コンテンツにスキップ

ノート:印税

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

質問です。音楽について「著作者印税」は作詞作曲者に支払われるもののようですが、「歌唱印税」は誰に支払われるのでしょう? 歌謡曲のように「ある特定の歌手の歌」が常識化している状態で、カラオケなどの印税がその歌手に入る、ということなんでしょうか?--Ach 2007年4月19日 (木) 11:36 (UTC)[返信]

世界的には?歴史は?

[編集]

これは国民百科事典ではないのでまずグローバルな記述が要りますがそこがすっぽ抜けています。また歴史に関する記述もありません。近頃よく作家がエッセイなどで、本をアマゾンやブックオフなどで中古で買うな、新刊書店で買ってくれと書いたりされるのを見ますが、「もの書きが印税などもらえるようになったのはいつからのことだよ」と思います。文学作品の木版印刷が始まって以来明治の半ばを過ぎるまではもの書きは原稿料をもらうだけで、あとは売れただけ版元の儲けだったはず。貸本漫画など戦後かなりの間は原稿料だけで、売れると出版社の幹部は毎日女郎買いで作者は本が出た時だけ連れて行って貰ってそれを励みに頑張ったとか? -Ypacaraí会話2015年4月21日 (火) 20:36 (UTC)[返信]