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ノート:教会暦

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2005年まで

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とりあえず適当に作った為補完宜しくお願いします。 参考図書=聖公会祈祷書、カトリック入門講座資料 (共に文章の引用無し) --211.126.37.10 2004年11月27日 (土) 19:56 (UTC)[返信]

十二大祭せっかくいれていただいたので、生かしてみるようにしたのですが、かなり煩くなりましたね。。もう少し省いて、正教会の項なり各祭日なりに譲ったほうが見やすいでしょうか(福音朗読箇所の切り替わりくらいはあったほうがいいような気もしますが)。--Aphaea* 2005年3月26日 (土) 04:53 (UTC)[返信]

2010年1月

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Evangelicalさんへ
この編集についてですが、興味深い加筆をありがとうございます。ただ、出典を入れて頂ければ幸いです。また、私が知るプロテスタント教会ではこのような暦を見た覚えが無いのですが、どのような教派・教会組織でどのように運用されているのか、その辺についても詳細に御説明頂ければ幸甚です。--Kinno Angel 2010年1月16日 (土) 03:50 (UTC)[返信]
出典はいのちのことば社から出ているクリスチャン手帳の『クリスチャンダイアリー』とキリスト教書店で売っているキリスト教カレンダーです。いくつかカレンダーを見ましたが、共通しており、一つはIZUMISHAと書いてあります。信教の自由についての記述は、いのちのことば社から出ている21世ブックレットのシリーズです。プロテスタントでは教派によりますが、正教会カトリック教会のように、それほど厳格に教会暦を守るわけではなく、教会暦といっても、クリスマスと復活祭以外は参考程度という教会も少なくないです。私の知っている範囲では教会暦の存在自体も、知らない信徒がいました。歴史的にはルーテル教会がバッハの作品群にも見られるように教会暦を守り、ピューリタンが否定する傾向にありました。必ずしもこの通りに運営されているのではありませんが、クリスチャンカレンダーにも一応は載っています。--Evangelical 2010年1月16日 (土) 04:09 (UTC)[返信]
NCCもこう書いています。エキュメニカル・カレンダー 2009「1966年、時の日本政府は2月11日を「建国記念の日」と定め、翌年から「祝日」とされました。この日は、第二次世界大戦が終わるまでは「紀元節」(『日本書紀』で神武天皇の即位の日とされている日を、太陽暦に置き換えた日)として祝われていた日です。天皇を神として崇め、その権威を強めるために設定された日だったのです。日本の教会はかつて、国家神道にからめとられ、神でないものを礼拝するよう強要されました。偶像崇拝や戦争に加担したその反省と悔い改めにたち、再びそのような道を歩まないようにと、2月11日を「信教の自由を守る日」としておぼえている教派もあります。」--Evangelical 2010年1月16日 (土) 05:09 (UTC)[返信]
出典付与と加筆をありがとうございます。大変勉強になりました。多分私が知るプロテスタント教会はどちらかと言えば「クリスマスと復活祭以外は参考程度」というところだったのでしょう。なお、より客観的な表現になるように一部修正をさせて頂きましたが、御異議がお有りでしたらこちらで議論をお願いします。--Kinno Angel 2010年1月16日 (土) 16:34 (UTC)[返信]

分割提案

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正教会の節を正教会暦に分割することを提案します。

報告 反対なしにつき分割しました。--Kinno Angel 2011年1月10日 (月) 23:46 (UTC)[返信]