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ノート:レッセフェール

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削除のための出典

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ケインズyahoo辞書大辞泉

ケインズyahoo辞書大辞林

ケインズ経済学yahoo辞書 大辞林 221.187.84.242 2007年1月20日 (土) 04:09 (UTC)[返信]

教えていただいたレッセフェール#参考文献の根井さんの文献に基づいて、少しだけ加筆してみました。よく調べてみたところ、「レッセフェールがケインズに引き継がれた」としたのは誤りでした。ご指摘ありがとうございます。--Anonymous000 2007年1月27日 (土) 05:43 (UTC)[返信]

レッセフェールはアダム・スミスではなく、セイによる誤解が広まったものではなかったか? アダム・スミスは国富論の中で政府の役割を積極的に認めている。例えば運河の水門は民営化した方が良いが道路の建設は政府の方が合理的だとしている。アダム・スミスが国富論の中で規制緩和をすすめているのは大商人を保護するためのものであって、民間の商業活動に政府が全く介入しないレッセフェールを主張しているわけではない。