。--ぐぐぐ（会話） 2016年6月28日 (火) 09:33 (UTC)[返信]

61.202.231.130による存在しない出典の加筆です。--みっく0226（会話） 2016年9月1日 (木) 22:21 (UTC)[返信]

大白蓮華2010年4月号を出典とする記事について

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「後継者発表と対立」で出典とされる大白蓮華2010年4月号「会長就任50周年記念企画 永遠に師と勝利を共に」を確認しました。以下の記述は一切ありませんでした。幹部間の権力争い、牧口門下が反池田・反石田を掲げた、集団指導体制への主張、石田の勢力が池田を凌駕した。また、青木氏の証言の考察も記述されておらず、独自研究に該当します。--ぐぐぐ（会話） 2016年7月1日 (金) 09:14 (UTC)[返信]

該当箇所を削除しました。--ぐぐぐ（会話） 2016年7月9日 (土) 08:35 (UTC)[返信]

61.202.231.130による虚偽の投稿です。--みっく0226（会話） 2016年9月1日 (木) 22:21 (UTC)[返信]

五井野正氏の著作について

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「一念三千論と戸田の変化」の節で、『今、知らなければならない重大な真実を語る メジャーな人々VOL.1』が出典とされています。著者は五井野正氏という方です。私としては全く存じ上げない方でしたので、著作の概要をネットで検索してみました。

著作を読んではおりませんが、著者に対する信頼度に不安を覚えています。なぜ戸田会長が見た夢まで描けるのか？やはり著作を読んで判断すべきでしょうか？--ぐぐぐ（会話） 2016年7月5日 (火) 17:08 (UTC)[返信]

五井野正氏については、到底、信頼できる情報源であるとはいえないでしょう。--みっく0226（会話） 2016年7月6日 (水) 13:34 (UTC)[返信]

みっく0226様、いつもありがとうございます。異論なければ、通例通り削除したいと思います。--ぐぐぐ（会話） 2016年7月7日 (木) 22:37 (UTC)[返信]

該当箇所を削除しています。--ぐぐぐ（会話） 2016年7月20日 (水) 15:29 (UTC)[返信]

「週刊公論」を出典とする記事について

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『週刊公論』昭和35年7月12日号を出典とした記事が4箇所あります。『週刊公論』を読みましたが、以下の主な内容は記載されていません。

  • 朝鮮人を理由に馬鹿にされた
  • 戸田氏の死後、他宗などから攻められて多数の退会者が出た
  • 石田次男と池田会長の対立
  • 対立にともなう全国での会長就任反対運動

非常に問題あるので異論なければ削除します。--ぐぐぐ（会話） 2016年7月13日 (水) 10:47 (UTC)[返信]

該当箇所を削除しました。--ぐぐぐ（会話） 2016年7月20日 (水) 15:30 (UTC)[返信]

61.202.231.130が存在しない記事を虚偽投稿していますね。非常に悪質です。--みっく0226（会話） 2016年9月1日 (木) 22:21 (UTC)[返信]

藤原行正著「池田大作の真実」について

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藤原行正著「池田大作の真実」を出典とする記事が4箇所ありますが、この題の著作はそもそも存在しません。間違いであれば修正をし、検証しやすいように頁数の提示を求めます。訂正されなければ、存在しない出典と見なして該当箇所を削除します。--ぐぐぐ（会話） 2016年7月13日 (水) 14:47 (UTC)[返信]

該当箇所を削除しました。--ぐぐぐ（会話） 2016年7月20日 (水) 15:30 (UTC)[返信]

61.202.231.130が、存在しない書籍名を用いて、虚偽の投稿を行っています。--みっく0226（会話） 2016年9月1日 (木) 22:21 (UTC)[返信]

出典の確認ができない(聖教、大白)

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出典とされる以下５点資料を調べたところ、またもや問題が判明しました。

【媒体自体が存在しない】

  • 聖教新聞1961年4月2日号一面

【該当する記事が存在しない】

  • 「大白蓮華」1954年11月号
  • 大白蓮華 1957年10月号　「池田君の無罪を信じる　戸田会長岸総理と会談」
  • 大白蓮華 1980年9月号
  • 大白蓮華 1959年5月号「来る参議院選挙に向けて」

これらは戸田会長の後継争いを導くために使用されており、存命の池田氏に関わる事柄ですので、存命人物の伝記に抵触すると判断できます。よって、該当箇所は即刻除去します。これらの出典について投稿履歴をたどると61.202.231.130が初版を作成[1]した時から存在していました。何度も繰り返されるIP氏の問題行動は、とても許容できません。しかも会話ページでの呼び掛けにも一切応対されません。誠に遺憾です。--ぐぐぐ（会話） 2016年8月31日 (水) 14:57 (UTC)[返信]

これはとんでもないですね。最初にノートを作った時点から、デマの出典をもとにして、ページの大半がつくられていたことが判明しました。このIP氏は、ノーザン１２３氏と投稿傾向が極めて類似しており、同一人物と考えるのが妥当そうです。なぜ虚偽の投稿をしたのか追及が必要です。媒体自体が存在しないというのは、この聖教新聞の発行年を見ると、まだ日刊になっていない時期にあたります。４月２日号が存在しないという意味ですよね？存在しない新聞をもとにしてデマを書くとは、きわめて悪質なIPです。--みっく0226（会話） 2016年9月1日 (木) 10:02 (UTC)[返信]

もう、このページ自体が存続に疑問があります。削除をしたほうがよいのではないでしょうか。ページを立ち上げたのはノーザン１２３氏と多重アカウントを疑われるIP。しかも、このページがほとんど虚偽の出典で投稿されたデマ記事です。池石戦争という言葉もWikiで唐突に出てきた用語で、Wiki以外で見かけたことがありません。存在もしなかった後継者争いをめぐる権力闘争のようなものをでっち上げ、存命人物の名誉を毀損する内容でしょう。--みっく0226（会話） 2016年9月1日 (木) 10:08 (UTC)[返信]

武田了円『悪魔の邪某』は信頼できるか？

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出典に武田了円著『悪魔の邪某』が記されています。調べたところ、正しくは『悪魔の邪望』のようです[2]。この著者に関して調べた限り、素性は不明で、他の著作[3]からしてとても信用するに足る情報源とは思えません。出版元の第一企画出版は既に倒産しており、陰謀論にまつわる出版も手掛けていたようです。著者や著作の信頼性を表明できる方がいらっしゃいましたら、御意見をお寄せ下さい。無い場合は除去いたします。--ぐぐぐ（会話） 2016年8月31日 (水) 16:48 (UTC)[返信]

素性が不明というのは、もはや信頼できる情報源とは呼べないでしょう。陰謀論系列の出版物をもとにしてWikiの記事を維持することもできません。削除が妥当です。--みっく0226（会話） 2016年9月1日 (木) 10:05 (UTC)[返信]

削除しました。--ぐぐぐ（会話） 2016年9月7日 (水) 16:49 (UTC)[返信]

出典の確認ができません(週刊ポスト)

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「 週刊ポスト1992年3月2日号62ページ」を探して判明しました。この日付の号自体が存在しません。前々節同様に除去します。--ぐぐぐ（会話） 2016年9月2日 (金) 11:03 (UTC)[返信]

61.202.231.130が存在しない週刊誌をでっち上げましたね。[4]を見ても、１９９２年３月１３日号の週刊ポストが存在しています。前号は３月６日号でしょう。３月２日号など存在しません。--みっく0226（会話） 2016年9月2日 (金) 21:04 (UTC)[返信]

植村・福島の著書について

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ぐぐぐ氏が、植村佐内、福島源次郎、両氏の著書が出典にない記述として削除したようですが、これは２つの本に、このような記述がなかったということですよね？　ぐぐぐ氏に念のため確認です。そうであった場合、また出典にない虚偽の投稿が行われたことになります。植村氏の著書をもとに虚偽投稿を行ったのは、ノーザン123氏[5] 。それより以前には不適切なアカウント名として無期限ブロックを受けたくあやじはかうそ氏。[6]　二人が同一の出典から、その出典に存在もしない投稿を行っています。ノーザン123氏とくあやじはかうそ氏の多重アカウントは何度も指摘されていますが、同一人物であり、多重アカウントであることは疑いないでしょう。--みっく0226（会話） 2016年9月5日 (月) 21:20 (UTC)[返信]

コメント 失礼しました。ノートに書き込みしようとしながら寝てしまいまして…。気付いてくださいまして、ありがとうございます。要約欄に記した通り、二つの出典を週末に閲覧することがようやくできました。全ページを見渡しても、記載される内容は見当たりませんでした。--ぐぐぐ（会話） 2016年9月5日 (月) 23:28 (UTC)[返信]

編集履歴

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こんな記事もあったのですね。削除依頼が提出されたので、履歴を残しておきます（敬称略）。

★がWikipedia:コメント依頼/ノーザン123 20161009の対象利用者群です。240f:79:995c:1:80fe:467d:db8f:58c様の編集の適・不適はわかりかねますが、それ以外の★をつけていない方の編集は問題ない事は確認しました。--JapaneseA（会話） 2017年1月12日 (木) 11:55 (UTC)[返信]

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