コンテンツにスキップ

ノート:使徒 (新世紀エヴァンゲリオン)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

使徒のナンバリングについての意見

[編集]

アニメ本編で使徒について言及されている映像を見ると、ナンバリングに算用数字を使用しています。そのため当記事に於いても算用数字を使用するべきと考えますが、皆さんのご意見をお聞かせ頂きたい。--K.Kawa 2006年6月19日 (月) 06:48 (UTC)[返信]

(賛成)ただちに改稿されても良かったと思います。ミッドランドライダー 2006年9月2日 (土) 02:08 (UTC)[返信]

18使徒

[編集]

『第拾壱話でのNERV本部の停電や劇場版にてNERV本部を強襲し制圧に成功するなど、ある意味人間こそが最悪の使徒とも言える。』という書き方はおかしいのでは?たしかに人間こそが最悪というのはあっているとは思うが、この具体例的なものには賛成できない。--亀田 2007年6月28日 (木) 04:44 (UTC)[返信]

記事名とその内容について

[編集]

新劇場版に登場する使徒に関する記述がありますが、ここの記事名は使徒 (新世紀エヴァンゲリオン) であり、『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する使徒に限定されるべきではないでしょうか?もし新劇場版に登場する使徒も記述するというなら、それにふさわしい記事名にすべきだし、そうしないのなら新劇場版の使徒に関する記述は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』と『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の記事内にて完結すべきことだと思います。新劇場版の使徒に関する記述も本記事でOKなら、『名探偵エヴァンゲリオン』に登場する使徒なんかも記述してもいいのか、という話になってしまいます。特に他の編集者の方からの意見がなければ、新劇場版に登場する使徒に関する記述は削除もしくは適切なページへと移動させます。--Annogoo 2009年8月26日 (水) 12:07 (UTC)[返信]

アラエルについて

[編集]

アラエルが、「ユダヤ教・キリスト教伝承の~」という部分に要出典タグを貼ったのですが、これは、この作品の中での設定であろうことに疑いを持っているからではないのです(ちなみに私はエヴァのアニメ版は全く見たことがなく、だいぶ以前に漫画喫茶で時間つぶしをしたときにコミカライズ版を一晩で全巻読んだことがあるだけでして、その記憶もかなりあやふやです)。たぶん、この作品の中ではそのように説明されているのでしょうが…(何を言いたいのか細かく書くと長くなるので、以下、結論だけにします)、あくまでこの作品の中における設定であるということが明確になるような表現にしていただきたいと思っております。--しまあじ 2010年5月26日 (水) 12:42 (UTC)[返信]

アラエルだけに限らず全てについてなので、この要出典範囲はいったん外します。全てに等しく要出典範囲をつけたら大変なので。--しまあじ 2010年5月26日 (水) 15:35 (UTC)[返信]

ガギエルについて

[編集]

上記のアラエルもそうだったのですが、ガギエルも当記事へのリダイレクトにしました。曖昧さ回避でユダヤ教の天使という説明が入っていたのですが、要出典が貼られてから半年以上たっているのに出典明記がなく、英語版(少なくとも日本よりはユダヤ教・キリスト教との接点が多いはずの英語圏)においてすら、その天使の記載がなく、エヴァの使徒一覧へのリダイレクトになっているためです。曖昧さ回避の初版作成者が、エヴァの設定を鵜呑みにして、実際にはどうなのか確認しないまま作成されたページだった可能性があります。

ここでお願いなのですが、リダイレクトを見出しへのリンクにしたのですが、現状の見出しが「ガギエル (GAHGIEL) 」となっているのに、英語版では見出しもリダイレクトページも「GAGHIEL」なのです。どちらが正しいのか私には判断しかねるので、もしも日本語版のほうが間違っているのでしたら修正していただき、リダイレクトページも同時に直してくださるようお願いします。--しまあじ 2010年5月26日 (水) 14:53 (UTC)[返信]

レリエルについて

[編集]

上記のアラエル・ガギエルと同様の対処としておきます。--しまあじ 2010年6月28日 (月) 02:13 (UTC)[返信]

アラエル、ガギエル、レリエルについて、キリスト教・ユダヤ教の天使の本で記述を確認しましたので、あとで(出典を追加のうえ)戻しておきます。--氷鷺 2010年6月28日 (月) 13:47 (UTC)[返信]
お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。使徒の中には英語版に記事があるものもありました。実は、このレリエルもそうなのですが、ほんの数行のスタブ状態でしたので。英語版に記事があるものについては、エヴァ記事への誘導は曖昧さ回避でなく{{otheruses|~}}になっています。曖昧さ回避側から気になり始めたのでこの3件が先になったのですが、この使徒一覧の記事自体についていえば、私にはリリスの表現が一番気になるところです。「アダムの最初の妻であるとされる」という説明は、予備知識がない人(特に、もし小中学生のような若年層に読まれた場合)に、それが実際に一派的な解釈なのかと誤解されてしまうかもという気がしています(個別記事「リリス」のほうではちゃんと説明されていますけれど)。--しまあじ 2010年6月28日 (月) 15:19 (UTC)[返信]