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ノート:名古屋市営地下鉄鶴舞線

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鶴舞線車掌動作について

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前述のとおり名古屋市営地下鉄で唯一のワンマン運転を行っていない路線であり、車掌が乗務するツーマン運転を行っている。閉扉後は乗務員室扉を開けた状態ですぐブサー合図を行い、列車が動き始めたところで乗務員室扉を閉め、後方看視(正しくは側面監視)を行う。

とありますが、ホーム柵が設置された駅ホームの場合は東京メトロ同様乗務員扉を閉めたまま閉扉が主流であり、仮に乗務員扉を開けて閉扉した場合であっても乗務員扉を閉めてから出発合図を出すため、少なくともホーム柵が設置された駅ホームでは乗務員扉を閉めてからブザー合図する旨の追加も願います。

また追加で車掌が側面監視をする際、他の鉄道会社では一般的である非常停止スイッチ(車掌弁)に手を添え、非常停止時には直接非常ブレーキを扱うが鶴舞線(というか名市交自体が)ではブザースイッチに手を添えており、非常停止時にはブザーを乱打し運転士に非常ブレーキを要求する方式である旨の記載も併せて提案させて頂きますので宜しくお願い致します。--TT02-R会話2025年1月18日 (土) 16:55 (UTC)[返信]