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ノート:ヴィクトル・ユーゴー

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ユゴーとユーゴー

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つなげておいた方がいいのではないでしょうか。--以上の署名のないコメントは、219.53.160.72会話/Whois)さんが 2006年8月16日 (水) 07:06 (UTC) に投稿したものです。[返信]

記事中の表記が「ユゴー」で統一されているため、移動しました。--Okozuchi 2007年8月20日 (月) 13:01 (UTC)[返信]

記事中の表記が「ユゴー」となったのは、2007年5月5日にThierryさんが編集された結果です。これを理由にして記事名そのものを変更するのは余り適切ではないと思いますので、一旦移動を戻しました。不統一を問題とするなら、記事の方を「ユーゴー」にしても解決することですし。 -- NiKe 2007年8月20日 (月) 13:10 (UTC)[返信]

作品タイトルについて

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 日本語タイトルがないものに関しては、河出書房『世界文学全集15 ユゴー レ・ミゼラブル』の付録年表より、分かるものについては日本語タイトルを付記しました。また、年号が重複している場合は、1番最初にあげられている作品以外の年号のリンクを解除しました。--以上の署名のないコメントは、Sophia30会話投稿記録)さんが 2007年3月26日 (月) 17:23 (UTC) に投稿したものです。

「最短の手紙」は「最短の電報」ではないか

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2008年4月11日 (金) 08:34 (UTC) 時点における版から長らく記載されていた「最短の手紙」のエピソードですが、正しくは「最短の電報」ではないかということで、確認を進めています。2020年2月9日 (日) 18:14 (UTC) 時点における版で『ギネスブック'96(日本語版)』の出典を追加した方にも出典元確認のお願いを行い、返事を待っている状態です。なお、Wikipedia英語版では2007年7月の版に当該のエピソードが記載された当初から電報(telegrammed)だったようです。--RToriCel会話2022年1月15日 (土) 14:23 (UTC)[返信]

ギネス世界記録のウェブサイトに設置された「記録検索」では”shortest letter”と”shortest telegram”に一致する結果はありませんでした。--RToriCel会話2022年2月3日 (木) 17:55 (UTC)[返信]
遅くなりましたが、『ギネスブック'96(日本語版)』240頁を再確認しました。小見出しは「最も短い手紙」(強調引用者、以下同じ)となっており、それに続く文章も「1862年に、フランスの作家ビクトル・ユーゴーと出版元のハースト・アンド・ブラケット社が交換した手紙が最も短い。(以下、件のエピソードについて説明)」というように「手紙」と記載されています。--割也会話) 2022年2月12日 (土) 15:21 (UTC)/微修正 割也会話2022年2月12日 (土) 20:00 (UTC)[返信]