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ノート:日本積善銀行

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京都銀行に関するリンクの間違い。[編集]

京都貯蔵銀行の設立に就いて[編集]

京都銀行の沿革[編集]

現京都銀行は、昭和16年の丹和銀行に始まります。丹和銀行が、昭和10年京都市内へ出店、昭和25年京都府本金庫業務を請け、昭和26年京都銀行と改称、昭和28年京都市内に本店を建設して、今に至ります。 それ以前に京都には府下全体をカバー出来る地方銀行が無く、京都府のメ-ンバンクを出来る地方銀行が無かったからです。設立時期からしても、日本積善銀行及び、京都貯蔵銀行は、京都銀行には関連は有りません。

別の京都銀行の可能性[編集]

日本積善銀行は大正11年に破綻しており、この破綻は、柳原銀行が山城銀行へ改称後ですが、規模拡大を図る以前です。 この時期から、昭和2年の金融恐慌までは、破綻した京都市内の銀行が、今で言う都市銀行に吸収・買収され、寧ろ京都府下は都市銀行の多店舗化になり、昭和10年以前に、京都市内に、(今の)地方銀行にあたる貯蓄金融機関は、一時的には無くなったとされています。 ※後の京都共栄銀行は、当時は無尽会社。・改称前の柳原銀行は然程大きく無く、山城銀行に発展後昭和2年に破綻※
別の京都銀行が、明治26年当時存在したのか? どんな銀行であったのか? は、継続して調査を要します。判れば、書き込むようにします。

従って、京都銀行が、この会社設立期に存在したとしても、現京都銀行とは別の銀行であり、リンクを外す事にします。--みぃにゃん会話2012年8月18日 (土) 14:24 (UTC)[返信]

出来る範囲の根拠・資料のリンクと明示[編集]

Web上でリンク可能な資料二件を、リンク・脚注を加えましたが、上記の創設沿革は、遂にわかりませんでした。皆様の衆知を集めて、お願いします。--みぃにゃん会話2012年8月18日 (土) 14:57 (UTC)[返信]