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ノート:大都市近郊区間 (JR)

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区間の表が欲しい

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ざっと記事を読みました。区間の場合、表を示した方がよいのではないでしょうか。--220.144.138.67 07:06 2003年11月6日 (UTC)

私もそう思うのですが、すぐには用意できないのでとりあえず境界の駅名を示しておきました。JRのサイトにある路線図をそのまま持ってくるわけには行かないでしょうし。自分で書くしかないか……。--nnh 07:23 2003年11月6日 (UTC)
旅規の規定にある近郊区間の線区などを書くことは出来ないのでしょうか。例えば、東海道本線:東京~熱海間…のように。そうすれば、分かりやすい気がしますが。--220.144.129.162 07:49 2003年11月6日 (UTC)

旅客営業規定の記述

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旅規の大阪近郊区間の規定(第156条第2号ロ)[1]では、「大阪付近にあつては、東海道本線中米原・神戸間(第16条の2の規定にかかわらず、東海道本線(新幹線)新大阪・新神戸間を除く。)、……」とあり、東海道新幹線の米原~新大阪間は大阪近郊区間に含まれることになるようです。--nnh 07:23 2003年11月6日 (UTC)

区間の場合、表を示した方がよいのではないでしょうか。 といったものですが、[2]に書いてあるJR西日本のサイトの文面では、東海道新幹線もOKのようですが、ご存じの通り管理会社が違うので難かしいと思います。東京の人間がとやかく言うのもいかがかと思うので、一番良いのは大阪の人に聞いたほうがよいのではないでしょうか。--220.144.129.162 07:41 2003年11月6日 (UTC)
旅規にはあまり詳しくありませんが大阪の人なので。
確かに大阪近郊区間に東海道新幹線と山陽新幹線の西明石~相生間は含まれ、山陽新幹線の新大阪~西明石間は含まれていません。前者には途中に新幹線単独駅がないため、後者には新幹線単独駅である新神戸駅を経由しているためと思われます。
国鉄時代は新幹線も大都市近郊区間に含まれていました。手元にある国鉄時代の時刻表(1986年12月号)には新幹線を除外する記述は見当たりません。あくまで在来線の線増であるという考えからでしょう。
1996年1月10日にJR北海道・四国・九州が運賃改定を行いました。この時、新下関~博多間は新幹線経由と在来線経由とで運賃が異なるようになったので、山陽新幹線の小倉~博多間が福岡近郊区間から除外されました。
1998年12月1日に大阪近郊区間が拡大されました。この時、山陽本線は西明石駅から相生駅まで拡大されましたが、新神戸駅を経由する山陽新幹線の新大阪~西明石間は大阪近郊区間から除外されました。
1999年6月1日に東京近郊区間が拡大されました。東海道本線は平塚駅から熱海駅まで拡大されました。これを機に、東海道新幹線の東京~熱海間が東京近郊区間から除外されています。--Utsuda 13:51 2003年11月7日 (UTC)
Utsudaさん。ありがとうございます。そうすると、びわこ栗東駅が開業すると、この区間は削除される可能性がありますね。尚、東海道新幹線の東京~新横浜については、1999年5月31日以前でも除外されていた記憶がありますが。多分、会社の違いが一番出る区間であるのでかつ新横浜駅は確かJR東海の持ち駅ですからどうでしょうか。--220.144.130.91 01:15 2003年11月13日 (UTC)
実際に大回りをしたことがある者から言うと、米原で事情を説明すれば、管轄会社が違えど、大回り中に東海道新幹線を利用する事は可能です。中間改札の海社員も普通にOKしてくれました。--Gamy 2011年9月11日 (日) 00:15 (UTC)[返信]
インデントを戻します。
そういえばそうだったかもしれません(汗)。むしろ、除外というより最初から新幹線は含まないのが原則で、近郊区間拡大の際に該当区間が含まれないことを明示しただけかもしれません。例えば、山陽新幹線の新大阪以西はもともと大阪近郊区間外であり、範囲拡大の際に途中駅のない西明石~姫路間、姫路~相生間だけを含めたのだと思います。同様に東京~新横浜~も、もとから東京近郊区間外であり範囲拡大の際に東海道新幹線は含まれないことを明示しただけだと思います。東京~品川間が東京近郊区間に入らなかったのは、はなから東海道新幹線は含まれないと考えれば合点がいきます。
それと、びわこ栗東駅より先に上越新幹線に本庄早稲田駅が開業しますから、熊谷~高崎間がどうなるかが注目されるところです。--Utsuda 20:54 2003年11月30日 (UTC)
Utsudaさん。ありがとうございます。確かにそうですね。それはそれで注目したいと思います。また、区間表示の方が、分かりやすくて良いかと思います。--220.144.143.135 01:00 2003年12月1日 (UTC)
とりあえず、JR東日本・上越新幹線本庄早稲田駅に関わる運賃・特急料金についてが出ました。しかし、まだ一応細かい詰めが甘いので何ともいえませんね。--220.144.131.93 16:29 2003年12月1日 (UTC)
JTB版・JR版時刻表(2004年2月号)と、JR東日本のダイヤ改正パンフを見ました。本庄早稲田駅の開業に伴って、東京近郊区間内の新幹線区間はどうやらすべてなくなるみたいですね。とりあえず報告までに。--220.144.145.65 02:04 2004年2月5日 (UTC)

大回り乗車に関する記述の分割提案

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当セクションでの2009年4月の分割提案は、実施されませんでした。--Yumoriy会話

大回り乗車に関する記述を分割することを提案します。JRの大都市近郊区間以外にも、大回り乗車が存在するからです。--OKG 2009年4月21日 (火) 09:29 (UTC)[返信]

それはアリですね。阪急などでも、梅田→三宮は、塚口経由と、豊中宝塚西北経由の二種類がありますしね。--Gamy 2011年9月11日 (日) 11:25 (UTC)[返信]

改名提案

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2013-07-08に当記事は「大都市近郊区間」⇒「大都市近郊区間 (JR)」へ改名移動されました(特別:差分/48432424)。移動跡地「大都市近郊区間」は曖昧さ回避ページとなりました(特別:差分/48432434)。--Yumoriy会話

大都市近郊区間大都市近郊区間 (JR)に改名し、跡地を曖昧さ回避ページに転換することを提案いたします。JR線・高速道路のいずれでも正式名称として「大都市近郊区間」(当然意味は違います。)が用いられており、いずれかが他方よりも有意であるとは認められないためです。改名の際には、Bot作業依頼にかけ、必要ならその後手作業で修正したいと考えます。また、改名提案時には、改名後のノート:大都市近郊区間に合意が得られたことによる、WP:CSD#リダイレクト5のテンプレ添付いたします。異論がなければ1週間後に改名等行います。--Don-hide会話2013年7月1日 (月) 13:50 (UTC)[返信]

  • 報告 第三者によって大都市近郊区間 (鉄道)へ改名提案なき改名が行われましたが、明らかに改名できる場合とは認められないため、一旦差し戻しました。改名を行うなら、Bot作業依頼も必要となることもございますが、改名提案を経て対処すべき事案であると考えられるため、必要なら再改名提案を発議してください。なお、当方の意見としては、現時点ではJR線以外でこの制度が設けられていないのは確かであり、他の私鉄でこの制度が導入される可能性はかなり低いかもしれません。ですが、現時点ではJR線特有の運賃制度の一つである以上、それを他の私鉄も含めた総称「鉄道」を記事名の曖昧さ回避の括弧内に用いることは適当ではないように思います。--Don-hide会話2013年8月4日 (日) 21:56 (UTC)[返信]

出典の件

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2017-08-31に個人ウェブサイトを出典とする記述2件が主ページから除去されました(特別:差分/64930901/65326110)。また2022-06-12にも同様の除去が実施されました(特別:差分/89982298)。--Yumoriy会話

出典の一覧を見て驚きました。
〜〜の改正に伴い設定されたものだと推察される」「きっぷメモ。」「JR 連絡運輸 取扱会社線一覧表」」

誰の推察ですか? 執筆者の推察ならそんなものは不要です。個人サイトと見られるリンクを出典としていますが、このリンク先の記述が正しいことは担保されていますか?
誰とは言いませんが、最近連続して追記された方の内容は大いに問題ありです。このような記述は除去の必要がありますが、影響範囲が大きそうですのでこちらに書いておきます。 --126.126.218.165 2016年5月14日 (土) 01:50 (UTC)[返信]

とりあえず個人ブログが出典とされている部分を削除しておきました。--akira710 (talk) 2017年8月31日 (木) 18:00 (UTC)[返信]
上記の疑問点は同感です。さらに要出典や除去などしておきました。あと、「広義の『大回り乗車』」も執筆者が独自に定義したように見えますので、「正確性」をつけました。--Sara-minori会話2022年6月12日 (日) 01:06 (UTC)[返信]

虚偽出典の報告と虚偽であることの検証および記事改善協力のお願い

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以下の記述に疑念を感じ、朝日新聞縮小版1999年2月6日の夕刊を注意深く2度、全部読んだ結果、やはり以下の出典は捏造であったと確認しました。

JRの一部の担当者は大回り乗車について否定的である。例えば、1999年にJR西日本営業部は、「大阪近郊区間の拡大は、新快速や快速の運行区間延長に併せて、乗客の利便を考えてのこと。大回り乗車を想定したものではない。推奨できない」と回答している[1]

脚注

  1. ^ 「朝日新聞」、1999年2月6日夕刊

皆さんにお願いしたいことは以下です。

  • 朝日新聞縮小版1999年2月6日の夕刊を確認し上記のような記載は存在しない事を検証
  • 捏造記述の除去
  • 虚偽記載をした人間が書いた他内容の再検討及び対処

ところでこの記事は荒らされやすですね。大回りのためであれば何をしても許される的な独自見解をこの記事を利用して広めようとする人と、大回りはキセル同然に許されないと憎悪する人がせめぎあうようですね。今回は、自分が正しいと信じるあまり嘘出典で自説を正しく見せかけてWikipediaで宣伝しようとしてバレたわけですが、この記事は他にも疑問のある内容が多いと感じます。もう手の施しようがないようにも思えます。

この記事には限りませんが、Wikipedia とは「〇×新聞何月何日と嘘の出典を書けば誰もマジに確認なんかしないから絶対バレないぜ」のような信頼性でしょうか? --240B:C010:410:12D6:9C02:73CB:73E2:F5A6 2020年10月22日 (木) 02:56 (UTC)[返信]

連絡運輸について

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東京近郊区間の連絡運輸先に新京成電鉄が入っていますが、普通乗車券の連絡運輸は中止されています。(自動券売機の乗り換え切符は廃止されました。)

現在、連絡運輸の対象となっているのは、定期乗車券のみです。(IC乗車券は、改札を通過するごとに清算なので、連絡運輸とはならない。) --118.87.83.104 2023年7月23日 (日) 12:37 (UTC)[返信]