ノート:ラクタリウス・インディゴ

この「ラクタリウス・インディゴ」は、下記のような選考・審査を経て良質な記事に選出されています。さらなる加筆と改善によって、秀逸な記事となるような編集を歓迎します。

	日付	選考・審査	結果
1.	2011年7月11日	良質な記事の選考	通過

「Lactarius indigo var. diminutivus はより小型の亜種で」とありますけど、「var.」は変種では？--三日月 2011年7月17日 (日) 13:35 (UTC)[返信]

おっしゃるとおりです。ご指摘ありがとうございます。修正しました。--Calvero 2011年7月17日 (日) 14:41 (UTC)[返信]

外部リンク修正

編集者の皆さんこんにちは、

「ラクタリウス・インディゴ」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

http://www.mtsn.tn.it/russulales-news/tx_card.asp?index=396にアーカイブ（https://web.archive.org/web/20110606010327/http://www.mtsn.tn.it/russulales-news/tx_card.asp?index=396）を追加

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月21日 (木) 00:27 (UTC)[返信]

和名について

和名ルリハツタケについて調べていたら、Wikipedia日本語版ではこの記事（ラクタリウス・インディゴ）へのダイレクトになっており、導入部も和名でルリハツタケと解説がありました。ところが、ルリハツタケの学名をネットでいろいろと調べてみると Lactarius subindigo であることが複数の外部サイトで見られます（参考：「大菌輪」[1]、「但馬情報特急」[2]、「京都府ホームページ」[3]、「図鑑.jp」[4]など）。鳥取大学農学部附属菌類遺伝資源研究センターのホームページでは、学名は Lactarius subindigo Verbeken & E. Horak と明記されています[5]。さらにこちらの個人サイト[6]では、当初は海外種の L.indigoとして和名で記載され、その後別種であることが判明した旨の記載が見られます。--小石川人晃（会話） 2024年12月23日 (月) 19:41 (UTC)[返信]