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ノート:国際数学オリンピック

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国際数学コンペティションと国際数学コンテストは別物です。

台湾人が「コンテスト」を「コンペティション」と弱い誤訳を行ったためにこうなりました。

書き直したりタグを貼るのは結構ですが、出典に掲載された「データ」にまでタグを貼るのはやめてください。

日本勢が初参加でぼろぼろに負けたのは「データ」であって、私見じゃありません。

このような初歩的なミスをやっているかぎり、国際数学コンペティションで日本人が活躍する日は来ないでしょうね。--58.96.70.1 2014年2月2日 (日) 03:30 (UTC)[返信]

「弱い誤訳」などと書かれていますが、その記述を証明するものがない限り、あなたの主張は認められないと思います。あと最後の一文は必要ないですね。--Oorong-tea会話2014年2月2日 (日) 03:42 (UTC)[返信]

Oorong-teaさまへ。

しかし、台湾大会だけが「コンペティション」表記を採用しており、ほかの会ではcontestが用いられていました。これはれっきとした事実です。今後もcontest表記だそうです。これはブルガリアでやってる国際数学コンペティションとの混同を避けるためです。 (追記)IMOが示したデータを書くと「独自研究」なんでしょうか?この点についてご教示いただけると幸いです。--58.96.70.1 2014年2月2日 (日) 03:48 (UTC)[返信]

独自研究になりそうな文は出典を追記すればいいですよ。公式サイト等を。出典が提示できなければ難しいですね。詳しくない人間が見ると「ん?」と思いますし。IMOが示したデータもそうですね。「IMOが示した」とだけ記述すればいいなら嘘も真実も書けちゃいます。--Oorong-tea会話2014年2月2日 (日) 04:03 (UTC)[返信]
Wikipedia:検証可能性を見ていただければ。--Oorong-tea会話2014年2月2日 (日) 04:08 (UTC)[返信]

IMOのWEBを見ればすぐわかることまで「出典」をだせというのなら、あなたが出せばよいではないか。<「IMOが示した」とだけ記述すればいいなら嘘も真実も書けちゃいます。>というのは言葉の暴力に過ぎないのではないか?かつてここには「国際的観点からの記事が不足」とかいうタグが貼られていたが、その問題点を回避したと思ったら、また別のタグが貼られるのであれば、誰もやらなくなるではないか。--195.42.121.206 2014年2月2日 (日) 04:22 (UTC)[返信]

「独自研究」を前の方が貼られていたのは「超難問」や「母国語を書けないせいか」などの記述です。その記述が「検証可能」かどうかがわかればいいんです。すでに出典を提示されている部分には問題はありません。面倒だとは思いますがすみません。--Oorong-tea会話2014年2月2日 (日) 08:02 (UTC)[返信]

Bulgaria International Mathematics Competition 2013[1]の記述にもあるようにKey Stage II Division (Upper Primary Education)とKey Stage III Division (Lower Secondary Education)があります。(もちろん、大学生向けのIMCとは異なりますし、日本からはKey Stage IIIにしか参加しなかったようです。他の年はどうなのでしょうか?)「小中学生」になっていた部分が特に理由もなく差し戻されているように感じました。--125.193.174.62 2014年2月10日 (月) 05:54 (UTC)[返信]