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ノート:木村紺

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神戸在住について

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私が見つけた朝日新聞の記述は読んでいただければ分かるのですが、知人の話を基に書いたという部分は地の文になっています。解釈にぶれが出る可能性は否定しません。私自身はその記事を信用して要出典範囲を書き換えました。一応記録として残しておきます。神戸在住の1巻で木村さん自身が震災に対して「部外者」という表現を使っていることは指摘しておきます。(蛇足ですが、このことが物語の価値を下げることにはならないと私は思っています。)--Route275 2009年5月24日 (日) 11:57 (UTC)[返信]

2004年1月17日の産経新聞の記事「体になじんだ傷跡のように」において、『神戸市で暮らし自身も被災者である。』と明言されてましたので、該当個所を修正しました。ご指摘の神戸在住1巻内の記述につきましては、あれは物語の主人公である桂が「部外者」であるという記述であって、木村さん自身が「部外者」である、という記述ではないと判断しました。--219.189.99.97 2009年9月27日 (日) 08:42 (UTC)[返信]
出典の補強ありがとうございます。「小神戸」は手元にある1巻を見直しましたが、和歌子や林浩が出てくるから桂からの視点なのですね。見落としていました。--Route275 2009年9月28日 (月) 11:49 (UTC)[返信]