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ノート:富士山麓電気鉄道富士急行線

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統合提案について

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2007-08-28に当記事は「富士急行大月線」⇒「富士急行線」へ改名移動され(特別:差分/14512797特別:差分/14512796)、続いて記事「富士急行河口湖線」が当記事「富士急行線」へ統合されました(特別:差分/14512942特別:差分/14512905)。--Yumoriy会話

下記の理由により、大月河口湖両線の本項目への統合を提案いたします。

  1. 2005年3月29日 (火) 5:56 (UTC)版2005年3月29日 (火) 17:33 (UTC)版の間は、両線の総称としての誘導用ページであった(曖昧さ回避テンプレなし)。
  2. 現在、本項目のリダイレクト先である富士急行でも記載の通り、大月・河口湖両線は一体で運行されており、旅客案内上も「富士急行線」の名称を用いていることから。

参考事例として、同様に旅客案内上路線名称を用いていない上、両線が一体運行されている横浜市営地下鉄1・3号線(横浜市営地下鉄ブルーライン)を挙げさせていただきます。--e56-129 2006年9月17日 (日) 02:58 (UTC)[返信]

  • (反対)横浜市営地下鉄1・3号線の横浜市営地下鉄ブルーラインへの統合については、横浜市営地下鉄4号線(愛称として「横浜市営地下鉄グリーンライン」)との差違をねらって横浜市交通局が与えた愛称であるのと、確かに一体化された運用であるが、当初より「富士急行線」については誘導ページを作成された方が国鉄201系電車の運用に際して「気持ちが悪い」と言った理由で作成されたものであり、両者の統合は果たして意味があるのかと言う点で議論がされていない点で問題がある。また、運行上実際には富士吉田駅でのスイッチバックの説明を行って行くべきであるのではないか。--Sat.K 2006年9月22日 (金) 03:49 (UTC)[返信]
  • (賛成) 大月線、河口湖線という路線名称は一般利用者に馴染みがなく、富士急行線の通称に馴染みがあること、両線が一体運行しているため路線名称以外に両記事を別々に別ける必然性が薄いことがあげれられます。富士急行線という名称自体は正式なものではなくても、旅客案内や一般利用者の会話に現れている以上、立派な「言葉」ではないでしょうか? その中に大月線、河口湖線の記事があっても問題はないかと思います。--Tokacyan 2006年11月28日 (火) 08:02 (UTC)[返信]
  • (別提案) JRの「京浜東北線」でも同じような議論がされていますね(駅の所属路線を巡って)。要は、正確さを確保するために国土交通省の発行する公的文書である「鉄道要覧」によるべきである、という意見(上記220.217.21.153氏の「一般に馴染みがない」などは関係ないという意見はこれですね)と、百科事典としてのWikipediaには万人が見てすぐ分かる簡潔さが必要であるという意見の対立と理解しました。沿線出身者としての感覚からいえば、現実問題として案内などで大月線河口湖線の名称はまったく使われていない上、列車運行上もそのような運用はされていない現状があります。たとい大月〜富士吉田間の区間運転の列車があったとして、それを「富士急行大月線の列車」と認識する人はまずいません。ですのでWikipedia利用者が富士急行の鉄道路線について調べる際に「富士急行大月線」といった検索ワードは使用されない可能性が非常に高い一方、「富士急行線」というキーワードが使用される可能性はそれなりにあると推量できます。ところが現状の「富士急行線」のリダイレクト先の「富士急行」は、富士急ハイランドやバス事業を行う「富士急行株式会社」の説明になっており、「〜線」という名称から想像されるような鉄道路線の説明ではないので、不適切であると思われます。他方、鉄道に関する知識がある人間としては、国内の鉄道路線に関する一次資料として「鉄道要覧」記載の路線の正式名称を記載すべきという意見も理解できます。そこで、富士急行大月線・河口湖線という名称のページを作って統合し、富士急行線富士急行大月線富士急行河口湖線からそれぞれリダイレクトする形をとるか、2005年3月29日 (火) 5:56 (UTC)版2005年3月29日 (火) 17:33 (UTC)版と同様、両線への誘導ページとするのが適切と考えます。どちらの方法をとっても、各駅に関するの記載に支障は生じないので、変更に伴って各駅の記載を大幅に変更する必要もなく、かつ、項目見出しとしては「鉄道要覧」記載の「正式な」鉄道路線名称を用いることができます。--219.125.87.230 2007年6月14日 (木) 00:12 (UTC)[返信]
  • (賛成)河口湖線の内容を見る限り統合したほうがいいですね。河口湖線の内容が分割してまで記述する内容とは言いがたく、また輸送実績と駅一覧・接続路線が大月線に偏っており鉄道要覧はともかく百科事典として有用ではありません。どうしても鉄道要覧を取り入れたいのであれば219.125.87.230氏が提案する方法が妥当だと思います。また依頼から半年以上が経過していますので結論を出したほうがいいと思います。議論不足であればPortal:鉄道またはPortal:日本の都道府県/山梨県にて誘導を促したほうがいいでしょう。--またーり 2007年6月22日 (金) 01:30 (UTC)[返信]
  • (賛成)河口湖線の内容が量として悲惨すぎる上にこれ以上発展の見込みがないこと、一体的運行が取られているため。--準特橋本Talk/Contribs2007年7月7日 (土) 14:51 (UTC)[返信]

(対処)1ヶ月以上異論がないため統合しました --準特橋本Talk/Contribs2007年8月12日 (日) 13:36 (UTC)[返信]

(対処報告)削除依頼の対応が終了しましたので、大月線を富士急行線に移動の上、河口湖線を統合いたしました。--七之輔/e56-129 2007年8月28日 (火) 16:09 (UTC)[返信]

新設特急の記事について

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2019年3月運行開始予定の定期新設特急の記事についてノート:かいじ (列車)で意見を募っていますのでよろしくお願いします。--またーり会話2018年12月13日 (木) 11:28 (UTC)[返信]

改名提案

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2022-03-31に当記事は「富士急行線」⇒「富士山麓電気鉄道富士急行線」へ改名移動されました(特別:差分/88810599)。--Yumoriy会話

既報の通り、2022年4月1日付で富士急行株式会社の会社分割により、本路線は同社子会社の富士山麓電気鉄道株式会社による運営となります。一方で案内上の路線名については従来通り「富士急行線」が使われます(正式路線名としては恐らく「大月線」「河口湖線」が維持されるとみられます)。

これに伴い、現行の記事名「富士急行線」について、WP:NC/RAILの規定に基づき「富士山麓電気鉄道富士急行線」への改名を提案します。この表記は交通新聞社刊「東京時刻表」でも用いられており、特段の問題はないと考えます。

留意事項として:

  • 現状「富士山麓電気鉄道」は「富士急行」の旧社名としてのリダイレクトとなっているため、(冒頭で曖昧さ回避の上)新会社に関する記事として立項する必要あり。
  • 全国登山鉄道‰会での扱いが不明であるため、状況を注視する必要あり(変更の動きがなければ、参加事業者は「富士急行」を維持?)。
  • 今回分社化されるのはあくまで鉄道事業であり、「〜河口湖〜 富士山パノラマロープウェイ」などの索道事業は含まれない。そのため誤ってこれらを変更しないよう注意。

なお、Category:富士急行以下の鉄道に関する下位カテゴリや、Template:富士急行の扱いについては現時点で未定ですので、ご意見をいただければと思います。

2022年3月12日改正ダイヤにおける富士急行線の最終列車時刻は、河口湖駅0時03分着となっていますので、これに改札などの余裕を加えて、2022年3月31日 (木) 15:15 (UTC)(日本時間:4月1日0時15分)ごろから順次改名・改訂作業を行いたいと思います。--Y-route会話2022年3月23日 (水) 18:00 (UTC)[返信]

 追記 なお、こちらのリリース (PDF) などで「富士山麓電氣鐡道」や「富士山麓電鐵」といった表記が見られますが、これはロゴ・PR上のものと推察され、これまで出ている多くの発表や登記上の社名は「富士山麓電気鉄道」となっていますので、記事名としては使用せず、各記事の本文でもメインには出さない予定です。--Y-route会話2022年3月23日 (水) 18:20 (UTC)[返信]
条件付賛成 今のところ、企業PRとしては、富士急行線の営業は4月1日から「富士山麓電気鉄道」に移管される事になっているので賛成ですが、今日(日本時間2022年3月25日)時点では法的に確定していないので、少し待つ必要はあると思われます。--みかんずき・梅雨会話2022年3月25日 (金) 11:49 (UTC)[返信]
返信 (みかんずき・梅雨さん宛) もう少し詳しく説明できますでしょうか。私の把握している限り、法定事前開示資料では2021年9月8日付にて、富士急行と富士山麓電気鉄道(2021年5月25日設立)との間で、2022年4月1日を効力発生日とした吸収分割契約書が締結されています。簡易吸収分割ですので株主総会での承認は不要とされていますし、官庁許認可についてもそれを認めないといった報道は確認されていません。さらに、第3セクター鉄道のように鉄道路線の廃止・開業手続きも生じません(東急から東急電鉄が分割した時などと同様)。したがって、よっぽど非常の事でもない限り、4月1日の新会社移行は疑いのない状態と認識していますが、それでも改名を拒む(=4月1日時点で富士山麓電気鉄道に移行せず、富士急行が継続して運営している)相当の理由があるのでしょうか。その理由次第では極端な話、複数記事での4月1日の改訂編集を半ば強引に阻止する行動をとらねばなりませんが、そこまですべき程の懸念事項なのでしょうか。今後の作業にも影響しますので、急ぎ回答いただきますようお願いいたします。--Y-route会話) 2022年3月28日 (月) 18:49 (UTC) - 誤字修正--Y-route会話2022年3月29日 (火) 01:49 (UTC)[返信]
返信 (Y-routeさん宛) 2022年3月28日時点では確定とする資料がない(4月1日当日に出る余地はある)ものの、当該事業分割に対して行われない可能性は低いと判断し 賛成 に変更します。--みかんずき・梅雨会話2022年3月28日 (月) 20:51 (UTC)[返信]
 追記 数日精査し直したところ、企業PRがされている以上、行われない可能性は低い(当該事業分割について昨年の段階で撤回されていないなど)と判断したことや、分割の前提が「官公庁の許可が得られていること(会社分割に関する発表のpdf (PDF) )」とされていた事から、ほぼ確定とするものです。--みかんずき・梅雨会話2022年3月28日 (月) 21:10 (UTC)[返信]
リンク、記述を修正 --みかんずき・梅雨会話2022年3月28日 (月) 21:17 (UTC)[返信]
情報 3月29日付でスマホ定期券(画面提示型定期券)の導入に関するプレスリリース[1] (PDF) が出されましたが、ダイヤ改正プレスリリース同様”【お知らせ】2022年4月1日(金)より富士急行線は「富士山麓電気鉄道株式会社」が運行いたします。”の記述がある事からほぼ確定と思われます。--みかんずき・梅雨会話2022年3月30日 (水) 08:35 (UTC)[返信]
情報 英称は不明ですが、「富士山麓電氣鐡道」「富士山麓電氣鐡道株式會社」はロゴであることが確認できました。--みかんずき・梅雨会話2022年3月31日 (木) 12:12 (UTC)[返信]
  • 改名作業の直前となりました。繰り返しとなりますが、改訂作業は日付の変わり目ではなく終電到着後に実施しますので、フライングとならないようにご注意願います。本記事の改名を行った後、順次路線記事、各駅記事、車両記事、列車記事の改訂、さらにはウィキデータ項目の修正も順次実施します。これらの操作には数時間ほどかかる見込みです。作業手順の混乱や編集の競合を防ぐため、この間の編集についてはお控えいただきますようご協力をお願いいたします。
    なお、カテゴリなどについてですが、現在まで意見を得られていないことや、本社としての富士急行が残る以上調整が必要であることなどから、カテゴリ名等の変更は現段階で行いません(テンプレートの文面は変更します)。
    また、富士山麓電気鉄道の単独記事化については、この改名作業ではただちに行いません。ただし、単独記事化を前提として、各記事のリンクは(現状リダイレクトの)富士山麓電気鉄道」をそのまま用います。--Y-route会話2022年3月31日 (木) 14:42 (UTC)[返信]

「富士山麓電気鉄道富士急行線」への改名作業の完了報告

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  • 報告 ここまでの経過として、私の行った編集範囲では、本記事の改名および改訂と、駅記事・路線記事・列車記事での改訂、さらに各記事のウィキデータ項目の反映が一通り完了しました。車両記事については、今のところ私の方からは手つかずです。また、編集作業を通していくつかのカテゴリを改名する必要性に気づいたため、後ほど個別に改名提案を提出する予定です。--Y-route会話2022年3月31日 (木) 18:46 (UTC)[返信]