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ノート:マンチカン

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「足の突然変異は遺伝的に固定されてはおらず、」

→これは、

・遺伝的に固定されていない

・遺伝的に固定はされているが、それが身体的特徴として現れない事もある

  どちらなのか、わかりません。有識者がいらっしゃれば修正をお願いします。(tobisako)


「3割」

→複数のブリーダー情報から総合し、「テキトーにつけた」数字です。学術的根拠は知りません。(tobisako)


マンチカンとは「オズの魔法使い」に出てくる小柄な種族である、という情報を裏付ける為、 洋書「オズの魔法使い」を確認中です。(tobisako)

写真の猫が、「アビシニアン」なのか「ソマリ」なのか確認中です(私、元飼主なんですけどね汗)


CFAと同じようなアメリカの猫管理団体であるTICAでは毛が長ければソマリ短ければアビシニアンのように変更になったようです。スコティッシュのロングとショートの違いと同じような扱いに変更となったわけです。ですから、TICAの考え方で見ればロングヘア・アビシニアンとショートヘア・アビシニアンとなるわけです。遺伝的特性で考えれば間違いでは無いし、ある意味合理的な考えかもしれませんが、長毛が欲しいのに「生まれてみないとどうなるかわからない」状態がさらに増えるという意味では困った事態です。TICAの考え方で繁殖を行っているブリーダー(繁殖者)さんにしてみれば、この私の記事はまったく見当外れとなるわけです。


↑上記、著作権的に問題ある可能性あるので確認しだいノートから削除します(tobisako)


英語的には、「ドメスティック」(domestic cat)は「雑種」ではなく「飼い猫」、「家猫」ではないでしょうか?

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