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ノート:気象庁震度階級

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各局の震度表示について

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東日本大震災により震度7が地震速報で報じられましたが、NHK以外の「震度7」表示がわかりません。加筆お願いします。--無限龍 2011年7月8日 (金) 14:15 (UTC)[返信]

- ANN以外は加筆しました。 ANNの表示を知っている方は加筆お願いします。--無限龍 2011年7月8日 (金) 14:25 (UTC)[返信]

各震度の単独記事

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震度7震度0 (地震)が記事にされていますが、個別の震度の記事に発展性はあるものでしょうかね。最大値とか最小値の記事を作るのは面白くて楽しいこととは思いますが、個別の震度記事を作るなら記事の構成上、震度1から6強までも作るべきでしょう。誰もそれらを作るつもりがないなら統合したほうがいいかもしれませんね。--Muyo会話2016年4月30日 (土) 01:40 (UTC)[返信]

震度8の本記事への統合

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Wikipedia:削除依頼/震度8の議論において(当方含め)震度8から気象庁震度階級への統合の意見が多数出ましたので、統合提案を行います。--devicehigh会話2020年7月26日 (日) 00:08 (UTC)[返信]

  • 賛成 統合案の言い出しっぺとして賛成します。震度8#概要から出典無効の記述を除外した範囲をこちらに転記、というのが良いでしょう。誤用例は、過剰書きのままだと無節操な追加が予想されるので、最大震度が8以上という誤解の例として本文に取り込む形ですかね。--MWE会話2020年7月26日 (日) 00:29 (UTC)[返信]
  • 賛成 統合は構わないと思いますが、どのような表現で載せるかにちょっと工夫がいるのではないかと思います。もともと「震度8」以外にも震度7を超える言い方は他にもあります。過去版にはこんな記述がありました(書いたのは私ですが)。
学会などではしばしば震度7の中でも特に被害の激しい地域を区別する必要がある際に便宜的に「超震度7」などと表現されることがあり、阪神・淡路大震災では家屋倒壊率50%以上の地域に対して使われた[1]が、倒壊率80%以上に対して使われる例[2]もあるなど必ずしもその定義は定まっていない。
このあたりの記述は震度7の記事が作られた際に消されています(差分)が、震度7震度8いずれの記事にも内容が引き継がれていませんでした。恐らく、分割を行った利用者が記事分割(履歴継承や帰属表示を含む)の手続きがよく分からずに、元の文章のコピペを避けたということが考えられます。震度8の記述を行うからには、過去版からこのへんの内容も復帰するのが筋だと思われますので、「震度8」という表現には限定しない節でまとめるのが良いと思います。--Gwano会話2020年7月26日 (日) 05:16 (UTC)[返信]
  •   コメント 統合の際は、そのまま統合するのではなく、ある程度内容については整理する予定です。Gwano氏の過去記述についても考慮し、適切な内容となるよう心がけます。--devicehigh会話2020年7月26日 (日) 05:35 (UTC)[返信]
  • 賛成 「震度8」を単独記事として残してしまうと、検索してこの記事がヒットした時に、「日本の震度の最大は震度7でなく震度8なのだ」という日本人の誤解を広めるのではないかと懸念していましたが、現状ではこの記事も内容が十分と言えるほどあるわけではありませんし、「震度8」が過去に導入検討されたことなどは既に震度7にも書かれていますし、他国の震度階級で震度8以上があることは気象庁震度階級などにまとめれば十分だと考えますので、統合に賛成します。--台風14号会話2020年7月27日 (月) 00:16 (UTC)[返信]
  • 報告 一部統合に際してのご指摘は頂きましたが、多くの賛成を頂きましたので当方を実施させて頂きます。作業完了しましたら再度コメントさせて頂きます。--devicehigh会話2020年8月2日 (日) 14:15 (UTC)[返信]
    • 完了 統合後の修正を一通り実施しました。震度8から統合した情報をベースに「震度7を超える震度」項とし、独自研究となるYoutubeやブログを出典とした内容や本論から外れる内容を除去し、Gwano氏の記述を復帰しました。また、他国での例については震度#震度階級への誘導を入れています。他の方で記述に問題があると感じられる方がいらっしゃいましたら適宜修正頂ければと思います。--devicehigh会話2020年8月2日 (日) 14:52 (UTC)[返信]

この節の脚注

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  1. ^ 兵庫県南部地震による建造物の被害と地形・地質および地盤条件” (PDF). 地質ニュース491号 (1995年7月号). 2011年4月18日閲覧。
  2. ^ 1923年関東地震の被害分布と強震動 その2.千葉県内の詳細震度分布” (PDF). 地球惑星科学関連学会2000 年合同大会 (2000年6月26日). 2011年4月18日閲覧。

「震度1」等のリダイレクトの必要性について

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気象庁震度階級の各階級(震度)に関するリダイレクトの必要性について意見をいただきたく思います。震度1ほかがLTA:HEATHROW案件で全般10で即時削除されたことに伴います。現状は以下の通りです。

個人的には、個別の地震記事等で使用可能ですので、リダイレクト自体はあって困るものではないようには思っています。全般10の即時削除はLTA:HEATHROW(リダイレクト乱造も行う)が作成したことに起因するものなので、LTA:HEATHROW以外の利用者が必要性を認めて再作成する分には問題ないはずです。一方、リダイレクト再作成ではなく[[気象庁震度階級|震度1]]のように記載するべきという意見も予想はします。その場合は北海道胆振東部地震など既存記事からの赤リンク修正のほか、記事冒頭部の{{Redirect}}の修正(「震度1〜震度6強」から「震度3、震度5強、震度6強」にする、あるいは震度3震度5強震度6強を削除依頼に出したうえで削除後に除去)も必要になります。個人的には今回に関してはリダイレクトを再作成して対応するべきと考えますが、いかがでしょうか。--郊外生活会話2023年9月23日 (土) 04:08 (UTC)[返信]