コンテンツにスキップ

ノート:地福寺 (奈良市)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

特筆性?

[編集]

寺院の特筆性判断については「プロジェクト:仏教#寺院の記事を作成する際の要件」に記載がありますが、この記事ではこの要件を満たしていないと思います。現時点では調べものの役に立つ内容ではありませんし、この状態のままですと削除依頼を提出することになります。このお寺についてご存知の方は出典をつけた上での追記をお願いします。--8-hachiro会話2012年10月21日 (日) 08:05 (UTC)[返信]

「重文の十一面観音」との関係

[編集]

文化庁監修『国宝・重要文化財大全 別巻』271頁等により、地福寺 (大和郡山市)が重文の十一面観音を所蔵していることは確認できたのですが、一方で奈良市北椿尾町の当寺の項目で、重文の十一面観音が奈良国立博物館に寄託されていることを記載した文献として、

  • 圭室文雄編『日本名刹大事典』325頁(雄山閣出版,1992) ISBN 4639011156
  • 『新全国寺社・仏像ガイド 』286頁(美術出版社,2006)ISBN 4568430658

がありました。平岡定海氏が執筆した『日本名刹大事典』の方では、この観音像について「もと本尊といわれている」との表現があり、当寺は「もと本尊」、大和郡山の地福寺は「現所蔵」で、両立するといったことがあるのでしょうか。地福寺 (大和郡山市)に書いたとおり、大和郡山の地福寺所蔵十一面観音の伝来も2説あるように見え一層よく分かりません。詳しくご存じの方の情報をお待ちします。--Simasakon会話2012年11月17日 (土) 03:21 (UTC)[返信]