ノート:戦争のはらわた
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要約欄も無視されるので本文にもコメントアウトの形で書きましたが、シュタイナーが率いる部隊は英語でも”platoon”です。当時のドイツ軍では小隊長は通常下士官です。それと、シュタイナーはシュトランスキーと初めて会ったとき戦死した部下の認識票を持ち帰っていました。行方不明ではありません。--uaa 2009年7月8日 (水) 08:25 (UTC)
戦死者の認識票をマイヤーに渡していたシーンなら同意します。遺体回収ではないですね。ただし、シュトランスキーに1時間後に報告に来い。と言われたシュタイナーに対しシュトランスキー大尉が先ほどは(捕虜射殺命令)すまなかったと言い、本日の自軍損害の質問に戦死2名行方不明1名と報告し、なぜ不明者を捜さなかった?との問いに行方不明者1名のために"小隊"全員を危険に晒すのは無責任だ。とのセリフがあります。なので行方不明の兵を捜さなかった。と訂正します。また、”当時のドイツ軍では小隊長は通常下士官です”とありますが、ならマイヤーは何ですか?同一小隊に少尉と軍曹の小隊長が同居してるのですか?作中”platoon”との発音は認めますが整合性を考慮した場合納得し難いですね。本作は自分も好きな映画なのでDVDを見直しながら投稿しています。--Masuda jigorou 2009年7月8日 (水) 13:01 (UTC)
- 中隊にいる1~2人の少尉は中隊長付(この映画ではホモの少尉がそうですね)又は第一小隊長(この映画では第二?)或は複数の小隊の指揮をします。だから矛盾はありません。
- そもそも、台詞ありきなのですよ。ストーリー上小隊長なら小隊長なんです。あなたの脳内の整合性なんて誰も聞いてません。自分のミリオタ知識(しかもそんなにレベルが高いとは言えない)で映画のストーリーを勝手に解釈したり、批判するのは独自研究といわれても仕方がないですね。他の映画記事でも独自研究であると指摘されていますよね。映画と史実の矛盾についても出典がきちんとしていれば書いてもいいと私は考えますが、半端な知識でやられると信用が失われるので、はっきり言って迷惑です。
- それと、シュトランスキーの台詞で「将校ですら部下の死体を遺棄するのは許されていない」って言うのがあったと思うのですが。--uaa 2009年7月8日 (水) 13:37 (UTC)
「本作に限ったことではないが・・・傾向にある」とか「残念な・・」という論評は除去しました。上記の指摘を含めてWikipedia:ウィキペディアは何ではないかを良く読んでくださいね。--uaa 2009年7月8日 (水) 14:46 (UTC)
長らくキャストやストーリーが中途半端だったので投稿しましたが… 他人の投稿を添削するなら楽ですよね。 ぜひ、貴兄のご高説を他の戦争映画ストーリーなどで拝見したいものです。 --Masuda jigorou 2009年7月8日 (水) 15:22 (UTC)
版の継承
[編集]2019年6月19日 (水) 06:58加筆部分翻訳告知 en:Cross of Iron (08:07, 11 June 2019 UTC) より抄訳--Mozumom(会話) 2021年7月27日 (火) 01:51 (UTC)
- 見出しを新設、投稿者の告知内容をテンプレートとして補いました(ページ最上部)。--Omotecho(会話) 2021年7月29日 (木) 10:49 (UTC)