コンテンツにスキップ

ノート:大和 (戦艦)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。


大和ミュージアムの模型の主観的観察を出典とした記述について

[編集]

2016年1月26日のこの編集についてですが、実は私も同じことを考えて模型の写真を以前に撮影して観察したのですが、いくつか問題があると思って自重しておりました。問題というのは、(1)模型が海底の大和の魚雷眼命中箇所を忠実に再現して作られている確証がないこと。(2)模型の反対側は見えないこと。(3)wikipediaとして出典に使えるか?ということ。・・・・の3つです。

(2)と(3)は、その趣旨を添えて記載すれば問題ないとも思えますが、(1)は確認出来ていません。これまでの海底調査によって、魚雷命中の箇所について言及した書物やビデオは少なく、残存している部分だけで戦闘詳報に記載のなかった魚雷命中跡が4箇所確認されている<ref>[[#秋元記録]]290頁</ref>程度しかないようです。

この部分は、せいせい、「呉の大和ミュージアムの模型では・・・・ように造形されている<ref>大和ミュージアムの模型で目視確認</ref>」程度に留めておくべきではないでしょうか?。またその場合でも、#秋元記録280ページの記載は併記して残しておくことも併せて提案いたします。--melvil会話2016年1月25日 (月) 23:56 (UTC)[返信]

他の方のご意見を伺う前に、独自研究として削除されてしまいましたねえ・・・。一応ご報告まで。--melvil会話2016年2月2日 (火) 02:07 (UTC)[返信]


その後の追加ですが、この模型は撤去されたようです(本日足を運んだところ見当たりませんでした)。2016年5月の海底探査によると、模型には誤った部分、不正確な部分が多々あったように思われ、いずれ新しい資料が展示されるのかもしれません。余談ですが、2017年11月27日まで大和ミュージアム3階で2016年5月の海底探査の成果の映像が、「企画展 海底の戦艦大和」として放映されていますので、興味のある方は足を運ばれてください。激しい破損状況が判りやすい3D映像で紹介されています。--melvil会話2017年2月19日 (日) 17:36 (UTC)[返信]

外部リンク修正

[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

大和 (戦艦)」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月30日 (土) 05:40 (UTC)[返信]