ノート:少女ヌード写真集
この記事は2017年7月17日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
消滅した文化の痕跡を保存するための項目です。Sexalis
写真集リストの出版年等のデータの誤りがあったらぜひ修正してください。新規にリストの追加もお願いします。Sexalis 2005.5.19
- 以前に跋扈していた、脳味噌エロいっぱいなヤツと違ってきちんと評価出来る内容だとは思いますが、タイトル的には「写真集(少女ヌード)」なんではないだろうか?と・・・
- 山添みづきも有名ですな。あと今やハリウッド女優の栗山千明の写真集が、少女ヌード扱いで増刷自粛?状態なのもどうかと思う。毛がよりどころだった規制の枠が18歳という境界線になっただけなんですよね。
- ところで、規制って下は何歳からなんでしょうかねぇ・・・女児の裸がダメだからって、男児だけがちんぽこ丸出しで走り回るような映像は、同性として非常に羞恥心を感じるのでやめて欲しいですね(お
昔、早見裕香の「不思議の国の少女」を持っていたものなんですが、写真家が思い浮かびません。Megabbsの「こども大好き@」によると「彩文洋美」、私の頭脳の中では「大渕静樹」…どちらが正しいのか、ノート:早見裕香、ノート:不思議の国の少女、そしてこのノート、どちらかで議論をお願いします。-- おーしゃん 2006年9月24日 (日) 03:07 (UTC)
- 「不思議の国の少女」彩文洋美撮影(英知出版 1984年6月15日)と、Web検索するといっぱい出てきますが 122.145.8.99 2009年9月13日 (日) 07:08 (UTC)
「第一次性徴」というのは胎児の状態で雌雄が分かれる時期のことなので、なぜここに出てくるのか不明なので削除しました。
児童との記述について
[編集]最近「少女」を「児童」に書き換える編集が何件か見られましたが、「児童」では性別不明です。「少女」でしたら明らかに、女の子です。言うまでもなくこの記事は、大方、女の子のことのみを、取り扱います(少年ヌード写真集についての記事・記述のご準備がございましたら、別途記事立てをなされるか、分量次第では本記事への統合をご検討ください。ノートや井戸端で相談なされれば、良い案が得られるでしょう)。以上により冒頭には「少女」の語を用いるのが自然であり、記事名も「少女」であるべきです。 もちろん法律や公的文書では「児童」となっている場合も多いでしょうから、それを解説するセクションにおいては「児童」を用いた方が自然でしょう。なお中間案として「女児」も一瞬思い付きますが、「女児ヌード写真集」とは普通、申しません。--Hman 2012年2月28日 (火) 06:39 (UTC)
- 「少女」は女子少年(20歳未満)という意味でも使います。「女児」は法律によって範囲が異なります(狭義では学校教育法で女子小学生、広義では母子及び父子並びに寡婦福祉法で20歳未満)。この記事を正確に表すには「18歳未満の女の子写真集」しかないと思います。--UNDOU(会話) 2022年10月29日 (土) 07:53 (UTC)
「少女文庫 笠倉出版社」の除去について
[編集]笠倉出版社の「少女文庫」ですが、2024年現在も国立国会図書館で閲覧可能であり、違法な内容が含まれているとはみなされていないようです。そこで実際に内容を確認したところ、モデルは女子大生とかでした。よって本稿の主旨には合致しないと判断し、記述を除去しました。
唯一『わがままアリスのひとりごと』は未成年モデルであり、図書館にも収蔵されていませんが、近藤昌良の項にも記載されているため(つまり重複していたため)、一緒に除去しています。--禁樹なずな(会話) 2024年2月25日 (日) 03:36 (UTC)
- 少女には合法な18歳・19歳も含まれていますから使用可能です。--133.209.194.43 2024年5月18日 (土) 09:25 (UTC)