ノート:ルイーゼ・フォン・エスターライヒ=トスカーナ
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山口定の著書に、1925年から26年にかけて、ヒットラーがシュトラッサー兄弟と衝突した当時、「もとザクセンの大公妃だった婦人から月に1500マルクの援助を受けていた」という記述があるのですが[1]、これはルイーゼなのでしょうか、それともエリーザベト・ヘレーネ・フォン・トゥルン・ウント・タクシスなのでしょうか。山口さんも名前を書いておいてくれればそのまま出典になって助かったのに…。--Alexander Poskrebyshev(会話) 2016年10月23日 (日) 15:11 (UTC)
- ^ 山口定 『ヒトラーの抬頭 ワイマール・デモクラシーの悲劇』 朝日文庫 [や-7-1] ISBN 4022606525、155-157p