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ノート:怪奇大作戦

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”怪奇大作戦”(googleでこのキーワードで検索可能)が TBSで昔放映されたものだとしたら、記事のリストはあまり 直接的な関連性が無いように思えるのですが?。61.198.255.74 14:09 2003年11月5日 (UTC)

これに関してはわからないです…。ただリスト化しただけなので。(検索の知識だけでは足りないと思うので自分にはちょっと手がつけられないです)紙屋 14:14 2003年11月5日 (UTC)
上記にご紹介の「怪奇大作戦」は、ウルトラシリーズにて触れられているものと同じですね。
現在の怪奇大作戦の記事中の映画(怪奇作品)リストは、何かふさわしい記事名を考えて移動する、のが良いと思いますが、どうでしょうか。
- Gombe 00:16 2003年11月6日 (UTC)
円谷プロの怪奇大作戦について書き込みました。
203.182.4.150 10:19 2003年11月6日 (UTC)

「SRIジャケット」の統合提案

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SRIジャケット」の当項目への統合を提案します。1特撮番組の中での1ガジェットでしかなく、単独項目とするほどの特筆性は無いと思います。今では発禁(?)となっている第24話「狂鬼人間」が収録されていたLDは、雑誌の広告で発売を知ったときにスグ注文し、発売されてスグ受け取ったため、私の手許にもあったのですが、思うところがあって2年くらい前に処分しました。その処分が正しかったのかどうか、時々思い出すと今でも悩むことはあるのですが。--しまあじ 2011年5月5日 (木) 06:51 (UTC)[返信]

賛成 当然ながら賛成いたします。--ヘチコマ 2011年5月6日 (金) 14:49 (UTC)[返信]
コメント ありがとうございます。提案を出してから 1週間が過ぎ、賛成意見を2件いただき、反対意見はありませんので、そろそろ統合を実施しようかと思うのですが、「SRIジャケット」の現状の内容には、かなり露骨な独自研究がたくさん含まれておりますので、いったん Mergeしたあと、かなり削減することになると思います。もう少々お待ちください。--しまあじ 2011年5月13日 (金) 05:58 (UTC)[返信]
チェック 統合しました。上にも書きましたとおり内容をかなり削減しました。不備が発見されましたら修正をお願いいたします。--しまあじ 2011年5月16日 (月) 09:55 (UTC)[返信]

「SRIジャケット」の修正・追記提案

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SRIジャケット」の項目を作った者です。

項目が無くなってしまったのは、少々寂しくはありますが、統合の意図には納得しています。
また、「かなり露骨な独自研究がたくさん含まれております」とのご指摘も、今見直すと確かにそう思える点があり、お恥ずかしい限りです。
しかし、統合後の記述を拝見すると、単語の間違い(前見頃→前期)や、解説の不完全な点が見受けられます。
そこで、推論による記述を全て排除し、劇中から判断出来る客観的事実と発表されている設定の記述にあるものに限定して、
修正・追記したいのですが、如何でしょうか?--gundroid 2011年8月20日 (土) 06:58 (UTC)
統合しました当人です。口が悪いのは私の常なもので、無礼な表現があったことをお詫びします。上の統合提案時の余談にも書きましたとおり、私はこの作品のLDBOXを所有していたのですが、現在は手許に無いため即時に細かな確認はできない状態です。そのため、統合時にかなり削減させていただきましたが、私が自分から加筆した部分はない(つもり)です。しかし、要約のために行間を詰めて埋める過程で、誤りが入り込んでいるかもしれません。そういう事情から、修正についてはぜひお願いしたいのですが、加筆については、SRIジャケットの節だけが突出して詳しくなってしまうと記事全体の中で違和感がありますので、他のガジェットにもバランス良く加筆していただければと思います。また「前見頃」を「前期」に修正した理由は、あまり一般的でない語句かなと思ったためなのですが、これも「第XX話-第XX話まで」というように具体的に記していただけるとありがたいかと思います。よろしくお願いいたします。--しまあじ 2011年8月20日 (土) 09:10 (UTC)[返信]
ご回答ありがとうございます。表現については無礼等とは全く思っていませんので、ご安心下さい。
修正・追記については、他のガジェットとのバランスを崩さない範囲でしたいと思います。
原文が結構なボリュームなため、凝縮するのに手間取りそうですので、少々時間を下さい。
尚、「前身頃」ですが、これは「時期」を表す言葉ではなく、「襟」、「袖」、「裾」等と同様に被服の部位を表す言葉で、体幹部を覆う部位を差します。
その前側を前身頃(まえみごろ)、後側を後身頃(うしろみごろ)と呼びます。
ファッション誌やフライトジャケットの特集誌等の文中で、解説もなく使われている例を何度となく見ましたので、メジャーではないにせよ、
それ程マイナーな言葉とも思えませんので、チャレンジ的な意味も含めて、ここはこのままの表現で良いかと存じます。--gundroid 2011年8月20日 (土) 14:49 (UTC)
お返事ありがとうございます。
「前頃」・「後頃」のことでしたか。私が見間違ったのかな?と元の状態を再確認してみましたが、やはり元から「前頃」・「後頃」とあったものですから、前期・後期の意味なのかな?と思ったものです。そこまで察することはできませんでした。同時に修正をお願いします。--しまあじ 2011年8月20日 (土) 22:08 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。
何と!そもそも誤記していたのですね。ご指摘を受けて初めて気付きました。大変申し訳ありません。
偉そうに語ってしまい、またまたお恥ずかしい限りです。併せて修正させて頂きます。--gundroid 2011年8月21日 (日) 06:18 (UTC)
改訂しましたのでご確認下さい。
他の項目と比較すればまだ長いとは思いますが、これでも精一杯簡潔化したつもりです。問題ありましたらご指摘をお願いします。--gundroid 2011年8月21日 (日) 08:10 (UTC)

紙テープ

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第20話の注で「当時のコンピュータは -中略- 紙テープへの出力が一般的だった」とありますが、これはどのような根拠によるものでしょうか。

私が初めてコンピュータを使用したのは放送から数年後の1970年代初めですが、その時すでに出力にはラインプリンタが使用されていました。もっとも、私が使用したのは国産でも有数の性能を持つ大型汎用機で、周辺機器も最新のものだったので、世間一般ではシリアルプリンタも普通に使われていたと思います。一方紙テープについては、ユーザーとしてプラグラムを作成し、実行し、結果を受け取るという作業を行っていた数年間の間一度も目にする機会はありませんでした。実際に紙テープを目にしたのは数年後に計算機の運用側の様子を見る機会があった時で、電源を切ると記憶がなくなってしまう当時のコンピュータ周辺機器に、毎朝同じプログラムを読み込ませるのに使われていました。このように紙テープは元々字の読めないコンピュータにプログラムやデータを読み込ませたり、コンピュータでの再利用を前提とした情報の出力を行うためのもので、人間に対する出力に用いられるものではありません。また、当時すでに情報の保管メディアとしては、容量、入出力速度共に圧倒的な差のある磁気テープが主力になっており、紙テープはごく限定的にしか使われてはいませんでした。そもそも紙テープには文字は印字されておらず、アスキーコードを表す穴が開いているだけなので、ほとんどの人間には読むことすらできません。従って、人間に対する出力には早い段階から電動タイプライターから発展したシリアルプリンタが用いられていました。コンピュータから吐き出された紙テープを人間が読むなどという光景は、アニメや特撮番組などの中だけでしか見られないものなのです。

私はあくまでもユーザーサイドの人間で、管理・運用に関してはあまり詳しくはないので、多少の思い違いはあるかもしれませんし、数年間で状況が大きく変わっていた可能性もないとは言い切れません。もし1960年代後半になっても、紙テープがコンピュータの出力メディアの主流だったとする信頼できる情報源が御座いましたら、ぜひともご提示ください。--Ootsuka02会話2015年9月28日 (月) 12:07 (UTC)[返信]