ノート:名古屋城

歴史・沿革

歴史・沿革の現代の項、平成34年（2020年）完成目指してとありますが、平成34年は2022年です。どちらが正しいのか、御存知の方がいらっしゃいましたら、修正お願いします。--60.37.70.86 2008年2月19日 (火) 14:11 (UTC)

縄張りについて

リンクを張って置いてなんですが、名古屋城の縄張の記載を見る限り、輪郭式に思えます。--OwataFuzisan 2008年5月5日 (月) 01:05 (UTC)

名古屋城の縄張りを梯郭式と記述しましたが、「城の日本史（内藤昌著、NHKブックス、1979年刊）」の名古屋城の項・154ページに梯郭式の代表的な縄張りである。との記載があり、これが根拠となっています。また、若松城も名古屋城と似た感じで本丸の3方に曲輪がありますが梯郭式の一つとなっています。ただし、こちらのサイトには、名古屋城は輪郭式縄張との記載があります。確かに、名古屋城は、本丸の南西に西丸、北西に御深井丸があり、曲輪が本丸を取り囲んでいるようにも見えます。しかし、二の丸は本丸の南東に配され、三の丸は更にその外側（南側と東側）に大きく配されており、梯郭式と言えなくはありません。私が根拠とした出版物以外に名古屋城は梯郭式の記載されているものを見ていませんので、記載に自信はありませんが。--Reggaeman 2008年5月6日 (火) 11:42 (UTC)

掲載の写真について

「外観復元された天守」の写真ですが、左右が反転していませんか？裏焼き？気になったもので、可能であれば修正された方がよろしいかと。--121.106.186.59 2008年8月28日 (木) 16:50 (UTC)yamagiwa

こんにちは。ご指摘ありがとうございます。画像については、反転している事実を確認しましたので、同画像を反転修正して掲載しなおしました。--ムカイ 2008年8月30日 (土) 02:43 (UTC)

金鯱

金鯱を空襲から守るために地上へ下ろすなどしていたが、昭和20年（1945年）5月14日の名古屋空襲により、本丸御殿、大天守、小天守、東北隅櫓、正門、金鯱などが焼夷弾の直撃を受けて大火災を起こし焼失してしまった。

結局、金鯱は焼失してしまったですか？今の金鯱は偽物ですか？-- Alex K 2008年9月18日 (木) 13:42 (UTC)

現在の鯱は戦後になって大阪の造幣局で制作されたレプリカです。--21Marty（会話） 2024年12月22日 (日) 18:39 (UTC)

名古屋城復元計画

名古屋城復元計画として記事を独立させてはどうですか？--21Marty（会話） 2024年12月22日 (日) 18:40 (UTC)

特にエレベーター設置問題のあたりが肥大化していて、加筆要請テンプレートがありますが、むしろ既に肥大化しすぎているのでこのページ内では要約して短くすべきだと思います。分割の場合そちらで詳しく書き、この記事の中での記述は要約して短くすべきです(Wikipedia:サマリースタイル)。該当部分はあくまで、「構造」→「本丸」→「復元」という階層の中であるので、エレベーター問題もその文脈に合わせた情報量にすべきです。誰と誰がどういう発言の応酬をした、という細部は然程その文脈で重要ではありません。個別発言の直接引用を並べるのではなく、争いのある論点が何と何であるか、登場人物が誰と誰か、程度に完結にまとめた方がいいでしょう。短くまとめるべきであり、逆に復元関連を完全に無くすべきではないと思います。 --2001:240:242D:A46F:DC8E:8CEB:CE07:BB22 2025年1月11日 (土) 23:58 (UTC)