ノート:不戦条約
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ここは記事「不戦条約」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
話題
[編集]Falcosapiensさんの「国際法としての効力を失ったとする説があるのですか?」へ、とり急ぎおこたえ。手許に文献がないので根拠を示すことができず恐縮ですが、国際法を「慣習法」として見る立場から、パリ不戦条約は効力を失った、という説明をする研究者もいると記憶しています。これは「実効性」に着目した考え方だと思われます。その点からも、「不戦条約は、期限が明記されていないため、今日においても国際法として有効であるとされる。もっとも、加盟国の多くが自衛権を留保しており、また違反に対する制裁もないためその実効性は乏しい」という記述は合理的だと思われます。こちらの記述に賛成します。国際法を専門とする者ではないので、Falcosapiensさんからご教示をいただければ幸いです。219.167.6.230 —以上の署名の無いコメントは、219.167.6.230(会話/Whois)さんが[ 2003年12月3日 (水) 10:04 (UTC)]に投稿したものです。
私も、国際紛争法は学部で授業を受けただけですので。手元の文献などを参照してみたのですが該当する記述は見当たらず。まあ、失効したという法律構成をしろといわれたらできなくはないですけど。Falcosapiens 10:40 2003年12月3日 (UTC)
できれば、全ての国を書いて欲しいですね。0null0 2007年2月4日 (日) 07:19 (UTC)
自衛の要件について
[編集]「自衛の三要件は国際慣習法となっており、日本は『必要な限度にとどめること(相当性、均衡性)』に反している」を、差し戻した理由を示して下さい。--Fukaki 2022年11月24日 (木) 11:45 (UTC)
- Wikipedia:独自研究は載せないおよびWikipedia:検証可能性、Wikipedia:出典を明記するをご一読ください。ウィキペディア編集には他の重要な編集方針もあります。くわしくはWikipedia:編集方針をご一読ください。--大和屋敷(会話) 2022年11月24日 (木) 12:59 (UTC)
- 情報の合成(独自研究)が繰り返されておりますが、そもそも「自衛の三要件は国際慣習法となっており」云々の引用(?)は正しく引用できていますか?「武力行使の三要件」では?なお仮にこれを「武力行使の三要件」と訂正したとして、これが「国際慣習法として確立されていたので」→「国際連盟で日本が侵略行為を行っているという非難決議がおこなわれた」と記述するのは情報の合成になりますので、「武力行使の三要件はすでに国際慣習法として確立していたので国際連盟は日本の行為を非難した」と明確に記述している「信頼できる情報源」を探してくる必要があります。--大和屋敷(会話) 2022年11月25日 (金) 21:58 (UTC)
- 自衛の三要件で間違いありません。「自衛の三要件は国際慣習法となっており」は、これをご存じない方に対して「自衛権に基づいても正当化することができない」を補完するものであり、なんら矛盾しません。また出典を明記している「 国際連盟は渡洋爆撃を根拠に決議した」まで差し戻すのは不当です。ガイドラインに差し戻しは3度までなら良いという訳ではなく、差し戻すとしても1回のみに留めることを強く推奨とあります。Wikipedia:スリー・リバート・ルールや、Wikipedia:投稿ブロックの方針#過剰な差し戻しをご一読ください。--Fukaki 2022年11月26日 (土) 04:41 (UTC)
- 2022年11月26日 (土) 01:56の版を追記しますが、すでにページ保護の要件を満たしています。ルールに則り差し戻さないことを約束して頂ければ、保護依頼はしません。不服であれば平行線を辿るので、次のステップに移ります。確約して頂くか異議を唱えるか、返答をお願いします。--Fukaki 2022年11月27日 (日) 01:53 (UTC)
- 投稿ブロックを依頼しましたが、私は多忙なため当面アクセスできません。--Fukaki 2022年11月29日 (火) 14:12 (UTC)