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ノート:原町の大ケヤキ

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画像

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最近の画像を追加しました。

  • なんか数はたくさんあるのですが(手元にはこの数倍ある)、どの1枚が良いかは判断つきませんでした。
  • 「三叉路の真ん中にある」「木のスケール感(信号機や電柱との比較)」を軸に選んでみました。
  • 「三叉路の真ん中にある」ことを見せたいのか、「現在の枝ぶり」を見せたいか、「青い空が背景で映え優先」なのか、「自然状態だと倒れるようなおかしな角度になってるのを人工的に支えている」のを見せたいか、いろいろと思います。
  • おそらく「絵的に電線や電柱が邪魔」と感じる方は大勢いると思うのですが、実際に電柱や電線に囲まれており、木の現状として電線や電柱が映り込まないのは実状を正しく見えていないようにも思います。(どうにか電線がカブらないアングルもあるのですが。)実際、車で通ると、「わざわざこの木を保護するために交差点が疑似ロータリー状になってる」ことが印象的です。また、案内標識(行き先を示す青いやつ)が、この木のために、通常は信号機などにぶら下がっているのに、木の根元(低い位置)に設置されているというのもユニークと思います。
  • 交通量の多い交差点のど真ん中なので、なかなか思い通り自由に撮影できる状況でもないです。理想は「昼の順光」なんでしょうけど、「真夏の晴天の正午ごろ」なので木そのものはどうしても黒く写っています(かなり画像補正してます)。電柱や電線、自動車等の映り込みをできるだけ避けるため、広角レンズで撮っており、画面左右の電柱の傾きが激しいです。--柒月例祭会話2024年9月4日 (水) 09:19 (UTC)[返信]
画像追加ありがとうございます。立地や枝ぶりは画像でこそよく伝わるので、大変有難いです。
あえて望みを言うのであれば、昔の写真と同じ方向からの写真を並べれば樹勢の衰えと枝の伐採の様子が端的に伝わるのではないかと思います。
どのような画像をメインに据えるかはなかなか難しい点だと思います。文化財だと指定標柱と共に写った写真を使う場合も多いですが、必ずしもそれにこだわる必要があるとは思われません。結局ある写真の中から一番特徴のよく現れているものを取り上げることになると思います(詰まるところ上に挙げた中でどの点が最大の特徴かという話ですが)。--こやまひろ会話2024年9月5日 (木) 12:54 (UTC)[返信]