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ノート:メガネの大宝堂

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沿革の整理について(概要の追加)

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沿革の項目が冗長と思われますので、概要と沿革に項目を分けることを提案いたします。
具体的には下記のように編集することを考えているのですが、よろしいでしょうか。

概要

1907年(明治40年)布田龍一郎により創業。創業者の父、源吉は下通で旅館から始めて商店、貸家と手広く商売を行っていた人物で、龍一郎も独立して上通で店を開いた。当初は眼鏡のほかに時計も販売していたが、眼鏡の方が儲かるため眼鏡専門に転じた。昭和初期には富裕層が人力車で乗り付け、活況を呈した。

戦後は1953年の熊本大水害により大きな被害を受けたが復旧。

1969年に支店展開を始め、1977年には上通の再開発にともない、上通本店を改築。以降、徐々に店舗数を増やし1984年からは市外店を展開していった。 2003年時点では熊本県内に10店舗以上を展開していたが、2004年以降は経営不振により閉店が続き、2019年の時点では5店舗となっている。

2012年からは下通店をブランド品を専門に扱う新業態「Visio」として再開店。また従来補聴器の扱いは小さかったが、2013年には本店に専用のフロアを設けて設備を拡充している。

2016年のにより下通のVisioが全壊したが、2018年くまもと復興応援ファンドの投資を受け、隣接する高栁時計宝飾店と共同で5階建てのTTビルを建設。同ビルに店舗を新装オープンしている。

沿革

  • 1907年 創業。
  • 1951年 設立。
  • 1953年 熊本大水害により大きな被害を受ける。
  • 1969年 交通センターに支店を出店。
  • 1972年 下通店開店。
  • 1977年 上通の再開発に伴い上通本店改築。
  • 1979年 本店1Fのアートスペースにてアントニオ・ガウディ展開催。
  • 1980年 寿屋楠店開店。
  • 1981年 アートスペースを一般利用可能なギャラリーとしてオープン。
  • 1982年 県庁前店開店。
  • 1984年 一の宮町に出店。(初の市外店)
  • 1989年 八代市に出店。
  • 1992年
-テナント店であった楠店を独立させ麻生田店とする。
-アートスペースにて建築家の緒方理一郎記念展を開催。
  • 2003年 熊本県内に10店舗以上を展開。
  • 2004年 益城店、麻生田店を閉店。
  • 2012年
-9月1日株式会社に組織変更。
-下通店をブランド品を専門に扱う新業態「Visio」として再開店。
  • 2013年 本店に補聴器専用のフロアを設ける。
  • 2016年4月 熊本地震により下通のVisioが全壊。
  • 2018年11月17日 高栁時計宝飾店と共同でTTビルを建設し、Visio新装オープン。

--Sumi misu会話2019年3月30日 (土) 12:26 (UTC)[返信]

報告 対応から一週間特に反応がありませんでしたので、記事の方編集しました。 --Sumi misu会話2019年4月7日 (日) 14:02 (UTC)[返信]