コンテンツにスキップ

ノート:気動車

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

正式には「キハ」のつかない「181系」、「183系」、「185系」…… が正式かとは思われますが、特にこの3系列において電車の181系183系185系と混同しやすく、区別を明確にするためにも慣用的な「キハ181系」「キハ183系」「キハ185系」を用いるべきかと思いますが、いかがでしょうか?

「181系気動車」「183系気動車」「185系気動車」と呼べば「○○系電車」とは充分区別つきますよ...って今さら言っても手遅れみたいだなぁ。他の記事みんなそうなってしまってるみたいだし。 省略するならともかく、「砂糖と区別つきづらいから」と「調味料でない佐藤さん」なんていちいち呼ばれたら、本人どんな気分になるかな? ファンの人なら車両にも愛を持ってほしい。
あと、IPユーザでも署名は入れようよ。ワンクリックなんだし。 --210.230.126.82 2013年7月8日 (月) 13:58 (UTC)[返信]
漢字を見ればわかる上に文脈上混同する何て余程抜けている人しか考えられない佐藤vs砂糖と、何かつけなければわからない18x系と一緒にするのは少々無茶かと…。それぞれに、かつ常に「電車」「気動車」とつけるのは面倒ですし、そうなれば早い者勝ちで何もなければ電車という流れになるのは必然かと。愛とか何とかと言う問題ではないでしょう--126.118.174.103 2013年11月10日 (日) 10:42 (UTC)[返信]

燃料電池電車について

[編集]

気動車の分類について、燃料電池電車のことがあげられていますが、燃料電池は熱機関ではありませんので、最初に述べられている気動車の定義に当てはまらないと思いますがどうでしょうか? 現にJR東日本で保有している車両はクモヤを名乗り、気動車として分類されてないように思います。--Qaisan 2007年11月29日 (木) 15:01 (UTC)[返信]

自動車主観での記述かと思われますので、一旦コメントアウトとしました。署名時点の鉄道車両では非電化区間でもハイブリッド気動車や蓄電池電車の傾向なために除去すべきかもしれませんね。あとは、廃線でのバス転換な事情もあります。--水瀬悠志会話2017年4月7日 (金) 04:00 (UTC)[返信]

動力について

[編集]

過去には総括制御によらないで複数車両による運転を行っていたこともありました、現在の文では不正確な説明ではないかと思いますが如何でしょうか。

過去事例があったにせよ、お世辞にも実用的な物ではなかった以上特に論ずるには値しないのでは?精々そういうこともありました程度で十分かと--126.118.174.103 2013年11月10日 (日) 10:42 (UTC)[返信]

「独自研究」走行性能

[編集]

走行性能の節に「独自研究」を貼らせていただきました。

  • 通常は燃費性能を走行性能には含まない。(一応出典は付いてますが。)
  • 冒頭以降の長文内には出典なし。
  • 内容が偏向している。
例えば「ディーゼル機関のトルクパターンは車両駆動に求められるものの逆であり、多段変速機が必要となる。」これは事実です。ただし以降の記述との整合が取れていません。一定の加速度のために必要なのは、一定の「出力」ではなく「トルク」です。事実に反する内容で、他の部分も含め必要以上に電車の優位性を盛り込もうとしています。

気動車の走行性能が電車に劣ることはエネルギー(ディーゼル燃料など)を運んでいることから原理的に当然ですが、もっと中立的な表記が求められているはずです。皆さんのご意見を伺いたく。--210.230.126.82 2013年7月10日 (水) 13:35 (UTC)[返信]

要出典範囲指示と不適切内容部のコメントアウトを行いました。最初は全文とも思ったのですが、文を読んでちょっと控えました。--210.230.126.82 2013年7月20日 (土) 15:49 (UTC)[返信]
もう、中学レベルの物理が成立していない様なお話でしたので書き換えてしまいました。本当はもう少しノートでと言うべきなのでしょうがいくら何でも酷すぎでしょう。あれは--126.118.174.103 2013年11月10日 (日) 10:42 (UTC)[返信]
気動車の性能が電車に比べて劣る傾向があるのは燃料の問題ではなく、駆動系全体の重量でしょう。燃料など機関車であっても2,3t程度で致命的に性能を落とすには至るものではありません。とにかくエンジンの重量が大きいこと、変速系の重量が馬鹿にならない(少なくとも減速系を固定して、電気制御で対応している電車に比べて)ことが二大理由と言ってもよいでしょう。また、電車であれば加速力重視の設定であっても特性領域で(高速域での加速は犠牲になっても)最高速度を高くとれるものが、気動車ではギヤを用意しなければ最高速度は上げられないこともあるでしょう。逆にエンジンの出力/重量比が国鉄時代に比べ遙かに良くなった現代(車体の軽量化もあるにせよ)の車両の特性を見れば、と言うところです。後は過負荷耐性の違いでしょうね
当の「中学物理さえわかっていない」御仁、要出典コメントまで消して再投稿してありましたので記事を差し戻しました。内容的(というよりは項目面?)にも各論の羅列に過ぎずこの項にはそぐわないでしょう。酷い物です--126.118.174.103 2013年11月17日 (日) 13:26 (UTC)[返信]

独自研究のコメントアウトについて

[編集]

記述の書き換えに関して、検証しながらの履歴が連続した編集にご迷惑をお掛けします。 本題としては、一部の節の独自研究のコメントアウトについては異議がない限りは除去を提案します。理由としては、上記の話題にある様に署名時点でのJRグループでは蓄電池電車・ハイブリッド電車とかの台頭により、既存以外ではディーゼルエンジン完全依存でなくなっている車両もあります。また、自動車のディーゼルエンジン技術からの出典においてのバスの件でもある様に鉄路維持困難によるバス転換の傾向もあります。まだ、出典を引き出す必要はありますが、コメントアウト部分については検証の限界がある故です。よろしくお願いします。--水瀬悠志会話2017年4月7日 (金) 06:36 (UTC)[返信]

特に異議はないですし、長期間の対処がなかった故にコメントアウト箇所の除去を一旦実施しました(差分)。節の整理もしていますので取り消しでの差し戻しはご遠慮下さい。コメントアウト部分の差し戻しをする際は{{出典の明記}}とならない範囲でお願いします。こちらとしてもWikipediaにおいては、実際の事よりも信用ある出典優先である以上はよろしくお願いします。--水瀬悠志会話2017年4月8日 (土) 23:15 (UTC)[返信]