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ノート:検索エンジンスパム

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ペット関連の個人ページ」の検索エンジンスパム?

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どうもなにやら個人的な経験から「ペット関連の個人ページ所有者に(悪意ある)検索エンジンスパム実行者が多い」説に御執心な方がいらっしゃる模様ですが…これは独自調査に拠らない「多いとすべき証拠(ついでそれを検索エンジンスパムの記事中に明記しなければならない理由)」があるのでしょうか?

過去に「ある、凄い香ばしい検索エンジンspamer」とネット上でやりあった鬱憤をこんな所で発散したかったり、「個人的な経験」からそのような記述に執心しているのではありませんか?と初版記述者ならびに復古に関心がある方に問うて見たくもあります。

ともあれ自身の子供やペット、或いは特定の「何か」を溺愛するあまり参照量を上げようとして「迷惑がられる行為だ」という意識もなく、同種行為(これらは検索エンジン最適化を取り上げた書籍で「何かもう、人として大事なものを失うギリギリ」な手法まで掲載されているようですし)に安易に邁進してしまう人も、個人としては存在するでしょうし?と思う訳であります。いずれにせよ、ある不快な経験を元に無闇矢鱈にメタ視した挙句に私見を書くのは如何なものかと。夜飛 2006年8月15日 (火) 11:47 (UTC)[返信]

検索エンジンスパムの例を差し戻しました。一度、そのキーワードで検索してみると分かりますわ。(この署名の無い書き込みは61.86.227.1462006年9月10日 (日) 10:34)
失礼、どんな検索ワードです?まあ投稿ビデオでGoogleVideo(BETA)YouTubeを検索するのに2バイト文字は使えないかもしれないけど。ともあれ一般的ではない例を持ち出して「ほら、こんなに」とか言われても困りますね。「子供 トイレで寝てしまった」なんて…何を期待して検索をしたかったんだ?と聞いてみたいですね。ともあれ検索ワードの実例もロクに示さずに「一度、そのキーワードで検索してみると」なんて言われても説得力ありません。ついでに言うとノートの白紙化はやめましょう。またノートでの発言には署名をしてください。夜飛 2006年9月10日 (日) 11:05 (UTC)[返信]

で、2ちゃんねるのスレに書き込んだの? [1]以上の署名の無いコメントは、61.86.227.241会話/whois)氏が[2006年9月24日 (日) 12:31 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

Wikipedia:言葉を濁さない。どうしても特定のペットサイトネタを書きたいなら自分のサイトですればいいと思います。--fromm 2007年4月10日 (火) 05:16 (UTC)[返信]

検索スパムの例は適切でしょうか?

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検索スパムの例として、「トイレ」「トレーニング」で検索した際、ペットのトイレトレーニングや、トレーニングパンツのサイトが表示された例を挙げてますが、どちらも両キーワードと多少なりとも関係がある内容のサイトであり、必ずしも検索スパムとは言い切れない(SEO対策とも取れる)ような気がします。

サイトの「内容」がキーワードとは全く関係のないサイトに誘導されてしまったケース(例えば「表参道」「ケーキ」で検索したのに、全くキーワードと関連のない内容のアダルトサイトに誘導されるとか。極端な例ですが・・。)に変更した方がよいかと思いますが、いかがでしょうか? 219.54.56.40 2007年3月8日 (木) 14:31 (UTC)[返信]

そうですね、他にも適切な例が幾らでも挙げられると思います。現状の記述は、ある(正直な所、訳の判らん偏見まみれの)「ペット関連の個人サイト設置者が検索エンジンスパムをしている」と主張していた人の記述を叩いて伸ばして広げてこねて…して出来上がっちゃったようなものなので、例さえ選べばもっと適切かつ簡潔にまとめられるかと。--夜飛 2007年3月8日 (木) 15:34 (UTC)[返信]

SEOとの混同

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混同部分が散見されます。要修正。--fromm 2007年4月10日 (火) 05:14 (UTC)[返信]

定義の精緻化について=

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「何らかの仕掛けをすること」という定義では、「SEOとして常識的に許された範囲の仕掛け」をも含んでしまいかねず、不当だと考えましたが、revertされました。SEOとして許された範囲があることを踏まえた、精緻な定義にしていきませんか?--金山銀山銅山 2008年2月11日 (月) 10:17 (UTC)[返信]

実際問題として、どこまでが許容できるかというのは個人の価値観に起因する部分であり、これは中立性を旨とする百科事典では言及すべきではない部分だと解します。して、SEOとして許容されうる部分というのは、一体何処に在るのでしょう。少なくとも、コンテンツの受け手が不当と感じればそれは「spam」(迷惑行為としての情報供給)だといえますが、これは一般論化ないし平均化して、所定の範疇以上を検索エンジンスパムだと定義できない部分があるように感じます(人に拠ったらGoogleでWikipedia記事のポイント配分が高げな部分も不当だと判じそうだが)。その点で金山銀山銅山さんの記述では「誰が不当と判ずるのか」という言及がなく、文章としてなんとも妥当性を判じかねたため差し戻してしまいました…が、今思えば編集対応で済ませられた範疇かもしれません(漏電中なのでリバート閾値が下がっていた模様)。ちょっと金山銀山銅山さんの編集を酌む形で手を入れて見ます。--夜飛/ 2008年2月11日 (月) 10:39 (UTC)[返信]
世間での用例を参照してみましたが「検索エンジンスパム」という用語は、その概念自体に「不当性」という価値評価が含まれており、こうした要素を定義から外すことは、やはり不自然ではないかと、個人的に思います。[2]--金山銀山銅山 2008年2月11日 (月) 14:15 (UTC)[返信]