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ノート:二字熟語による往来表現の一覧

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「日本から見た観点」である旨の注記が必要ではないか

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これは「日本から見た観点」であることを書いていないとダメではないだろうか。--Goki 2008年11月18日 (火) 10:09 (UTC)[返信]

外国から見れば、外国人の「渡日」ですからね。「訪米」「渡米」も米国から見れば「来米」だしね。--経済準学士 2008年11月18日 (火) 11:21 (UTC)[返信]
見出しを付けました。
ここでの議論も念頭に置いて、大幅に加筆・改訂させていただきました。問題のある部分が見つかりましたら、本文の編集をもって改訂、もしくは、ノートにてご指摘ください。--Cyclops 2011年7月16日 (土) 16:53 (UTC)[返信]

インターネット以外での用例は無いのか

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「ネットの検索等では」「ウェブサイトも見受けられる」とありますが、「来京」「来阪」「来米」「来英」はネット上でしか使われないのでしょうか。--210. 2011年2月20日 太字文(日) 17:53 (UTC)

見出しを付けました。
ここでの疑問も念頭に置いて、大幅に加筆・改訂させていただきました。
「ネットの検索等では」「ウェブサイトも見受けられる」というくだりは削除させていただきました。「ブログや個人のウェブサイトでしか見られない」ということでない限り、ネット検索もウェブサイトも検証可能性に適う出典が見付けられない理由にはならないし、それで何かの信憑性が制限されてしまうものではなく、したがって、わざわざ記述する意味が無いからです。そうではなく、「それぞれの語が、俗語に過ぎない可能性」を明記すべきで、この件については新設した「関連語」の節で加筆しようと思っています(考え中)。
「京(都、首都としての東京)に来る」を意味する「来京」と、「来沖」・「来独」の3つを追加し、全ての「来○」に公式もしくはそれに近いと言える出典を示しました。また、それとは逆に、「京都に来る」を意味する「来京」は検証可能性を満たさなかったので、コメントアウトとさせていただきました。都だった近世以前の可能性を見ても、「上洛」という言葉があるわけで、「来京」は考えられないでしょう。
問題のある部分が見つかりましたら、本文の編集をもって改訂、もしくは、ノートにてご指摘ください。--Cyclops 2011年7月16日 (土) 16:53 (UTC)[返信]
“考え中”だった部分は、「独善的造語か否か」「使用者が限定される俗語である可能性」という節を新たに設けて解説しました。--Cyclops 2011年7月16日 (土) 18:19 (UTC)[返信]

改名提案20110817

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現状で本項目はWikipedia:ウィキペディアは何ではないかと照らし合わせて複数の問題を抱えていると思いますが、少なくとも現在の項目名である「来日」は記事の実態を表現したものとして適当ではなく、第一に改善可能な点だと思います。Wikipedia:一覧記事にある「役立つか?」「掲載の基準はわかりやすいか?」などを吟味した上で、往来表現の一覧」あるいは「越境表現の一覧」など適当な項目名に改名し、その語適宜記述を整理することを提案いたします。なお、この記事は百科事典的ではないとして削除依頼も提出されています。本項目に改善の余地は認められないだろうというご意見もあるかもしれません。この点に関しては私自身も積極的には反対しませんので、今後この記事が削除となっても厭わないということをあらかじめ明記しておきます。--Damena 2011年8月17日 (水) 13:28 (UTC)[返信]

改名に向けて、簡単に改稿してみました[1]。一覧記事化したため、3割ほどバイト数が削減されていますが、出典など必要な部分は保持されているはずです。本項目を存続する場合、「二字熟語による往来表現の一覧」が適当かと思います。--Damena 2011年8月19日 (金) 04:06 (UTC)[返信]
賛成 改名提案に賛成します。なお改名後、カテゴリとしては少なくとも「Category:人間の移動」を貼付するのが相応しそうです。--rshiba 2011年8月19日 (金) 08:54 (UTC)[返信]
チェック 提案から一週間が経過し、特に反論がなかったため改名を実施いたしました。--Damena 2011年8月25日 (木) 06:46 (UTC)[返信]

目的地

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この項目に上げられている単語は、「在外」を除いてすべて2文字目が特定の地名をさしています。一般名詞ではいけないのでしょうか?

たとえばExcite辞書には、「来院」「来園」「来会」「来館」「来局」「来県」「来行」「来校」「来室」「来社」「来所」「来場」「来宅」「来庁」「来店」「来島」の16語が収録されています。すべて「来+場所」で構成されていて、「(目的の場所)に来る」を意味する単語です。

このような単語の扱いについて意見をいただきたいと思います。--PuzzleBachelor 2011年9月19日 (月) 14:15 (UTC)[返信]

詳細な調査お疲れ様です。悩みどころですが、項目の主題を鑑みると、「辞書に載っている一般名詞的な語」は百科事典的特筆性を示すことがほとんど不可能な気がいたします。そこで提案なのですが、ウィクショナリーに前方検索機能が備わっているので、このような一般名詞に関しては、この機能を活用して差別化を図るというのはいかがでしょう? ちょっと試しに編集してみました[2]。(ところで、ご指摘の通り「在外」は一般名詞なので、除去いたしました。)
ちなみに、柴田武『生きている日本語』(講談社、1988年)によりますと、「来島」という語は、現地で「沖縄に来る」という意味で用いられるようです。また、私の勝手な想像ですが、「来会」は「会津若松市に来る」、「来館」は「館山市に来る」、「来行」は「行方市に来る」、「来所」は「所沢市に来る」……などの意味でひょっとすると用いられているかもしれません。このような語に関しても、当該項目では特殊な用法のみに限定して掲載し、必要に応じて一般的な用法を備考にて補足するという選択肢はあると思います。--Damena 2011年9月20日 (火) 09:40 (UTC)[返信]

それぞれの「表」の目的地の読みと解説について

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せれぞれの「表」に目的地と解説がありますが、これはどちらも不要だと思います。目的地の読みは、読み方が難しいものだけを漢字の後ろか注釈を入れれば良いと思います。また、解説は1つの「表」の中はすべて同じですから、その節の頭に書いておけば良いと思います。

反対意見がなければ、後日、編集します。--Tomato tomato tomato会話2015年3月22日 (日) 11:38 (UTC)[返信]

反対意見が出なかったので、編集しました。--Tomato tomato tomato会話2015年3月30日 (月) 10:20 (UTC)[返信]
せっかく編集いただいて恐縮なのですが、目的地の読みは表を並び替えるときを想定して組み込んだものです。技術的に目的地を五十音順に並び替える代替案が思い浮かびませんでした。--Damena会話2015年4月30日 (木) 12:41 (UTC)[返信]
返信 そのうような理由があるとは知りませんでした。しかし、五十音順に並び替える必要があまりないような気がするのですが、いかがでしょうか?--Tomato tomato tomato会話2015年5月1日 (金) 11:09 (UTC)[返信]
「必要があまりない」かどうかは判断いたしかねますが、少なくとも目的地の読みを省略してしまうと再整列可能な表にする意味がなくなります。再整列可能な表はページの読み込みを遅くしかねないと判断された事例もあり[3]、仮に「並び替える必要があまりない」のであれば、並び替えの機能自体をはずすべきなのではないかと思います。--Damena会話2015年5月1日 (金) 12:32 (UTC)[返信]

返信 私としては並び変える必要はないと思いますので、その機能をはずすことに賛成ですが、納得できないのであれば私の編集を取り消してもかまいません。--Tomato tomato tomato会話2015年5月1日 (金) 13:17 (UTC)[返信]

再整列の必要性の有無については私が事実上の初版執筆者なのでコメントや直接の編集は控えますが、今後反対意見がでない限り、この件に関していかなる結果になっても私は厭いません。ただ目的地の読みを省略するのであれば、再整列の機能もはずしたほうが編集意図がはっきりした一貫性のある編集といえると思います。大変お手数ではありますが、Tomato tomato tomatoさんにおかれましては、読みを省略するのであれば再配列の機能のはずす、あるいは再配列の機能を残すのであれば読みを復帰させていただけましたら幸甚です。--Damena会話2015年5月3日 (日) 11:09 (UTC)[返信]
報告 先ほど、並び変える機能を除去しました。--Tomato tomato tomato会話2015年5月3日 (日) 12:24 (UTC)[返信]
ご足労おかけして申し訳ありません。今後ともよろしくお願いします。--Damena会話2015年5月3日 (日) 12:57 (UTC)[返信]