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ノート:土岐頼充

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「土岐頼充」への改名提案

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記事中で参考文献として掲げた以下の2冊の書籍では、土岐頼充の表記が用いられています。

  • 木下, 聡『斎藤氏四代―人天を守護し、仏想を伝えず―』ミネルヴァ書房〈ミネルヴァ日本評伝選〉、2020年2月10日。ISBN 978-4-623-08808-9 
  • 横山, 住雄『美濃土岐氏―平安から戦国を駆け抜けた本宗家の戦い』戎光祥出版株式会社、2024年4月10日。ISBN 978-4-86403-504-0 

本人は書状(徳川美術館蔵)中で「頼充」と署名しており、本人が使用した名前という点からも改名が適切であると考えます(横山 2024, p.135)。

なお、上掲書中では現記事名であるところの土岐頼純は、「俗称」であって「正しくは頼充」とされています(横山2024, p.144)。 --こやまひろ会話2024年8月6日 (火) 14:31 (UTC)[返信]