ノート:三河の穂国造/削除
削除テンプレートが剥がされたため、保護依頼に提出しました。--松茸 2006年1月17日 (火) 16:06 (UTC)[返信]
これは、私が新たに作成したページです。勝手に削除しないでください。220.217.201.61 2006年1月17日 (火) 16:08 (UTC)[返信]
なんなんだおまえらは、人が苦労してつくったページを抹殺しようとして。220.217.201.61 2006年1月17日 (火) 16:20 (UTC)[返信]
むやみにページを削除するのは、荒らしと同じ。220.217.201.61 2006年1月17日 (火) 16:21 (UTC)[返信]
220.217.201.61さん、こんにちは。Koba-chanです。
ウィキペディアでは投稿ボタンをクリックする際には加筆や修正(削除を含む)を了解したものとみなされますので、ご寄稿された記事の存続を願うのなら他の記事を参考にして百科事典らしい表現や内容になるように努めてください。今のままでは個人の研究と見なされる可能性が高いと感じます。宜しくご検討のほど、お願い申し上げます。Koba-chan 2006年1月17日 (火) 16:48 (UTC)[返信]
このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。
議論の結果、削除 に決定しました。
Googleで1件もヒットしない。虚偽の内容の疑いが強い。--6144 2006年1月17日 (火) 14:37 (UTC)[返信]
- (削除)以前から自説を繰り広げて問題になっているユーザーと同一人物と思われます。また、今回の削除テンプレートを剥がす行為にも及んでいます(よって、保護依頼にも提出しました)。--松茸 2006年1月17日 (火) 16:08 (UTC)[返信]
- (削除)オリジナルリサーチの域を出るものではありません。掲載したければ参考論文か書籍の一本でも出してみてください。地元民の目には虚偽と断じるには酷な内容かなあとは思いますが、ウィキペディアでやることではないです。Aboshi 2006年1月17日 (火) 16:20 (UTC)[返信]
- (削除)穂国造が削除依頼に出されたために、問題の人が記事名を変えて自説を書いたものです。タイトルは「穂国造」であるべきです。内容的には独自の説を越えるものではないので、統合の必要はありません。Kinori 2006年1月17日 (火) 17:11 (UTC)[返信]
- (削除)内容自体全てが虚偽とは思っていないが、全く定説(定説=正しい、かどうかはわかりませんが)になっていません。AboshiさんのいうようにWikipedia上でやることではないと思う。--Torneco 2006年1月18日 (水) 00:10 (UTC)[返信]
- (削除)どこからどこまでが真実か虚偽かは不明だが、Wikipediaは百科事典であり真偽不明の主張を垂れ流すところではない。全て真実だとするならばWikiではなく、主張をまとめて出版してみてくださいな。この記事を書いたユーザーは削除テンプレートを剥がすという暴挙に出ている点からしても非常に悪質であり、全削除とすべきである。
--D.Bellwood 2006年1月18日 (水) 03:32 (UTC)[返信]
- (削除)独自の研究。--端くれの錬金術師(talk|contrib.) 2006年1月18日 (水) 04:15 (UTC)[返信]
- (コメント)Googleにて三河の穂国造の読みである「みかわのほのくにのみやつこ」を検索すると2件、「ほのくにのみやつこ」で検索すると18件、穂国造で検索すると996件、地名の揺れを勘案して「三川穂国造」で検索すると6件といった結果になり、6144氏の提案する削除依頼の妥当性が疑わしいと感じます。加えて、問題ユーザーが云々、テンプレートを剥がした暴挙云々を理由にした意見がありますが、記事の削除依頼は第一義に内容を吟味すべきであり、ユーザーが誰々だから削除、といった意見については削除意見を出している方たちの見識を疑います。削除の方針を再度ご覧になってください。もしも特定ユーザーが寄稿した記事に対して過度の引用や著作権侵害の畏れがあって削除依頼を出すのであれば、[[Wikipedia:削除依頼/問題となるIP氏の書いた記事等々]]のような削除依頼のほうが手順的には良いのではないでしょうか。検めて(あらためて)前記内容を熟考してここまでに削除意見を出された方たちにご意見を伺いたいと感じます。更に、いわゆる個人のホームページで云々や百科事典的でない云々に代表される文言を削除依頼のコメントで軽々しく口にする方が多いのですが、これとてもそれに至る判断基準はネット内に同様の資料があるやなしやに起因していたり、数十巻の百科事典のページを繰った経験もなさそうな方たちのような薄っぺらなご意見のような印象もあり、「俺さまが知らんから、断じて不要」といった見識・知己の狭さを露呈する表現と表裏一体の可能性もあります。ご意見を書かれる際には個々の発言に十分にご留意いただきたいと思います。何となればこのような場に於ける賛否意見とは別次元でユーザーが書く文章次第でユーザー個々の問題処理能力を勘案する後々の資料にもなるからです。Koba-chan 2006年1月18日 (水) 06:22 (UTC)[返信]
- (削除)Koba-chan氏の意見も尤もですが、穂国造でなく「三河の」と付いてるので削除でいいと思います。検索云々時々私も使いますが[1](Web上に情報がないからといって信頼できないとも限らないので余り使いたくないと思いながら)。Kinori氏の書いている通りで別記事を起てれば削除依頼を免れると勘違いしたんでしょう。johncapistrano 2006年1月18日 (水) 06:48 (UTC)[返信]
- (削除)自説そのもの。一連の愛知県関連記事に対する自説の強引な挿入ならびに著作権違反を繰り返している利用者の可能性が大きいです。これに関係する削除依頼(特定版削除)だけでも10件以上は出ていますが。--H.L.LEE 2006年1月18日 (水) 07:26 (UTC)[返信]
- (コメント)確かに「三河の穂国造」という名前ではGoogleで1件もヒットせず、Wikipediaに載せる必要性は薄いと思いますが、もし別の項目に移動すれば問題ない内容であれば、わざわざ削除するメリットは薄いといえます。と、いうわけで改めて調査してみました。穂国造で検索してみたところ、浜島書店が提供しているpdfファイルがヒットしました。浜島書店は副教材の出版社として著名なようであり、信頼に足りると判断します。次に、穂国造という用語が使われている周辺に、三河国造という表現が見られ、「穂国造」とは穂国という国の国造という役職なのではないかと思いました。そこで穂国で検索したところ、愛知県のサイトがヒットするなど、実在を強く示唆されました。つまり、この記事を「穂国」に移動すれば削除の方針にかからなくなる場合、削除する理由はないことに成ります。当該記事における定義は「東三河地域の自治体および郷土史家などが、大化の改新以前に、三河国は、三河国造と穂国造に分立しており、東三河は穂の国であったと主張する概念」とのことであり、「穂国」の定義として、original reseachとは思いません。削除の方針にあるoriginal reserchとは、定義が既にoriginal reseachであるものと考えます。以上により、移動および通常編集で十分であり、削除する理由はないと判断しました。…って、こういう場合はどうするんだろう。依頼を取り下げちゃっていいのかな?--6144 2006年1月18日 (水) 13:39 (UTC)←致命的な誤謬が合ったため修正--6144 2006年1月18日 (水) 14:17 (UTC)[返信]
- (コメント)なお、「定義が既にoriginal reseach」というほかに、「一覧等のページで選定基準が明らかにoriginal reserchであるもの」などが考えられますね。今回は特に関係ありませんが。--6144 2006年1月18日 (水) 13:44 (UTC)[返信]
- (コメント)投稿内容は個人的な否定説で移動に向かない。削除後に相応しい記事名で別の投稿者による学説の紹介ぐらいが妥当だと思われる。johncapistrano 2006年1月18日 (水) 14:44 (UTC)[返信]
- (コメント)では幾分か知ってる人として書いてみます。律令制以前の国造一覧としては、国造本紀という平安時代に成立したものがありまして、出雲国造のようないくつかの例外を除けば、世に流布する国造の名はたいていこれだけを根拠にするものです。「穂国」は、国造本紀に穂国造があるから彼が治めた穂国もあったはずだという考えから生まれたもので、他に根拠はありません。と、ここまではこの記事の執筆者の説明は正しいのです。しかし国造本紀には何かちゃんとした原資料があるようだという説が有力です。考古資料はどうかといいますと、これが国造の役所だ、居宅だというものは出ませんので、加える知識はありません。結局、書ける内容は、
- 穂国造(ほのくにのみやつこ)は日本の飛鳥時代におかれた国造である。令制で三河国、現代では愛知県の宝飯郡のあたりにあったと推定される。先代旧事本紀の国造本紀に現れる。同書には・・・の子孫とある。
- 穂国(ほのくに)は日本の飛鳥時代におかれた国造国である。令制で三河国、現代では愛知県の宝飯郡のあたりにあったと推定される。先代旧事本紀の国造本紀に穂国造があることから、彼が治める穂国が存在したと考えられる。
- こんなものです。古代史ですからいくらでも想像で書く人はいるでしょうが、我々がめざすのは古代史に関する電波説総覧ではないでしょう。こういうものについて、「穂国造」と「穂国」を二つ並べる意味があるでしょうか。私はないと思います。Kinori 2006年1月18日 (水) 16:03 (UTC)[返信]
- (コメント)なるほど。二行以上に発展する見込みが薄いのでは記事として存在させるのは厳しいですね。国造本紀という記事を作ってそこで書くのが妥当ということになりますね。--6144 2006年1月19日 (木) 00:20 (UTC)[返信]
- (存続)移動を含む編集対応で対処すべき。--Nekosuki600 2006年1月19日 (木) 04:20 (UTC)[返信]
- (コメント)いや、この一件については編集対応ではなく、項目そのものを亡きものとするのが妥当と思います。現在はこの記事を執筆した『DION可変ユーザー』に対する広域ブロック審議が行われています。この記事自体はその『DION可変ユーザー』による地域に対する誹謗中傷を目的に執筆されたもの(最初から日本史の一部分として執筆する気の無い)で悪質なものであると思料します。したがって一旦は削除して悪質ユーザーに関する問題を解決してから改めて(そのときこそまともに)執筆しても間違いはないと思います。--D.Bellwood 2006年1月22日 (日) 08:50 (UTC)[返信]
- (削除)本記事は穂国造が削除依頼中であるために投稿されたものであることは明白で、単独記事として存続させる意義に欠ける。また、上記Google検索の結果から、あえて「三河の」を付記した上で記事を検索することも考えられず、リダイレクト化を前提とした移動による編集対応はナンセンス。よって削除が相当と判断する。--Dojo 2006年1月26日 (木) 04:00 (UTC)[返信]
- これまでの集計:
- 存続:1:Nekosuki600
- 削除:9:松茸、Aboshi、Kinori、Torneco、D.Bellwood、端くれの錬金術師、johncapistrano、H.L.LEE、Dojo
- (対処)削除しました。竹麦魚(ほうぼう) 2006年2月1日 (水) 01:07 (UTC)[返信]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。