コンテンツにスキップ

ノート:七草

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

秋の七草の山上憶良が詠んだ2番目の歌が、「(前略)朝貌の花ho(後略)」となっています。タイプミスなのか、それとも続きがあるのでしょうか。どなたか編集してくれませんか。08/01/2006

「朝貌の花」で終わりです。修正しておきました。--Dojo 2006年1月7日 (土) 18:18 (UTC)[返信]

【情緒】 「聞いたことがない」・・20代女性の半数、「秋の七草」がひとつも解らず - 2ちゃんニュース速報+板

にて、大変興味深いスレッドを見つけました。 何か、記事に付け加えるときの参考になるかも知れません。----純之助 2006年9月30日 (土) 11:45 (UTC)[返信]

長唄に娘七草と言う曲があります。 ~\神と君との道直ぐに、神と君との道直ぐに、治まる国ぞ久しき 若菜摘むとて袖引き連れて、思ふ友どち好い仲好い仲仲のよいのを傍から見れば どれが姉やら妹やら よく似たな、よく似た、さつても好く似た、しやなしやな行けば 振りもよし今来るよねに見せうずもの、見せうずもの 袖引きひくな若き人、あら大胆な人ぢやえ (合、鼓唄)春は梢も一様に、梅が花咲く殿造り、目ざす敵は(セリフ)かたきとは、いいやかたへに鴬の(鼓合方)ホーホーホーほうほけきょう、ほうほけきょうと囀って、も餌ばみも知らぬくもけらけら、空うそ吹いて(セリフ)はて、気を静めて打ちはやし、初若水の若菜の御祝儀(合方)恋の仮名文何時書き習ひ、誓文命も候うべくかしく、と留め袖、問ふにや落ちいで語るにおちる 様は茨か私やゆひかねて抱いて居たさよ何時とても 誓文命の候うべく、かしくと留め袖問ふにや落ちいで語るに落ちる 様は茨か私やゆいかねて 抱いて居たさよ何時とても睦まじと君は知らずや瑞籬の、久しき代々の例には 引くや 夜に鼓の拍子を揃へて、七草なづな御形田平子仏の座、菘蘿萄芹薺、七草揃へて恵方へきつと直つて しつたんしつたん、どんがらりどんがらり、どんどんがらりどんどんがらり唐土の鳥が日本の土地へ、渡らぬさきに七くさ (合方)怨敵 退散、国土安穏、千秋楽楽万歳万歳今を盛りの心の花も、開くる開くる運は天、天長地久、万里が外も 打ち納めたる今日の七草

おきなはすくふ

[編集]

沖縄救う、よりも、翁は掬う、の方が好きです。 イユニマ会話2019年7月4日 (木) 03:16 (UTC)[返信]