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ノート:広島市への原子爆弾投下

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最新のコメント:6 か月前 | トピック:"5度の重い熱傷"の表現は適切か | 投稿者:Deruta354

広島市への原子爆弾投下を広島大虐殺と表記しましょう

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米軍は、広島へ原子爆弾を投下し、約32万人の民間人を惨殺しました。しかも、殺害の方法があまりに残虐で生き残った被爆者の中にはその悲惨な光景を見てトラウマを植え付けられた人もいるほどです。さらには、おびただしい数の被爆者が放射線被害に悶え苦しみながら亡くなっていきました。このような大量虐殺は客観的に「大虐殺」と表記しなければ、米軍の戦争犯罪の事実を歪曲し、後世に多大なる損害をもたらすことにつながります。歴史の改竄に断固として反対し、改名を提案します。

「大虐殺」を意図的に「原爆投下」にリダイレクトし、歴史の歪曲を推進することには断固として反対です。--義務教育学校及び高等学校学習指導要領会話2023年3月17日 (金) 13:31 (UTC)返信

提案者の方はWP:SCRUTINYによる無期限ブロックとなりました。つきましてはこの議論の終了が良いと考えます。--遡雨祈胡会話2023年3月21日 (火) 03:41 (UTC)返信
終了提案に賛成します。--おっふ会話2023年3月21日 (火) 04:23 (UTC)返信

情報いまさらだがWikipedia:改名提案に掲載されていない。--伊藤太郎会話2023年3月21日 (火) 08:24 (UTC)返信

こういう面白半分か?荒らしが目的なのが?戦術にも『虐殺とは表記しない』と結論付けている内容に、これまた変な改名提案を持ち出す人には、正直嫌悪感を抱きます。--男梅会話) 2024年8月11日 (日) 05:15 (UTC) 失礼、『戦術』では無く『先述』です。訂正します。--男梅会話2024年8月11日 (日) 05:16 (UTC)返信

"5度の重い熱傷"の表現は適切か

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人体への影響の項目にある次の文、

爆心地から1キロメートル以内では5度の重い熱傷を生じ表皮は炭化し、皮膚は剥がれて垂れ下がった(表皮の水分が気化・膨張したことによるもので、アメリカ側はこの現象を閃光熱傷英語版)(フラッシュバーン、Flash burn)と名付けた)。

現代医学における熱傷の重傷度の表現としてはI〜IIIの3段階であり、ごく稀にIII度よりも重傷度が高いという表現でIV度が用いられるものの、V度というのは聞いたことがありません。

もちろん、核兵器による熱線は通常発生しうる温度を超えていることから、カテゴライズできないほど深達かつ重度の熱傷を負うことは想像できますが、あえて"5度"と数値的表現をする必要があるのかと疑問に思い、ノートを投稿した次第です。

これにつきまして是非のコメントをいただければ幸いです。

当方としては次のような表現で良いのではないかと思います。

爆心地から1キロメートル以内では、数千℃の熱線により類を見ない重い熱傷を生じ表皮は炭化し、皮膚は剥がれて垂れ下がった(表皮の水分が気化・膨張したことによるもので、アメリカ側はこの現象を閃光熱傷英語版)(フラッシュバーン、Flash burn)と名付けた)。--Deruta354会話2024年8月20日 (火) 11:07 (UTC)返信