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ノート:東京港

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品川埠頭は日本初のコンテナ埠頭ではないようです。神戸港摩耶埠頭と同じ年の運用でありますが。 三井造船がアメリカのパセコ社の技術で1967年に日本初のコンテナクレーンを神戸港に納入してますし、国土交通省 近畿地方整備局 神戸港湾事務所のホームページに1967年(昭和42年)には日本初のコンテナ埠頭(摩耶埠頭)を完成と書いてますので、まず間違いないかと。--Ttcrza 2009年6月4日 (木) 23:28 (UTC)[返信]

「東京港史」(東京都港湾局/1994)、「東京港ハンドブック2009」(東京都港湾振興協会/2008)には、品川埠頭を「世界的なコンテナ輸送革命の動きに対処するため、日本で最初にオープンした伝統あるコンテナターミナル」(ハンドブックP62)などの記述があります。また日本におけるフルコンテナ船第1船、米マトソン社の「ハワイアンプランター」は1967年9月に東京・品川、神戸・摩耶に初寄港していますので、「神戸港摩耶埠頭とともに」日本初のコンテナ埠頭であると記述するのが妥当と思われます。これに沿って本文を微修正します。--Shangrila190 2009年6月5日 (金) 05:17 (UTC)[返信]

それが無難でしょう。--Iiides 2009年6月5日 (金) 19:54 (UTC)[返信]

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